読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-投手

まさかの和田⇔古川選手のトレードで和田恋選手が楽天へ!トレードとなった理由とは

巨人・和田恋外野手(23)と楽天・古川侑利投手(23)の交換トレードが両球団の間で合意に達したことが7日、分かった。この日の午後に両球団から正式発表される。 セ・リーグ首位を快走する原巨人が、水面下で戦力整備を進めていた。先発投手の層を厚くした…

1年以上のリハビリから復活した高井俊選手。成長と支配下への課題とは

巨人の3軍で奮闘する育成・高井俊投手(23) 悩みに悩んで、決断を下した。高井が代名詞ともいえる「トルネード投法」を解禁した。5月29日、G球場で行われたソフトバンクとのファーム交流戦。体を大きくひねるダイナミックな投球フォームを久しぶりに…

巨人宇佐見・吉川光と日ハム鍵谷・藤岡選手がトレード。意図と今後の戦略は

巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求…

巨人の新外国人選手レイモン・ラモスの特徴と支配下への課題について

1軍練習でさく越えを連発し注目されたモタ選手の一方、同期入団の育成右腕、R・ラモス選手はあまり情報がありません。そこで今回はラモス選手の選手としての特徴、そして支配下に向けた課題について触れたいと思います。 【ラモス選手の紹介】 【支配下への…

上原選手引退で発生した支配下64人問題。支配下されるのは山下・加藤・山川選手の誰か

引き締まった肉体のまま身を引いた。巨人上原浩治投手(44)が20日、都内のホテルで会見し、現役引退を表明。 異例のシーズン途中での引退に涙を流した。雑草魂で、日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手にまではい上がったレジェンド右腕が、栄光のマウンド…

過去のドラフト指名から見る巨人の中継ぎ問題

前回は巨人の外野手高齢化について過去10年のドラフトと他球団の指名傾向をみたうえで、ドラフトにおける外野手指名について書きました。今回は外野手と同様に巨人の補強ポイントとなっている中継ぎについて書いていきたいと思います。 www.giantsdraft.site…

3月2日に坂本工宜選手が支配下登録。背番号58で中継ぎとして期待

巨人の坂本工宜(こうき)投手(24)が、育成契約から支配下登録されることが2日、発表された。背番号は「58」に決まった。 関西学院高では外野手としてプレーも、公式戦出場はなし。関学大入学後は準硬式に入部し「どうしても投手がやりたい」と投手に…

28日に巨人春季キャンプ終了。結果と今後の方針を振り返る

巨人は28日、沖縄キャンプを打ち上げ、原辰徳監督がチーム“MVP”に元木大介コーチを挙げた。 印象に残った選手を問われると「選手はみんな良かったと思います。しいて挙げるなら元木コーチかな。非常にしっかりやってくれたと思います」と言った。 今季から就…

18年ドラフト1位・高橋優貴選手の1年目は先発としてみるか、中継ぎとしてみるか

<練習試合:巨人7-5韓国・KIA>◇20日◇沖縄セルラー那覇 甘酸っぱく階段を上った。巨人ドラフト1位の高橋優貴投手(22=八戸学院大)が20日、韓国・KIAとの練習試合に先発し、対外試合デビューした。3回4安打2失点で収穫と課題をつかんだ。最速145キロの直…

巨人支配下外国人8人問題は言われるほど問題なのかを考える

巨人は29日、新外国人として前マリナーズ、ライアン・クック投手(31)の獲得を発表した。メジャーで球宴に選出されたこともある大型右腕で、球団は抑え候補として期待を寄せる。 現時点で来季の支配下登録の外国人は8人。マシソン、クック、ヤングマン…

17年ドラフト1位・鍬原 拓也選手が新守護神になれるのか?二つの問題も

巨人は11日、宮崎秋季キャンプの第3クール2日目を行った。原辰徳監督(60)がブルペンを視察。来季2年目のドラフト1位右腕・鍬原拓也投手(22)=中大=の投球を見守り、「彼が抑えをやったらおもしろいよ」と、将来の守護神候補に“指名”し、期待…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成3位指名 旭川大高 沼田 翔平選手 高卒右腕投手

巨人から育成3位指名を受けた旭川大高・沼田翔平投手(18)が1日、旭川市内の同校で、柏田貴史スカウト(47)から指名あいさつを受けた。巨人は、最速146キロの伸びのある直球に加え、ルックスの良さを高評価。次代のスター候補として期待した。沼田はプロで…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成2位指名 岐阜第一 平井 快青選手 高卒右腕投手

巨人から育成2位指名された岐阜第一高エースの右腕・平井快青投手(18)=184センチ、73キロ=が10日、大垣市内で球団と仮契約を交わし、「厳しい世界へ入るが、覚悟を持って臨みたい」と意気込みを語った。 井上真二チーフスカウトと、青木高広ス…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 6位指名 聖心ウルスラ学園 戸郷 翔征選手 高卒右腕投手

巨人からドラフト6位指名された聖心ウルスラ学園の戸郷翔征投手(18)が30日、打倒・ドラ1トリオを宣言した。8月のU18日本代表との壮行試合には、宮崎県選抜の一員として登板。代表チームには大阪桐蔭の根尾、藤原、報徳学園の小園がメンバー入り…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 4位指名 大阪桐蔭 横川 凱選手 高卒左腕投手

巨人D4位・横川(大阪桐蔭高)が30日、指名あいさつを受けた。1メートル90の長身左腕は虎党の父に連れられ、幼少時から甲子園で阪神戦を観戦。今年は甲子園で春夏連覇を達成するなど縁が深い。「自分があそこ(甲子園)のマウンドに立って投げたら、…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 3位指名 松商学園高 直江 大輔選手 高卒右腕投手

巨人からドラフト3位指名された松商学園高の直江大輔投手(18)が2日、長野・松本市内の同校で長谷川スカウト部長、木佐貫担当スカウトから指名あいさつを受けた。しなやかな投球フォームから放つ最速145キロの直球と、縦に大きく割れるカーブやスラ…

2018年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 1位指名 八戸学院大 高橋 優貴選手 大卒左腕投手

プロ野球ドラフト会議(25日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)巨人から1位指名された八戸学院大・高橋優貴投手(21)は、八戸市内の同校で会見した。 「光栄です。まさかの順位にビックリして(テレビ画面を)二度見した。伝統ある強い…

読売ジャイアンツ2018年秋季キャンプメンバーを発表。呼ばれていない選手は・・・

巨人は27日、宮崎秋季キャンプの日程と参加メンバーを発表した。 期間は10月31日から11月18日までで、休養日は5、9、14日。8日の日米野球エキシビションゲーム「巨人vsMLBオールスターチーム」(東京ドーム)のため、7日に1度帰京し、9日に再度宮崎入りする…

急性腰痛の巨人・畠選手が8月19日、ついにに実戦復帰を果たす。畠選手のこれまでの流れと今後の復帰時期について考える

【三軍】プロ・アマ交流戦の #日本ウェルネススポーツ大学 戦は、#松澤裕介 選手の2本の二塁打による4打点の活躍などで、9対1で勝ちました。先発の #畠世周 選手が4回1失点7奪三振と好投。直球の最速は150キロでした。試合の模様はこちら⇒https://t.co/ZOR3v…

巨人の育成外国人・C.C.メルセデス選手も支配下決定!1軍の外国人枠は?なぜ日本人支配下はなかったのか

巨人のクリストファー・クリソストモ(C・C)・メルセデス投手(24)が、育成選手契約から支配下登録されることが6日、分かった。近日中にも会見が行われる予定。来日2年目の今季、2軍で先発として好投を続ける最速152キロ左腕で、1軍の球宴前最…

巨人が育成・アダメス選手の支配下登録を発表。その展望と支配下選手に選ばれた理由とは

巨人が育成のサムエル・アダメス投手(23)と支配下選手契約を結んだことを16日、発表した。 背番号92で、契約金5万ドル(約550万円)年俸5万6000ドル(約620万円)。ドミニカ共和国出身で16年に入団した助っ人右腕は千葉市内で行われた…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

巨人投手陣が18年シーズンに向けて新たに習得した武器・改善したこと特集

シーズン中には取り組めない新たな武器の習得したり、シーズン中の課題だった部分に重点的にトレーニングするのがオフシーズンになります。 それでは巨人投手陣はオフシーズン何に取り組んだのか、それを紹介したいと思います。 【先発投手陣について】 【菅…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

なぜ高木勇人選手はプロテクトから漏れたのか。そして人的補償に選ばれなった選手とその理由を解説する

高木勇は14年ドラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3・19の成績を残した。2年目からはやや伸び悩み、今季は中継ぎを中心に16試合で1勝2敗、防御率2・63だった。 高木勇 3年間でし…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成4位 羽黒 田中 優大選手  高卒右投手

指名あいさつを終えた田中は、緊張した面持ちで背筋を伸ばした。 「やっとプロ野球選手になったという実感が湧いた。まっすぐが自分の武器。中田翔選手(日本ハム)と対戦したい」 自慢の直球は最速143キロで鋭いスライダーとシンカー、カーブを操る。1…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成2位 常磐 山上 信吾選手  高卒右投手

巨人から育成ドラフト2位で指名を受けた常磐高・山上信吾投手(18)が30日、群馬県太田市の同校で指名あいさつを受けた。 183センチの身長を生かしたダイナミックなフォームから投げる最速146キロの直球が武器の右腕。今夏の群馬大会ではベスト8…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【投手編】

17年シーズンも終わり、先日はフェニックスリーグも終了し秋季キャンプに取り組んでいます。 そこで17年の巨人若手選手を振り返り、その中で来季に期待される25歳以下の若手選手について触れていこうと思います。 【大卒支配下投手編】 引用:読売巨人…

巨人2017年ドラフト指名の意図を考える。捕手4人、大卒・社会人内野手偏重指名の意味

「3~5年後を見据えた指名をする」という言葉を信じ、若返りドラフトを期待したファンを絶望に叩き落したドラフト指名。小林選手を信用していない、育成能力がないから即戦力をとったなど、多くの声が挙がっています。 ならばこのドラフトにはどのような意…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  鍬原拓也選手 1位指名 大卒右腕投手

巨人は3度目の入札で最速152キロを誇る中大・鍬原(くわはら)拓也投手(21)を1位指名した。大学の先輩でもある阿部慎之助内野手(38)に憧れて野球を始めたという即戦力右腕は、目標とする投手に絶対エース・菅野智之投手(28)を掲げ「新人王…