読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-編成

18年ドラフト指名組の1年目を振り返る。来季に向けて見えた課題は【支配下指名編】

ドラフト1位で獲得した高橋選手がローテ定着。戸郷選手が1年目ながら1軍先発で起用。育成1年目の山下選手が高卒1年目で支配下昇格という異例の昇進を果たした18年ドラフト組。 そんな18年ドラフト組の今年1年の結果を振り返り、来年への課題と戦力としての見…

巨人が2019年秋季キャンプメンバーを発表。予定通り若手主体の少数精鋭となるが・・・

巨人は1日、秋季宮崎キャンプのメンバーを発表した。 6日から19日まで宮崎県総合運動公園で行う。 発表された26名のメンバーは以下の通り。若手主体の構成となった。 【投手】高橋、鍬原、桜井、今村、直江、横川、大江、戸郷、沼田、田中優、與那原 …

2020年読売ジャイアンツコーチ陣を発表。2軍コーチ陣が大きく改革される。

巨人は29日、来季のコーチ人事を発表した。○は新任、□は復帰。 【1軍】 監督 原辰徳 ヘッドコーチ 元木大介 作戦コーチ 吉村禎章 野手総合コーチ 後藤孝志、○石井琢朗 投手チーフコーチ 宮本和知 投手コーチ 三沢興一 内野守備走塁コーチ 古城茂幸 バッテ…

巨人が来季に向けたコーチ陣の刷新を発表。今後の動きを分析

【来季に向けたコーチ人事が進む】 【2・3軍コーチは大きな変革が】 【一軍にも動き有り】 【追記:まさかの元木コーチがヘッド就任】 【求められる強化部分】 【現段階での編成陣】

2019年読売ジャイアンツ戦力外候補一覧【育成選手編】

www.giantsdraft.site 今回は育成選手の戦力外予想。育成はここ2年は高卒中心指名が続いており大量数の戦力外の可能性が低いポジションですが、起用できる数は限や球団としてのキャパも限られるため戦力外は今年も出る可能性が高くなっています。 【投手編…

2019年読売ジャイアンツ戦力外候補一覧【支配下選手編】

巨人の優勝が決まりCS,日本シリーズに向けた動きが見えてくる中で、シーズン終了も近づいてきました。そうなると話題に出てくるのが戦力外通告。ドラフト指名にも大きな影響を及ぼす戦力外、今年の巨人の戦力外候補を予想します。 【投手編】 【①:谷岡 竜平…

まさかの和田⇔古川選手のトレードで和田恋選手が楽天へ!トレードとなった理由とは

巨人・和田恋外野手(23)と楽天・古川侑利投手(23)の交換トレードが両球団の間で合意に達したことが7日、分かった。この日の午後に両球団から正式発表される。 セ・リーグ首位を快走する原巨人が、水面下で戦力整備を進めていた。先発投手の層を厚くした…

巨人宇佐見・吉川光と日ハム鍵谷・藤岡選手がトレード。意図と今後の戦略は

巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求…

巨人19年春季キャンプメンバー発表。大方の予想通りの結果に。

巨人は21日、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。 詳細は以下の通り。 【1軍34人】 ◆投手(17人) 山口俊、高橋優貴、沢村拓一、菅野智之、岩隈久志、野上亮磨、クック、田口麗斗、鍬原拓也、桜井俊貴、谷岡竜平、メルセデ…

19年巨人3軍の構想と期待。今季期待したい選手は

18年は高卒ドラフトとなりその重要性がより大きくなった2軍・3軍。今回は19年の巨人3軍の構想と、その中で期待したい選手を挙げていきます。 【19年の2軍・3軍はその目的が1軍起用に向けた選手育成となる】 【19年の3軍の選手層について】 【…

巨人支配下外国人8人問題は言われるほど問題なのかを考える

巨人は29日、新外国人として前マリナーズ、ライアン・クック投手(31)の獲得を発表した。メジャーで球宴に選出されたこともある大型右腕で、球団は抑え候補として期待を寄せる。 現時点で来季の支配下登録の外国人は8人。マシソン、クック、ヤングマン…

橋本到選手がまさかの楽天への金銭トレード。なぜ薄い外野層にもかかわらずトレードしたのか

巨人は2日、橋本到外野手(28)が金銭トレードで楽天に移籍すると発表した。「みちのくのイチロー」の異名で呼ばれた橋本は、08年ドラフト4位で仙台育英から入団。巨人ではプロ10年間で393試合に出場し、通算打率・243、9本塁打だった。 橋本…

読売ジャイアンツ2018年秋季キャンプメンバーを発表。呼ばれていない選手は・・・

巨人は27日、宮崎秋季キャンプの日程と参加メンバーを発表した。 期間は10月31日から11月18日までで、休養日は5、9、14日。8日の日米野球エキシビションゲーム「巨人vsMLBオールスターチーム」(東京ドーム)のため、7日に1度帰京し、9日に再度宮崎入りする…

2019年巨人コーチ陣が発表。まさかの一挙若返り組閣

巨人が22日、来季のコーチングスタッフを発表した。原監督のもと、以下のスタッフで2019年を戦う ◆1軍 (監督)原辰徳 (打撃総合)吉村禎章 (投手総合)宮本和知 (投手)水野雄仁 (打撃)後藤孝志 (内野守備兼打撃)元木大介 (外野守備走塁)鈴…

巨人、3次原新監督の下新たなコーチ候補を発表。さらに2・3軍コーチにも大きな動き

引用:読売巨人軍公式サイト 巨人は、セ・リーグ王者の広島に完敗。0勝4敗(アドバンテージ含む)で日本シリーズ進出を逃し、18年シーズンが終了した。高橋由伸監督(43)は退任し、原辰徳新監督(60)が来週中にも誕生する。今後、コーチ人事に着手…

巨人、ここに来て1位指名を大阪桐蔭・根尾選手に変更。ただ確定とはいえない不安要素も

ト会議を行い、ドラフト1位候補を大阪桐蔭の根尾昂(あきら)内野手(3年)で一本化したことが明らかになった。これまでは金足農の152キロ右腕・吉田輝星投手(3年)を最有力候補に挙げていたが、U18アジア選手権や福井国体で評価が逆転。野手の軸…

2018年読売ジャイアンツ戦力外予想(育成選手編)

前回は支配下選手について言及。今回は育成選手となります。 www.giantsdraft.site ちなみに掲載する成績は2軍登板がない場合は登板なしとします。 【投手】 成瀬 功亮選手 26歳 右腕投手 【内野手】 田島 洸成選手 22歳 右内野手 【外野手】 松澤 裕介…

2018年読売ジャイアンツ戦力外予想(支配下選手編)

ドラフト指名数を考慮する上で非常に重要となるのがその数の戦力外選手数です。特に支配下選手は枠の都合上、戦力外数がドラフトの支配下指名数に大きく影響します。 それでは支配下選手・育成選手の二つに分けて予想したいと思います。今回は支配下選手につ…

2018年巨人2軍を振り返る。まさかのV4達成の要因と課題とは

マジック1としていた読売巨人軍の二軍は18日、神奈川県平塚市の「バッティングパレス相石スタジアムひらつか」でDeNAと対戦して3対3で引き分けました。巨人が残り試合を全敗し、2位のヤクルトが全勝しても勝率で巨人が上回るため、4年連続27回目のイースタン…

巨人・7月30日のドラフト会議で新たに上位指名候補と指名方針を発表。その内容を考察する

巨人は30日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行った。7月に行われた都市対抗野球と高校野球地方大会を経ての社会人、高校生の評価報告に主眼が置かれ、高校生では大阪桐蔭の根尾昂内野手、藤原恭大外野手、報徳学園の小園海斗内野手、横浜の万…

巨人最下位転落。引き金となった外野手崩壊の原因と解決策を語る

かねてから叫ばれていた巨人外野手の高齢化問題。FAで陽選手を獲得したものの問題は解決せず、陽選手の死球による骨折でその問題はごまかしきれないほどの顕著化しました。 かつてレギュラーだった亀井選手も高齢となり衰えは顕著、長野選手も膝の故障時の…

18年巨人3軍の構想と期待。今季期待したい選手は

www.giantsdraft.site 今回は18年の巨人3軍の構想、17年は篠原・田中・青山・増田選手が育成から支配下され、3軍の役割も一定の効果が出始める一方、高齢化した巨人建て直しのためにはまだまだその役割を強化することが求められています。 そんな3軍…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

2018年巨人の春季キャンプメンバーが発表。ドラフト組は3人が1軍抜擢

巨人は20日、春季キャンプの1、2、3軍メンバー振り分けを発表した。 1軍には野上、ゲレーロ、ヤングマンの新戦力に、岸田、若林、田中俊のルーキートリオが名を連ね、育成からも松原、成瀬が抜てきされた。内海、山口鉄、亀井、脇谷らは2軍スタートで…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

なぜ高木勇人選手はプロテクトから漏れたのか。そして人的補償に選ばれなった選手とその理由を解説する

高木勇は14年ドラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3・19の成績を残した。2年目からはやや伸び悩み、今季は中継ぎを中心に16試合で1勝2敗、防御率2・63だった。 高木勇 3年間でし…

鹿取GM,江藤新3軍監督が3軍試合数削減を検討。練習時間に重きを置く体制に

巨人の江藤智3軍監督(47)が20日、来季から練習量と質を重視した育成で3軍からの底上げを誓った。今季まで1軍打撃コーチを務めてきたが、来季から3軍監督に就任し、打撃指導も行っていく。今週の「まるごと巨人」は、江藤3軍監督へのインタビュー…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【野手編】

www.giantsdraft.site 【捕手について】 引用:読売巨人軍公式サイト 怪我などで出遅れるもサヨナラ・土壇場での同点ホームランなど印象的なホームランの多かった宇佐見選手。打撃の一方で盗塁阻止率0割と守備面で課題が露呈。来期も捕手として起用されると…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【投手編】

17年シーズンも終わり、先日はフェニックスリーグも終了し秋季キャンプに取り組んでいます。 そこで17年の巨人若手選手を振り返り、その中で来季に期待される25歳以下の若手選手について触れていこうと思います。 【大卒支配下投手編】 引用:読売巨人…

2017年読売ジャイアンツドラフト指名を振り返る【育成指名編】 育成は堅実に終わらせる(捕手2名以外)

www.giantsdraft.site 育成1位指名 盛岡大附属高 比嘉 賢伸選手 高卒左内野手 まさか育成で残るとは思いませんでした。盛岡で4番をつとめた強打の内野手。タイプとしては辻選手に似ている気がしますが、育成1位なら非常においしい指名です。 育成2位指名…