読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

内野手

26日時点でプロ志望を表明しているドラフト候補選手の中で、下位・育成指名で狙いたい原石選手たちを紹介

10月26日のドラフト会議を控え、ちょうど一ヶ月となった今日。早稲田・清宮選手がプロ志望届を提出することとなり大きな注目を浴びました。そんな中26日現在でプロ志望届を提出している選手は高卒68名、大卒36名となっており、その中には「ん?この選手…

強打のセカンド社会人 日立製作所 田中 俊太選手 大卒社会人左内野手

巨人2軍が23日、日立製作所とのプロ・アマ交流戦(日立市民球場)を行い5―3で勝利した。 先制したのは社会人の強豪・日立製作所だった。初回2死一塁で「4番・右翼」の菅野剛士外野手(東海大相模高―明大)が左打席に入り、巨人先発の左腕・メルセデス…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【育成1位~4位】

okimono.hatenadiary.jp 今回から育成指名予想スタート。 【育成1位候補①】一関学院 小椋 元太選手 高卒左内野手 1番セカンドのチャンスメーカー。小柄ながらも3拍子揃った選手となりますが、ショートでなくセカンドポジションなのがマイナス材料。ただ現…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【5~8位】

【5位指名予想①】トヨタ自動車 藤岡裕大選手 社会人左内野手 日立・田中選手やNTT・福田選手など社会人内野手はいくつか候補がありましたが、現状坂本選手以外のショートやサード候補がいないことを踏まえると、ある程度の強肩をもった内野手が必須とな…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【1~4位】

気づけばドラフトまで1ヶ月ちょっと。大学組の志望をもう少し見たかったところですが、二回目の指名予想にいきたいと思います。 まず指名予想の前に、前回の予想から動いたことを振り返ります。 ・良い方向に動いた点 ① ドラ2の畠選手がローテを埋める働き …

17年夏の甲子園を終えて 評価の上下したドラフト候補を振り返る【野手編】

okimono.hatenadiary.jp 今回は捕手・内野手・外野手の野手編。右・左でさらに分けるとごちゃごちゃになるので、あくまでポジション別で見ていきます。 【評価が上がった選手:捕手編】 捕手については中村選手が一気に注目株に上がりました。一方で福岡大・…

ドラフト戦線に異常有り!?上位候補がことごとく進学・社会人就職を表明しドラフト戦略が混迷

甲子園も大部分が終了し、多くの高卒候補が今後の進路表明を出すようになりました。しかしその内容に問題あり。なんと高卒ドラフトの注目株選手の多くが進学・社会人就職を表明。特に甲子園組の選手たちがことごとくプロ志望を出さない方向で進んでおり、も…

2017年夏の甲子園2回戦の各ドラフト候補を振り返る① 盛岡大付~仙台育英まで

ことごとく有力候補が進学を選んでいく・・・・ 【盛岡大付】平松 竜也(2017)・比嘉 賢伸(2017) 平松 竜也選手(2017) 投手 今回はリリーフ登板。しかし目に見えて制球が悪く、変化球は甘いところかバウンドかばかり。暴投も多く、誉められ…

2017年夏の甲子園1回戦の各ドラフト候補を振り返る② 広陵~神戸国際大付まで

さあ、まだまだ続く1回戦振り返りいってみたいと思います。それとABCのバーチャル高校野球めっちゃ便利です。投手とバッターをリアルタイムで教えてくれる上、投げている投手の持ち球、配球などの情報も確認できます。あ、回し者じゃないよ? 【 広陵 】…

2017年夏の甲子園1回戦の各ドラフト候補を振り返る① 盛岡大付~聖光学院まで

それでは1回戦、盛岡大~聖光学院までのドラフト候補選手を振り返りたいと思います。予定としては1回戦は3回に分けて振り返る予定です。ちなみに選手の横に書いてある数字は指名解禁年になります。 【盛岡大付】平松 竜也(2017)・比嘉 賢伸(201…

巨人、31日のスカウト会議にて高校生候補を再評価。清宮選手の評価変わらず。増田・西浦選手は上位候補にあがる

信じて、待つ。1軍ヘッドコーチ、2軍監督を歴任した岡崎スカウト部長がスカウト会議後、清宮への最大級の評価を口にした。 「彼の打撃の技術なり、スイングスピードを見ていて、トップクラスであることは違いない。タイミングの取り方であったり、柔軟性だ…

巨人が育成の青山・増田両選手の支配化契約を発表。残る支配下1枠は?ドラフト戦略にどう影響する?

巨人は28日、育成の青山誠外野手(25)、増田大輝内野手(23)と支配下選手契約を結ぶと発表した。背番号は青山が「99」、増田が「98」となった。 育成4年目の青山は、パンチ力が武器の右の大砲。鹿取GMが視察した22日のイースタン・西武戦(…

育成選手支配下期限が7月末に迫る。残る巨人の支配下候補選手は?

◆イースタン・リーグ 巨人4―8西武(22日・ジャイアンツ) 巨人・鹿取義隆GM(60)が22日、G球場を訪れ、イースタン・西武戦を視察。育成選手の支配下登録期限が7月末と残り1週間程度と迫る中、同戦で成瀬、青山ら育成選手がアピールした。 育成…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成5位~6位】

okimono.hatenadiary.jp 情報なさ過ぎて頭痛い 【育成5位指名候補①】国学院大 小又 圭甫選手 大卒右腕投手 トミージョン手術の影響で4年生まで実戦登板がほとんどなかった選手となり、現状では支配下の可能性が低い選手となります。復帰登板で最速151キ…

ポスト寺内。巨人に求められるスーパーサブの世代交代について

内海、阿部、鈴木選手など、これまでの巨人を支えた主力選手たちの高齢化が叫ばれ、それら主力選手の世代交代が今後の巨人の大きな課題とされています。 しかし主力組の影で巨人を影で支えたサブ選手の高齢化も顕著になっています。サブといえば聞こえは悪い…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成1位~4位】

現在の情報で育成指名予想は無謀じゃないかと今になって思い始めてます。 【育成1位候補①】星槎道都大 藤塚 卓志選手 大卒右腕投手 最速149キロとスライダーが武器の実績の少ないパワー型投手。巨人スカウトも体の厚さと馬力・球速を評価されています。…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~8位】

全ポジション補強対象で頭が痛いドラフト予想後半戦、始まります okimono.hatenadiary.jp 【4位指名予想①】東北福祉大 楠本 泰史選手 左打ち内野手 今期の大学野手の中で高い打撃能力が評価される内野手。スラッガーというわけではありませんが、通算打率3…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【1~3位】

Bクラスどこか最下位も見えてきたなこれ。悟り開けそう さて、今回は第1回ジャイアンツドラフト指名予想をやっていきたいと思います。 まず指名数についてですが、今期の支配下戦力外・自由契約(育成契約落ち)は引退も含め7~9人程度と考えています。…

東京六大学野球 2017年春季リーグ戦を終えて 17・18・19年各ドラフト候補選手を振り返る

毎年多くのドラフト指名選手を輩出する東京6大学。そのためリーグ対戦の結果はその年のドラフト戦略を考える上で重要な要素となります。そのためこの記事では各大学ごとのドラフト候補選手の春季リーグの結果について振り返りたいと思います。振り返る選手…

打撃センスに優れる内野手 楠本 泰史  東北福祉大  大卒内野手

球春到来を前に、17年の東北勢ドラフト戦線を先取りする。大学生では東北福祉大(宮城)の楠本泰史内野手(4年=花咲徳栄)の高い打撃力が光る。 東北福祉大の楠本は強肩を生かして、遊撃手から外野手にも挑戦して新境地を開く。「自分の可能性を広げたか…

守備と安定性に課題を残す未完のサード 立教大学 笠松 悠哉 大卒内野手

立大は4番の笠松悠哉三塁手(4年)が、満塁本塁打を含む2打席連続アーチで5打点の活躍。今季通算12打点とし、リーグトップに躍り出た。東大はリーグワーストを更新する39季連続の最下位が決定。 手応えは完璧だった。1点を返された直後の8回2死満…

巨人ファンが考える巨人若手選手低迷の4つの原因と4つの再建策

多くの巨人ファンが感じていること、それは現在の巨人というチームが限界を迎えていることです。 なかなか出てこない若手野手、戦力にならないFA選手、1軍選手層全体の高齢化など、抱えている問題は数多く存在します。 残念ながらこれだけ多くの問題を抱…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  捕手・内野手編

今回は捕手・その他内野手編です。この記事がどのようなものかは先発投手編を見てください okimono.hatenadiary.jp それでは今回も長くなりそうなので、早速捕手からいきたいと思います 【捕手編】 それではこの表からわかる問題を・・・多分挙げるまでもな…

17年高卒トップクラスのパワーを誇る大型ファースト 日大三高校 金成麗生選手 高卒内野手

◆春季高校野球東京都大会 ▽準決勝 日大三9―7帝京(23日・神宮第二) 日大三のプロ注目スラッガー・金成麗生(かなり・れお)一塁手(3年)が23日、春季東京都大会準決勝の帝京戦(神宮第二)で、高校通算23号の先制2ランを含む3安打4打点で、2…

打撃評価上昇中の守備型内野手  国学院大 山崎剛  大卒内野手

◆東都大学野球第3週第2日 国学院大6-5日大=延長10回=(19日・神宮) 国学院大は、今秋ドラフト候補の山崎剛二塁手(4年)が5回に一時同点の2号ソロ。延長10回に相手の暴投で勝ち越し点が転がり込み、日大に雪辱した。 山崎がイチ流の一発を…

14年育成ドラフト1位 篠原選手が支配下決定! 篠原選手以降の支配下候補を振り返る 

巨人の育成右腕・篠原慎平投手(26)が支配下登録されることが16日、決まった。今季イースタンリーグでは開幕から9試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率0・00。1軍の中継ぎの救世主として期待され 昨季のイースタン公式戦で16登板、2勝0敗1…

 スラッガー高卒代表の一人 履正社 安田 尚憲  高卒内野手

履正社が3年ぶり2度目の決勝進出を果たした。今秋ドラフト1位候補の安田尚憲内野手(3年)は高校通算50号となる甲子園初アーチを放ち、勝利に貢献。豪快な一発で、プロ側の評価もさらに高まった。 ロッテ・林球団本部長は、チームが滞在する博多から日…

2017年選抜高校野球を終えて 明暗の分かれた各ドラフト候補選手を振り返る 野手編

okimono.hatenadiary.jp 前回は投手編を投稿。投手は全体的に明の選手が多かった印象です。それでは野手に行きたいと思います 【評価の上がった選手・左打者編】 特に評価をあげたのは報徳学園・小園海斗選手。1年からショートスタメンを勝ち取った18年の…

1日選抜を終えて  履正社ー大阪桐蔭の各ドラフト選手を振り返る

ついに選抜高校野球が終了。大阪桐蔭が見事優勝しました、おめでとう大阪。両投手疲れからか甘い球が多くみられましたが、履正社側はその甘い球を仕留め切れていませんでした。一方大阪桐蔭はホームラン攻勢、これまで不振だった1番藤原選手が2HRと大活躍…

30日選抜を終えて  履正社ー報徳学園  大阪桐蔭ー秀岳館の各ドラフト選手を振り返る

選抜振り返るので一杯で巨人記事書く余裕がありません 第一試合【履正社6-4報徳学園】 履正社より竹田投手、安田内野手、若林外野手。竹田投手はスピード以上の重さがあるようで、やはりなかなか打たれません。 安田内野手はホームランも出るなど打撃はスラ…