読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-外野手

橋本到選手がまさかの楽天への金銭トレード。なぜ薄い外野層にもかかわらずトレードしたのか

巨人は2日、橋本到外野手(28)が金銭トレードで楽天に移籍すると発表した。「みちのくのイチロー」の異名で呼ばれた橋本は、08年ドラフト4位で仙台育英から入団。巨人ではプロ10年間で393試合に出場し、通算打率・243、9本塁打だった。 橋本…

読売ジャイアンツ2018年秋季キャンプメンバーを発表。呼ばれていない選手は・・・

巨人は27日、宮崎秋季キャンプの日程と参加メンバーを発表した。 期間は10月31日から11月18日までで、休養日は5、9、14日。8日の日米野球エキシビションゲーム「巨人vsMLBオールスターチーム」(東京ドーム)のため、7日に1度帰京し、9日に再度宮崎入りする…

巨人最下位転落。引き金となった外野手崩壊の原因と解決策を語る

かねてから叫ばれていた巨人外野手の高齢化問題。FAで陽選手を獲得したものの問題は解決せず、陽選手の死球による骨折でその問題はごまかしきれないほどの顕著化しました。 かつてレギュラーだった亀井選手も高齢となり衰えは顕著、長野選手も膝の故障時の…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成8位 関根学園 荒井 颯太選手 高卒右外野手

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、巨人から育成ドラフト8位で指名された関根学園高校3年の荒井颯太選手(18)は2017年11月6日、新潟県上越市大貫1の同校で、球団の井上真二チーフスカウト(51)らの指名あいさつを受けた。荒井選手は「評価し…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成3位 東北福祉大 笠井 駿選手 大卒右外野手

巨人に育成ドラフト3位指名された東北福祉大・笠井駿外野手(22)=国士舘=が10日、仙台市内のホテルで、支度金300万円、年俸250万円で仮契約した(金額は推定)。 50メートルを5秒7で走り、遠投は約110メートルと俊足強肩の逸材だ。同じ…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 7位指名 奈良学園大 村上 海斗選手 大卒右外野手

巨人からドラフト7位指名された奈良学園大の村上海斗(かいと)外野手(22)が11日、憧れの阪神・糸井級の“宇宙人”ぶりを披露した。大阪市内のホテルで、契約金3000万円、年俸800万円で仮契約したニューフェースは、名前の由来を聞かれると「小…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【野手編】

www.giantsdraft.site 【捕手について】 引用:読売巨人軍公式サイト 怪我などで出遅れるもサヨナラ・土壇場での同点ホームランなど印象的なホームランの多かった宇佐見選手。打撃の一方で盗塁阻止率0割と守備面で課題が露呈。来期も捕手として起用されると…

巨人2017年ドラフト指名の意図を考える。捕手4人、大卒・社会人内野手偏重指名の意味

「3~5年後を見据えた指名をする」という言葉を信じ、若返りドラフトを期待したファンを絶望に叩き落したドラフト指名。小林選手を信用していない、育成能力がないから即戦力をとったなど、多くの声が挙がっています。 ならばこのドラフトにはどのような意…

28日に新たに戦力外を発表。自由契約・戦力外選手から今後の動きを予想

松本哲也外野手(33)→現役引退 藤村大介内野手(28)→戦力外→現役引退→球団に残る予定 北篤外野手(28)→戦力外 江柄子裕樹投手(30)→戦力外 乾真大投手(28)→戦力外→12球団合同トライアウト受験へ 長谷川潤投手(26)→戦力外→12球団合同…

2017年読売ジャイアンツドラフト指名を振り返る【育成指名編】 育成は堅実に終わらせる(捕手2名以外)

www.giantsdraft.site 育成1位指名 盛岡大附属高 比嘉 賢伸選手 高卒左内野手 まさか育成で残るとは思いませんでした。盛岡で4番をつとめた強打の内野手。タイプとしては辻選手に似ている気がしますが、育成1位なら非常においしい指名です。 育成2位指名…

2017年読売ジャイアンツドラフト指名を振り返る【支配化指名編】  なんかもうなんていっていいかわからん

育成含め捕手4人指名なんて誰が予想した? www.giantsdraft.site 1位指名 中央大 中央大 鍬原 拓也選手 大卒右投手 清宮・村上選手をはずしはずれはずれ1名で獲得となった右腕投手。最速152キロにシンカーが武器の投手であり、先発・セットアッパー両…

巨人若手選手が数多く起用された巨人最終戦を終えて、各若手選手の内容を振り返る

ペナント最終戦となる3日にヤクルト戦。消化試合となったためこれまで起用されていなかった2軍若手選手が数多く起用されました。 通常1試合を振り返るということはないのですが、この試合は巨人・そしてドラフトを語る意味でも大きな意味を持つ試合でした…

2017年読売ジャイアンツ戦力外選手予想 【育成選手編】

今回は育成選手編。すでに戦力外として報道されたソリマン選手を含め8人が候補となっています。 【投手】 【戦力外候補①】田中 大輝選手 25歳 左腕投手 17年2軍成績 1試合1イニング0勝0敗0失点 防御率0.00 14年ドラフト4位にて入団。元々上位…

2017年読売ジャイアンツ戦力外選手予想 【支配下選手編】

1日に巨人が阪神に負け、一方でDenaが勝利したため4位が確定、CSを逃しました。第一次戦力外はシーズン最終試合となる3日ヤクルト戦後の4日が期限となりますので、戦力外選手を予想しようと思います。7名程度ドラフト指名することが明言されてお…

巨人が育成の青山・増田両選手の支配化契約を発表。残る支配下1枠は?ドラフト戦略にどう影響する?

巨人は28日、育成の青山誠外野手(25)、増田大輝内野手(23)と支配下選手契約を結ぶと発表した。背番号は青山が「99」、増田が「98」となった。 育成4年目の青山は、パンチ力が武器の右の大砲。鹿取GMが視察した22日のイースタン・西武戦(…

育成選手支配下期限が7月末に迫る。残る巨人の支配下候補選手は?

◆イースタン・リーグ 巨人4―8西武(22日・ジャイアンツ) 巨人・鹿取義隆GM(60)が22日、G球場を訪れ、イースタン・西武戦を視察。育成選手の支配下登録期限が7月末と残り1週間程度と迫る中、同戦で成瀬、青山ら育成選手がアピールした。 育成…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  外野手編

やっぱりBクラスになりました。こうなったらもう堕ちるとこまで堕ちてチームぶっこわさないといかんですね。今どうにかしないと取り返しがつかなくなる 今回は最終の外野手編です。この外野手編が終わったら第1回ドラフト指名予想をやりたいと思います。「…

巨人・長野選手に代わる野手を今後どうするべきか、5つの解決策を考える

5月1日時点で長野選手の1軍打撃成績は(68-11)打率.177死四球5長打率.194出塁率.235と見る影もありません。 長野選手は最終的に.280に戻すから問題ない!という声もありますが、明らかに攻守に精彩を欠いているのは明らか。14~15年の怪我を抱…

巨人育成選手の特徴と課題  高橋 洸選手  外野手

勝負のプロ6年目のキャンプに突入した。日本文理OBで、育成選手の巨人高橋洸外野手(23)が2日、今キャンプ初めて屋内でフリー打撃を行った。ケージ2カ所に入り、それぞれ約50スイングを振り込んで、打球の感触を確かめた。 「課題は打撃。キャンプ…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  松澤 裕介 育成ドラフト8位 独立リーグ外野手

【松澤選手の紹介】 181センチ85キロ。左投げ左打ちの外野手であり、フルスイングから繰り出す長打と強肩を武器とするスラッガータイプ。15年に巨人より育成3位指名を受けるも怪我の発覚により入団を辞退。その後手術を受けるも16年の成績は落ち込み、多くの…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  松原 聖弥 育成ドラフト5位 大卒外野手

午前中のG球場。外野でノックを受ける巨人の育成5位・松原聖弥は、抜群の瞬発力で打球に追いつき、華麗な背走キャッチを披露した。3軍キャンプ2日目。プロとして取り組む日々の練習に「次第に慣れてきています。楽しいですよ」と充実感をにじませる。 5…

2016年ドラフト指名選手の巨人における展望と起用  加藤 脩平 育成ドラフト2位 高卒外野手

巨人の育成ドラフト2位・磐田東高の加藤脩平外野手(17)が17日、浜松市内のホテルで仮契約を交わした。支度金200万、年俸240万円(金額は推定)で、背番号は「002」に決定。「早く支配下登録されて、背番号の0を取りたい」と加藤は決意を新…

和田恋選手。外野守備に本格的に挑戦を表明。1軍成績0のドラ2の生き残る道とは・・・

巨人の和田恋(れん)内野手(21)が17日、来季に向けて外野手に本格挑戦することを明かした。今季ファームで外野を守ることはあったが、現在、G球場で行われている残留組の秋季練習では北や堂上と一緒に外野守備に取り組んでいる。「守備では外野をメ…

巨人育成選手の特徴と課題   青山 誠選手  外野手

世間では大田・公文⇔吉川・石川選手のトレードが発表されましたが、その内容については他の記事やブログでたくさん語られていると思うので、ここでは巨人の育成選手について語りたいと思います 前々から記事製作のために巨人選手のデータを集めていたときに…

2016年ドラフト候補から見る巨人の補強ポイント 野手編

okimono.hatenadiary.jp 前回は投手を予想。支配下5名、育成5名と予想しました。今回は野手指名です。 まずキャッチャーから、現在の巨人は小林を正捕手とし、2番手を実松・加藤としています。相川は代打として使われる場面が多いため、捕手として数えるには…

和田恋内野手の外野コンバートをどう評価するか

引用:Yomiuri Giants Official Web Site 2016年に入ってから和田恋内野手(=2013年ドラフト2位)が2軍の試合の中で外野守備につく場面が見られます。和田選手はもともと打撃を評価されての指名でしたが、もともとのポジションだった内野守備がひ…