読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人

高橋監督の采配が与えるドラフト戦略への悪影響

「地蔵」「仏頂面」「無能」「隙あらば中井」これは現読売ジャイアンツ監督高橋由伸につけられた言葉。監督になった経緯を考慮し一年目は青筋を抑えて我慢したファンも多いでしょう。そして勝負の二年目。「新化」をスローガンに掲げ、高齢化が進む巨人にお…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【育成5位~7位】

【育成5位指名候補①】国学院大 小又 圭甫選手 大卒右腕投手 トミージョン手術の影響で4年生まで実戦登板がほとんどなかった選手となり、現状では支配下の可能性が低い選手となります。復帰登板で最速151キロをたたき出しているため、大学ではプロ志望を…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【育成1位~4位】

okimono.hatenadiary.jp 今回から育成指名予想スタート。 【育成1位候補①】一関学院 小椋 元太選手 高卒左内野手 1番セカンドのチャンスメーカー。小柄ながらも3拍子揃った選手となりますが、ショートでなくセカンドポジションなのがマイナス材料。ただ現…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【5~8位】

【5位指名予想①】トヨタ自動車 藤岡裕大選手 社会人左内野手 日立・田中選手やNTT・福田選手など社会人内野手はいくつか候補がありましたが、現状坂本選手以外のショートやサード候補がいないことを踏まえると、ある程度の強肩をもった内野手が必須とな…

第2回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【1~4位】

気づけばドラフトまで1ヶ月ちょっと。大学組の志望をもう少し見たかったところですが、二回目の指名予想にいきたいと思います。 まず指名予想の前に、前回の予想から動いたことを振り返ります。 ・良い方向に動いた点 ① ドラ2の畠選手がローテを埋める働き …

巨人、31日のスカウト会議にて高校生候補を再評価。清宮選手の評価変わらず。増田・西浦選手は上位候補にあがる

信じて、待つ。1軍ヘッドコーチ、2軍監督を歴任した岡崎スカウト部長がスカウト会議後、清宮への最大級の評価を口にした。 「彼の打撃の技術なり、スイングスピードを見ていて、トップクラスであることは違いない。タイミングの取り方であったり、柔軟性だ…

巨人最後の支配下契約は田中貴也捕手!田中選手支配下から見る今後の巨人のドラフト・戦力外の行方

巨人が育成選手の田中貴也捕手(24)と支配下選手契約を結ぶことを31日、発表した。背番号は63。この日が今季中の支配下登録の最終期限日。70人の支配下枠のうち、ラスト1枠を若手捕手が勝ち取った。 田中貴は入団3年目。守備には安定感があり、元…

巨人が育成の青山・増田両選手の支配化契約を発表。残る支配下1枠は?ドラフト戦略にどう影響する?

巨人は28日、育成の青山誠外野手(25)、増田大輝内野手(23)と支配下選手契約を結ぶと発表した。背番号は青山が「99」、増田が「98」となった。 育成4年目の青山は、パンチ力が武器の右の大砲。鹿取GMが視察した22日のイースタン・西武戦(…

育成選手支配下期限が7月末に迫る。残る巨人の支配下候補選手は?

◆イースタン・リーグ 巨人4―8西武(22日・ジャイアンツ) 巨人・鹿取義隆GM(60)が22日、G球場を訪れ、イースタン・西武戦を視察。育成選手の支配下登録期限が7月末と残り1週間程度と迫る中、同戦で成瀬、青山ら育成選手がアピールした。 育成…

巨人育成選手の特徴と課題 大竹 秀義選手 右腕投手

【大竹選手の紹介】 180センチ85キロ 右投げ右打ち 1988年生まれで今期で29歳になるオールドルーキー。 大竹選手の武器はアメリカ時代に獲得したカットボールと最速151キロの直球。 大学進学するも中退、その後独立リーグに移り、富山や信濃で…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成5位~6位】

okimono.hatenadiary.jp 情報なさ過ぎて頭痛い 【育成5位指名候補①】国学院大 小又 圭甫選手 大卒右腕投手 トミージョン手術の影響で4年生まで実戦登板がほとんどなかった選手となり、現状では支配下の可能性が低い選手となります。復帰登板で最速151キ…

ポスト寺内。巨人に求められるスーパーサブの世代交代について

内海、阿部、鈴木選手など、これまでの巨人を支えた主力選手たちの高齢化が叫ばれ、それら主力選手の世代交代が今後の巨人の大きな課題とされています。 しかし主力組の影で巨人を影で支えたサブ選手の高齢化も顕著になっています。サブといえば聞こえは悪い…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成1位~4位】

現在の情報で育成指名予想は無謀じゃないかと今になって思い始めてます。 【育成1位候補①】星槎道都大 藤塚 卓志選手 大卒右腕投手 最速149キロとスライダーが武器の実績の少ないパワー型投手。巨人スカウトも体の厚さと馬力・球速を評価されています。…

堤GM事実上の更迭により鹿取新GM兼編成本部長就任。そこから見る巨人の大きな方針転換とは

巨人は13日、株主総会と取締役会を開き、読売新聞東京本社取締役事業局長の石井一夫氏(60)が、代表取締役社長に就任した。東京・大手町の球団事務所で会見を行い、堤辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐(60)のGM兼編成本部長就任を発表した。 …

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~8位】

全ポジション補強対象で頭が痛いドラフト予想後半戦、始まります okimono.hatenadiary.jp 【4位指名予想①】東北福祉大 楠本 泰史選手 左打ち内野手 今期の大学野手の中で高い打撃能力が評価される内野手。スラッガーというわけではありませんが、通算打率3…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【1~3位】

Bクラスどこか最下位も見えてきたなこれ。悟り開けそう さて、今回は第1回ジャイアンツドラフト指名予想をやっていきたいと思います。 まず指名数についてですが、今期の支配下戦力外・自由契約(育成契約落ち)は引退も含め7~9人程度と考えています。…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  外野手編

やっぱりBクラスになりました。こうなったらもう堕ちるとこまで堕ちてチームぶっこわさないといかんですね。今どうにかしないと取り返しがつかなくなる 今回は最終の外野手編です。この外野手編が終わったら第1回ドラフト指名予想をやりたいと思います。「…

15年ドラフト最下位指名選手、長谷川潤選手の現状と1軍への課題

2015年ドラフト全116名中116番目指名、つまり育成も含めた最終指名選手が長谷川潤選手(=石川ミリオンスターズ所属)です。 186センチ82キロサイドスロー右腕。130前半ながら制球のあるストレートと2種のスライダー・スローカーブをメイ…

巨人・長野選手に代わる野手を今後どうするべきか、5つの解決策を考える

5月1日時点で長野選手の1軍打撃成績は(68-11)打率.177死四球5長打率.194出塁率.235と見る影もありません。 長野選手は最終的に.280に戻すから問題ない!という声もありますが、明らかに攻守に精彩を欠いているのは明らか。14~15年の怪我を抱…

巨人ファンが考える巨人若手選手低迷の4つの原因と4つの再建策

多くの巨人ファンが感じていること、それは現在の巨人というチームが限界を迎えていることです。 なかなか出てこない若手野手、戦力にならないFA選手、1軍選手層全体の高齢化など、抱えている問題は数多く存在します。 残念ながらこれだけ多くの問題を抱…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  捕手・内野手編

今回は捕手・その他内野手編です。この記事がどのようなものかは先発投手編を見てください okimono.hatenadiary.jp それでは今回も長くなりそうなので、早速捕手からいきたいと思います 【捕手編】 それではこの表からわかる問題を・・・多分挙げるまでもな…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 中継ぎ編

この記事がどのような趣旨のものかについては過去記事をご覧ください okimono.hatenadiary.jp 今回は中継ぎ編。17年を見る限りすでにカツカツな状態ですが、改めて年齢・成績面で見ていきたいと思います

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 先発投手編

広島3連戦長野全スタメンなのを見て今季はBクラス前提で話を進めていこうと思いました。なーにが新化だよ。継投ガバガバすぎて笑えんわ。GMごとさよならだよ さて、過去に「巨人が獲得するべき2017年ドラフト候補選手について」 という記事を書きました…

14年育成ドラフト1位 篠原選手が支配下決定! 篠原選手以降の支配下候補を振り返る 

巨人の育成右腕・篠原慎平投手(26)が支配下登録されることが16日、決まった。今季イースタンリーグでは開幕から9試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率0・00。1軍の中継ぎの救世主として期待され 昨季のイースタン公式戦で16登板、2勝0敗1…

巨人育成選手の特徴と課題  高橋 洸選手  外野手

勝負のプロ6年目のキャンプに突入した。日本文理OBで、育成選手の巨人高橋洸外野手(23)が2日、今キャンプ初めて屋内でフリー打撃を行った。ケージ2カ所に入り、それぞれ約50スイングを振り込んで、打球の感触を確かめた。 「課題は打撃。キャンプ…

巨人育成選手の特徴と課題  成瀬 功亮選手 右腕投手

巨人の育成・成瀬功亮投手(24)がプロ7年目を迎える来季への覚悟を激白した。力強い直球を武器に10年育成ドラフト6位で入団後、過去6年間で右肩の手術などを経験。思うような結果を残せなかったが、今季は2年ぶりに2軍で登板するなど復調し、来季…

巨人オープン戦前半を振り返る  明暗の分かれた選手について

これまでのオープン戦の内容を見るに、わかってはいたことですが明らかな打力不足が露呈しており、先発も菅野選手がいないとはいえ安心してローテを任せられる若手も新たに台頭できず、早くも暗雲立ち込める状況になっています。 それを踏まえてのドラフト戦…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  松澤 裕介 育成ドラフト8位 独立リーグ外野手

【松澤選手の紹介】 181センチ85キロ。左投げ左打ちの外野手であり、フルスイングから繰り出す長打と強肩を武器とするスラッガータイプ。15年に巨人より育成3位指名を受けるも怪我の発覚により入団を辞退。その後手術を受けるも16年の成績は落ち込み、多くの…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  堀岡 隼人 育成ドラフト7位 高卒投手

宮崎での3軍2次キャンプ3日目。育成7位ルーキー右腕の堀岡はフォーム固めのために、室内練習場で黙々とタオルを振っていた。鏡を見ながらのシャドーピッチング。18歳はプロの世界で活躍する未来を思い描きながら、懸命に汗を流した。 強心臓を武器に勝…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  高山竜太朗 育成ドラフト6位 大卒捕手

降雪で気温が1度まで冷え込んだG球場。3軍キャンプに参加中の高山竜太郎は、室内練習場で体を火照らせながら、守備練習でゴロ捕球を黙々とこなした。「今、やっているのは下半身の強化。打撃にも守備にも影響するので」。全体練習後に自主トレに励む毎日…