読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

打撃が売りの右の大型野手  法政大 中山  翔太選手   大卒右外野手

◆東京六大学春季リーグ第5週第1日 ▽法大17―1東大(12日・神宮) 法大の中山翔太左翼手(4年=履正社)が、東大1回戦でサイクル安打を達成した。12年の明大・小室和弘外野手以来8人目。 中山は初回に右越え三塁打。5回に左中間二塁打、6回に左…

大きく足を上げるフォームが特徴の左腕 国学院大 山岡 就也選手 大卒左腕投手

東都大学野球春季リーグ第5週第2日(11日、中大0-6国学院大、神宮)国学院大の山岡が7回を内野安打1本のみに封じた。与四死球は6と苦しんだが、崩れなかった。連日の雨天中止でスライド登板が続いた不運に負けずに手にした通算11勝目。それでも…

戦力外から1軍便利屋に。巨人・吉川大機選手がこれから生き残るには

巨人は14日、中日を戦力外となった吉川大幾内野手(22)の入団を正式発表した。背番号は68。 東京・大手町の球団事務所で記者会見を行った吉川は「1度死んだ身。どうせだったら、思い切ってやろうという思いで(巨人入りを)決めた。自分は一番下(の…

長身を活かしたストレートが武器 青山学院大 河端 優馬選手 大卒右腕投手

東都大学リーグ2部の青学大が2月28日、横浜市内で横浜商大と今季初のオープン戦を行い、指揮官に復帰する河原井正雄監督(63)が“初采配”を振った。 今秋ドラフト候補で最速149キロ右腕の河端(かわはな)優馬投手(3年=高岡商)ら4投手を継投し…

評価急上昇のコントロール抜群投手 東洋大  上茶谷 大河選手 大卒右腕投手

東都大学野球:東洋大4-3駒大>◇第4週第3日◇4日◇神宮 ドラフト1位候補で最速151キロ右腕の東洋大・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が、駒大戦に先発し東都大学リーグ史上最多の20三振を奪った。楽天岸を参考にしたチェンジア…

ストレートに力のある右腕 中央大 伊藤 優輔選手 大卒右腕投手

<東都大学野球:中大9-6立正大>◇第4週第2日◇2日◇神宮 中大・伊藤優輔投手(4年=小山台)が、連投で試合を締め、チームは今季初の勝ち点を挙げた。 3点差に迫られた7回2死一、二塁から登板。1日の同戦での7回途中2失点の好投に続き2回1/3…

2018年巨人の育成指名ドラフト戦略・補強ポイントとは?

www.giantsdraft.site 18年のドラフト候補の中で巨人が獲るべき選手というものは過去に記事にしましたが、そこではあくまで支配下指名のみで育成指名については触れていませんでした。チームの若返りが求められている今の巨人にとって、育成ドラフトも重要…

ショートにコンバートされたバットコントロールがいい左野手 明治大 渡辺 佳明選手 大卒左内野手

明大の渡辺佳明内野手(横浜)が3安打3打点の活躍で勝利に貢献した。 今季は三塁から遊撃にコンバート。外野手との中継役、併殺の際のプレーと三塁とは大きく違って守備に費やす負担は大きい。最終学年を迎え、シーズン前の家族会議で「プロ1本」と決めて…

巨人・田中俊太選手の中堅手起用を示唆。なぜ今のタイミング?ドラフト戦略への影響はあるのか

巨人・高橋由伸監督(43)が23日、ルーキーの田中俊太内野手(24)を中堅で育成するプランを明かした。陽岱鋼が左手甲の骨折で離脱する中、長野が不振とあり、指揮官は「ダメだから誰かを当てはめようとしてるんだよ」と説明した。 すでに19日のイー…

左の大型スラッガー 日本航空石巻 上田 優弥選手 高卒左外野手

圧倒的な存在感で、「打ち勝つ野球」で全国制覇を目指す強力打線の4番に、上田は座る。186センチ、100キロの左の大型スラッガーは「この冬は飛距離が伸びるよう、パワーを重点的に鍛えた」。今月上旬に行ったスイングスピードの計測では、驚異の16…

力あるストレートが魅力の社会人左腕  新日鐵住金広畑 坂本光士郎選手 社会人左腕投手

今秋ドラフト候補の新日鉄住金広畑・坂本光士郎投手(23)が先発し、7回途中6安打4失点。降板後に味方打線が逆転したため、勝敗はつかなかった。 「中盤以降は抜け球が多かった。四球から崩れたので、もっと防げる点があった」 1メートル80、70キ…

巨人最下位転落。引き金となった外野手崩壊の原因と解決策を語る

かねてから叫ばれていた巨人外野手の高齢化問題。FAで陽選手を獲得したものの問題は解決せず、陽選手の死球による骨折でその問題はごまかしきれないほどの顕著化しました。 かつてレギュラーだった亀井選手も高齢となり衰えは顕著、長野選手も膝の故障時の…

大型左腕投手  大阪桐蔭  横川 凱選手 高卒左腕投手

第90回選抜高校野球大会で史上3校目の春連覇を狙う大阪桐蔭の強力投手陣の一人、滋賀県米原市出身の横川凱は、1年前の悔しさを晴らすべく雪辱の舞台に挑む。チームが優勝を飾った前回、横川は登板した唯一の試合で実力を出せなかった。26日に初戦を迎…

高い守備能力とインコース捌きを誇る 明秀学園日立 増田 陸選手  高卒右内野手

◆第90回センバツ高校野球大会第9日 ▽3回戦 大阪桐蔭5─1明秀学園日立(31日・甲子園) 昨年王者に投打で力負け。プロ注目の増田陸も、大阪桐蔭・中川卓也との「主将&遊撃」対決に完敗した。 中学時代に所属していた大阪福島シニアのチームメート。ス…

18年巨人3軍の構想と期待。今季期待したい選手は

www.giantsdraft.site 今回は18年の巨人3軍の構想、17年は篠原・田中・青山・増田選手が育成から支配下され、3軍の役割も一定の効果が出始める一方、高齢化した巨人建て直しのためにはまだまだその役割を強化することが求められています。 そんな3軍…

先発エースと左のスラッガーを兼ねる外野手 中央学院 大谷 拓海選手 高卒左外野手 

九回2死から逆転サヨナラ3ランを浴びた中央学院のエース大谷は、「際どい外角低めの球を狙って投げたつもりだったけど、甘く入ってしまった」と声を詰まらせた。 その強打で突破口を開くため、大舞台の初戦で1番打者に起用されるなど、チームを引っ張って…

非凡なパンチ力と走塁能力が武器 大阪桐蔭・藤原 恭大選手 高卒左外野手

<センバツ高校野球:甲子園練習>◇19日 史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭が、甲子園練習に登場した。雨が降りしきる中だったが、無駄な動きも無くノック、バッティング、ピッチングと元気にこなした。 打撃練習にトップで登場した藤原恭大外野手(3年…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

脅威の三振率の低さを誇る身体能力外野手 立命大 辰己涼介選手 大卒左外野手

東都大学リーグの亜大が10日、東京・日の出町の同大グラウンドで関西学生リーグの立命大とオープン戦を行い、両チームのドラフト候補がどでかい1発を放った。 亜大4番の頓宮裕真捕手(3年=岡山理大付)は、4、6回と詰まりながら安打にすると7回にソ…

躍動感溢れるフォームのパワー系投手 日本体育大・東妻勇輔選手 大卒右腕投手

昨秋の明治神宮大会を制した日体大が4日、神奈川・横須賀市内でDeNA2軍と練習試合を行い3-2で勝利した。 ドラフト1位候補で最速153キロ右腕の東妻勇輔投手(3年=智弁和歌山)が先発し、4回を投げ3安打8三振3四死球1失点。強風の中で初回…

巨人がIT走塁として新しく導入した機器「WITTY」とは何か?練習やドラフト戦略にはどう活きる?

引用:WITTY SEM(ウィッティーセム) 巨人が世界基準のIT化に乗り出した。16日、沖縄・那覇キャンプの走塁練習で反応速度を測定する「WITTY(ウィッティー)」を導入。走塁にも最先端テクノロジーを取り入れ、効率的なレベルアップを図る。 マウンド…

巨人投手陣が18年シーズンに向けて新たに習得した武器・改善したこと特集

シーズン中には取り組めない新たな武器の習得したり、シーズン中の課題だった部分に重点的にトレーニングするのがオフシーズンになります。 それでは巨人投手陣はオフシーズン何に取り組んだのか、それを紹介したいと思います。 【先発投手陣について】 【菅…

第90回選抜高校野球出場の中から、18年ドラフト指名候補選手を紹介

3月23日に開幕する90回選抜高校野球。出場校も発表され、多くのドラフト候補も出場します。今回の記事では、選抜出場校の中で18年指名解禁となるドラフト候補選手について触れたいと思います。 【投手編】 【明秀学園日立(茨城)・細川 拓哉選手(右腕投手…

2018年巨人の春季キャンプメンバーが発表。ドラフト組は3人が1軍抜擢

巨人は20日、春季キャンプの1、2、3軍メンバー振り分けを発表した。 1軍には野上、ゲレーロ、ヤングマンの新戦力に、岸田、若林、田中俊のルーキートリオが名を連ね、育成からも松原、成瀬が抜てきされた。内海、山口鉄、亀井、脇谷らは2軍スタートで…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

巨人がデータ分析室を創設。分析されたデータはどのように活かされる?

由伸巨人が2018年から“超IT化”を本格化させる。4年ぶりのVを狙う来季に向け、年明けに「データ分析室」を新設することが30日、分かった。ボールの回転数など約70項目を測定できる高性能弾道測定器「トラックマン」による数値を始め、膨大なデー…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成8位 関根学園 荒井 颯太選手 高卒右外野手

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、巨人から育成ドラフト8位で指名された関根学園高校3年の荒井颯太選手(18)は2017年11月6日、新潟県上越市大貫1の同校で、球団の井上真二チーフスカウト(51)らの指名あいさつを受けた。荒井選手は「評価し…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成7位 新野 折下 光輝選手 高卒右内野手

プロ野球の巨人から育成ドラフト7位で指名された新野高3年の折下光輝(17)が30日、阿南市の同校で担当スカウトから指名のあいさつを受けた。育成方針などを説明され「プロ入りの実感が湧いてきた。一日でも早く支配下登録されるように頑張る」と抱負…

なぜ高木勇人選手はプロテクトから漏れたのか。そして人的補償に選ばれなった選手とその理由を解説する

高木勇は14年ドラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3・19の成績を残した。2年目からはやや伸び悩み、今季は中継ぎを中心に16試合で1勝2敗、防御率2・63だった。 高木勇 3年間でし…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成6位 関西大 小山 翔平選手 大卒右捕手

「プロ野球ドラフト会議」(26日、グランドプリンスホテル新高輪) 巨人が育成ドラフト6位で、入団テストに合格した関大・小山翔平捕手(21)を指名した。 同捕手は入団テストを受験するため、今秋の関西学生野球リーグ戦前に退部届を提出。学生野球側…