読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-編成

巨人・7月30日のドラフト会議で新たに上位指名候補と指名方針を発表。その内容を考察する

巨人は30日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。7月に行われた都市対抗野球と高校野球地方大会を経ての社会人、高校生の評価報告に主眼が置かれ、高校生では大阪桐蔭の根尾昂内野手、藤原恭大外野手、報徳学園の小園海斗内野手、横浜の万…

巨人最下位転落。引き金となった外野手崩壊の原因と解決策を語る

かねてから叫ばれていた巨人外野手の高齢化問題。FAで陽選手を獲得したものの問題は解決せず、陽選手の死球による骨折でその問題はごまかしきれないほどの顕著化しました。 かつてレギュラーだった亀井選手も高齢となり衰えは顕著、長野選手も膝の故障時の…

18年巨人3軍の構想と期待。今季期待したい選手は

www.giantsdraft.site 今回は18年の巨人3軍の構想、17年は篠原・田中・青山・増田選手が育成から支配下され、3軍の役割も一定の効果が出始める一方、高齢化した巨人建て直しのためにはまだまだその役割を強化することが求められています。 そんな3軍…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

2018年巨人の春季キャンプメンバーが発表。ドラフト組は3人が1軍抜擢

巨人は20日、春季キャンプの1、2、3軍メンバー振り分けを発表した。 1軍には野上、ゲレーロ、ヤングマンの新戦力に、岸田、若林、田中俊のルーキートリオが名を連ね、育成からも松原、成瀬が抜てきされた。内海、山口鉄、亀井、脇谷らは2軍スタートで…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

なぜ高木勇人選手はプロテクトから漏れたのか。そして人的補償に選ばれなった選手とその理由を解説する

高木勇は14年ドラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3・19の成績を残した。2年目からはやや伸び悩み、今季は中継ぎを中心に16試合で1勝2敗、防御率2・63だった。 高木勇 3年間でし…

鹿取GM,江藤新3軍監督が3軍試合数削減を検討。練習時間に重きを置く体制に

巨人の江藤智3軍監督(47)が20日、来季から練習量と質を重視した育成で3軍からの底上げを誓った。今季まで1軍打撃コーチを務めてきたが、来季から3軍監督に就任し、打撃指導も行っていく。今週の「まるごと巨人」は、江藤3軍監督へのインタビュー…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【野手編】

www.giantsdraft.site 【捕手について】 引用:読売巨人軍公式サイト 怪我などで出遅れるもサヨナラ・土壇場での同点ホームランなど印象的なホームランの多かった宇佐見選手。打撃の一方で盗塁阻止率0割と守備面で課題が露呈。来期も捕手として起用されると…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【投手編】

17年シーズンも終わり、先日はフェニックスリーグも終了し秋季キャンプに取り組んでいます。 そこで17年の巨人若手選手を振り返り、その中で来季に期待される25歳以下の若手選手について触れていこうと思います。 【大卒支配下投手編】 引用:読売巨人…

2017年読売ジャイアンツドラフト指名を振り返る【育成指名編】 育成は堅実に終わらせる(捕手2名以外)

www.giantsdraft.site 育成1位指名 盛岡大附属高 比嘉 賢伸選手 高卒左内野手 まさか育成で残るとは思いませんでした。盛岡で4番をつとめた強打の内野手。タイプとしては辻選手に似ている気がしますが、育成1位なら非常においしい指名です。 育成2位指名…

巨人3軍創設から2年。見えてきた3つの課題

www.giantsdraft.site 16年に巨人3軍が創設されてから2年。当初は練習場もなく2・1軍選手が来るまでの間だけしか練習が出来ないなど多くの課題をかかえていた3軍ですが、2年もたち支配化昇格も出てきた中で、その効果と課題が見えてきました。 来年は鹿取…

巨人がフェニックスリーグに派遣する25人を発表。そこからわかる来季の起用が期待できる選手・できない選手

巨人は6日、みやざきフェニックス・リーグに参加するメンバーを公表した。1軍で21試合、打率3割5分、4本塁打を記録した宇佐見ら25選手。参加選手は変更、途中で入れ替えになる場合があるが、現状のメンバーは以下の通り 【投手】 桜井俊貴、谷岡竜…

巨人若手選手が数多く起用された巨人最終戦を終えて、各若手選手の内容を振り返る

ペナント最終戦となる3日にヤクルト戦。消化試合となったためこれまで起用されていなかった2軍若手選手が数多く起用されました。 通常1試合を振り返るということはないのですが、この試合は巨人・そしてドラフトを語る意味でも大きな意味を持つ試合でした…

2017年読売ジャイアンツ戦力外選手予想 【育成選手編】

今回は育成選手編。すでに戦力外として報道されたソリマン選手を含め8人が候補となっています。 【投手】 【戦力外候補①】田中 大輝選手 25歳 左腕投手 17年2軍成績 1試合1イニング0勝0敗0失点 防御率0.00 14年ドラフト4位にて入団。元々上位…

2017年読売ジャイアンツ戦力外選手予想 【支配下選手編】

1日に巨人が阪神に負け、一方でDenaが勝利したため4位が確定、CSを逃しました。第一次戦力外はシーズン最終試合となる3日ヤクルト戦後の4日が期限となりますので、戦力外選手を予想しようと思います。7名程度ドラフト指名することが明言されてお…

巨人スカウト陣がスカウト会議。今年は野手中心に支配下は7名程度指名の方向で決定。その内訳、そして戦力外人数は?

巨人が29日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、10月26日のドラフト会議に向けたリストの確認を行った。 現状、指名候補選手として残しているのは約120人。1位指名に一本化する方針で動いている早実・清宮幸太郎内野手(3年)を筆頭…

育成選手支配下期限が7月末に迫る。残る巨人の支配下候補選手は?

◆イースタン・リーグ 巨人4―8西武(22日・ジャイアンツ) 巨人・鹿取義隆GM(60)が22日、G球場を訪れ、イースタン・西武戦を視察。育成選手の支配下登録期限が7月末と残り1週間程度と迫る中、同戦で成瀬、青山ら育成選手がアピールした。 育成…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  捕手・内野手編

今回は捕手・その他内野手編です。この記事がどのようなものかは先発投手編を見てください okimono.hatenadiary.jp それでは今回も長くなりそうなので、早速捕手からいきたいと思います 【捕手編】 それではこの表からわかる問題を・・・多分挙げるまでもな…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 中継ぎ編

この記事がどのような趣旨のものかについては過去記事をご覧ください okimono.hatenadiary.jp 今回は中継ぎ編。17年を見る限りすでにカツカツな状態ですが、改めて年齢・成績面で見ていきたいと思います

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 先発投手編

広島3連戦長野全スタメンなのを見て今季はBクラス前提で話を進めていこうと思いました。なーにが新化だよ。継投ガバガバすぎて笑えんわ。GMごとさよならだよ さて、過去に「巨人が獲得するべき2017年ドラフト候補選手について」 という記事を書きました…

14年育成ドラフト1位 篠原選手が支配下決定! 篠原選手以降の支配下候補を振り返る 

巨人の育成右腕・篠原慎平投手(26)が支配下登録されることが16日、決まった。今季イースタンリーグでは開幕から9試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率0・00。1軍の中継ぎの救世主として期待され 昨季のイースタン公式戦で16登板、2勝0敗1…

巨人オープン戦前半を振り返る  明暗の分かれた選手について

これまでのオープン戦の内容を見るに、わかってはいたことですが明らかな打力不足が露呈しており、先発も菅野選手がいないとはいえ安心してローテを任せられる若手も新たに台頭できず、早くも暗雲立ち込める状況になっています。 それを踏まえてのドラフト戦…

どうする巨人の将来のサード問題

現在の巨人の大きな課題の一つが正三塁手問題。現在は村田選手がスタメンをはっており、控えとしてマギー選手。将来的なサード候補として岡本選手、守備固め要因として吉川選手・寺内選手などが起用されています。 しかし村田選手は36歳とすでに選手として…

巨人2017年春季キャンプメンバー発表。内容から今年の方向性を読み解く

一軍キャンプメンバーは、合同自主トレのため1月27日に宮崎入り。合同自主トレは28日から30日まで行われる予定で、2月13日に那覇へ移動し、3月1日まで行う。 ※一軍休養予定日 2月3、8、13、17、23日。 ◆投手(16名) 森福允彦、澤村拓一、菅野智之、スコット…

巨人小山選手が楽天にトレードされた別の理由とは

巨人・小山雄輝投手(27)と楽天・柿沢貴裕内野手(22)の交換トレードが4日、成立した。パンチ力のある若い左打者を求める巨人と、投手陣の層を厚くしたい楽天の思惑が一致した。巨人の堤GMは「楽天の星野さん(球団副会長)から夏頃から小山投手を…

山口俊選手の人的補償になるのは誰か

DeNA高田繁GM(71)は、山口俊投手(29)の巨人へのFA移籍を冷静に受け止めた。 1日、横浜市内の球団事務所で、同GMは「もちろんいい人がいたらとる」と人的補償を視野に入れながら「(巨人のプロテクト)リストを見てから」と明言を避けた。…

2016年時点での巨人キャッチャー事情と今後の展望

2016年公式戦の中で巨人で最も出場したキャッチャーは129試合出場の小林選手であり、残りは実松選手と相川選手。鬼屋敷・宇佐見・河野選手などの若手は1軍出場はありませんでした。 小林選手が正捕手として確立されたといえば聞こえはいいですが、小林選手は…

読売ジャイアンツ2017年の2軍先発ローテと中継ぎについて

okimono.hatenadiary.jp 前回の記事では1軍の先発・中継ぎについて触れました。今回は2軍・3軍の先発・中継ぎについて触れていきたいと思います。 【2軍先発について】 まず2軍先発についてですが、前回の1軍先発ローテ候補だった高木ー吉川ー今村ー桜井ー杉…

読売ジャイアンツ2017年の1軍先発ローテと中継ぎについて

16年ドラフトが終了し戦力外発表も終了。即戦力投手と素材型投手を中心に指名しました。1軍ローテについては大体予想はつきますが、2・3軍ローテについて触れる記事というのは少ないと思います。しかし巨人の若返りのためにどの選手をどのポジションで…