読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

野球

力あるストレートが魅力の社会人左腕  新日鐵住金広畑 坂本光士郎選手 社会人左腕投手

今秋ドラフト候補の新日鉄住金広畑・坂本光士郎投手(23)が先発し、7回途中6安打4失点。降板後に味方打線が逆転したため、勝敗はつかなかった。 「中盤以降は抜け球が多かった。四球から崩れたので、もっと防げる点があった」 1メートル80、70キ…

大型左腕投手  大阪桐蔭  横川 凱選手 高卒左腕投手

第90回選抜高校野球大会で史上3校目の春連覇を狙う大阪桐蔭の強力投手陣の一人、滋賀県米原市出身の横川凱は、1年前の悔しさを晴らすべく雪辱の舞台に挑む。チームが優勝を飾った前回、横川は登板した唯一の試合で実力を出せなかった。26日に初戦を迎…

高い守備能力とインコース捌きを誇る 明秀学園日立 増田 陸選手  高卒右内野手

◆第90回センバツ高校野球大会第9日 ▽3回戦 大阪桐蔭5─1明秀学園日立(31日・甲子園) 昨年王者に投打で力負け。プロ注目の増田陸も、大阪桐蔭・中川卓也との「主将&遊撃」対決に完敗した。 中学時代に所属していた大阪福島シニアのチームメート。ス…

18年巨人3軍の構想と期待。今季期待したい選手は

www.giantsdraft.site 今回は18年の巨人3軍の構想、17年は篠原・田中・青山・増田選手が育成から支配下され、3軍の役割も一定の効果が出始める一方、高齢化した巨人建て直しのためにはまだまだその役割を強化することが求められています。 そんな3軍…

非凡なパンチ力と走塁能力が武器 大阪桐蔭・藤原 恭大選手 高卒左外野手

<センバツ高校野球:甲子園練習>◇19日 史上3校目の春連覇を目指す大阪桐蔭が、甲子園練習に登場した。雨が降りしきる中だったが、無駄な動きも無くノック、バッティング、ピッチングと元気にこなした。 打撃練習にトップで登場した藤原恭大外野手(3年…

18年巨人2軍の構想と期待。今季期待したい選手は

17日に1軍より一足早くイースタン公式戦が開始され、巨人は黒星スタートになるも高卒2年目の大江選手が西武打線相手に7回1失点と好投しました。 もちろん1軍の結果も大事ですが、一方で2軍がどのように結果を出せるかで今後のチーム事情も変わってき…

躍動感溢れるフォームのパワー系投手 日本体育大・東妻勇輔選手 大卒右腕投手

昨秋の明治神宮大会を制した日体大が4日、神奈川・横須賀市内でDeNA2軍と練習試合を行い3-2で勝利した。 ドラフト1位候補で最速153キロ右腕の東妻勇輔投手(3年=智弁和歌山)が先発し、4回を投げ3安打8三振3四死球1失点。強風の中で初回…

巨人がIT走塁として新しく導入した機器「WITTY」とは何か?練習やドラフト戦略にはどう活きる?

引用:WITTY SEM(ウィッティーセム) 巨人が世界基準のIT化に乗り出した。16日、沖縄・那覇キャンプの走塁練習で反応速度を測定する「WITTY(ウィッティー)」を導入。走塁にも最先端テクノロジーを取り入れ、効率的なレベルアップを図る。 マウンド…

巨人投手陣が18年シーズンに向けて新たに習得した武器・改善したこと特集

シーズン中には取り組めない新たな武器の習得したり、シーズン中の課題だった部分に重点的にトレーニングするのがオフシーズンになります。 それでは巨人投手陣はオフシーズン何に取り組んだのか、それを紹介したいと思います。 【先発投手陣について】 【菅…

第90回選抜高校野球出場の中から、18年ドラフト指名候補選手を紹介

3月23日に開幕する90回選抜高校野球。出場校も発表され、多くのドラフト候補も出場します。今回の記事では、選抜出場校の中で18年指名解禁となるドラフト候補選手について触れたいと思います。 【投手編】 【明秀学園日立(茨城)・細川 拓哉選手(右腕投手…

2018年巨人の春季キャンプメンバーが発表。ドラフト組は3人が1軍抜擢

巨人は20日、春季キャンプの1、2、3軍メンバー振り分けを発表した。 1軍には野上、ゲレーロ、ヤングマンの新戦力に、岸田、若林、田中俊のルーキートリオが名を連ね、育成からも松原、成瀬が抜てきされた。内海、山口鉄、亀井、脇谷らは2軍スタートで…

春季キャンプに育成から成瀬・松原選手の抜擢が決定。2名の今季支配下はありえるのか

巨人の育成、松原聖弥外野手(22)と成瀬功亮投手(25)が、春季キャンプで1軍に抜てきされることが15日、分かった。都内で行われたスタッフ会議で内定。2人は昨年11月末から台湾で開催されていたウィンターリーグに参加し、成績を残したことから…

巨人がデータ分析室を創設。分析されたデータはどのように活かされる?

由伸巨人が2018年から“超IT化”を本格化させる。4年ぶりのVを狙う来季に向け、年明けに「データ分析室」を新設することが30日、分かった。ボールの回転数など約70項目を測定できる高性能弾道測定器「トラックマン」による数値を始め、膨大なデー…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成8位 関根学園 荒井 颯太選手 高卒右外野手

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、巨人から育成ドラフト8位で指名された関根学園高校3年の荒井颯太選手(18)は2017年11月6日、新潟県上越市大貫1の同校で、球団の井上真二チーフスカウト(51)らの指名あいさつを受けた。荒井選手は「評価し…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成7位 新野 折下 光輝選手 高卒右内野手

プロ野球の巨人から育成ドラフト7位で指名された新野高3年の折下光輝(17)が30日、阿南市の同校で担当スカウトから指名のあいさつを受けた。育成方針などを説明され「プロ入りの実感が湧いてきた。一日でも早く支配下登録されるように頑張る」と抱負…

なぜ高木勇人選手はプロテクトから漏れたのか。そして人的補償に選ばれなった選手とその理由を解説する

高木勇は14年ドラフト3位で入団。1年目から先発ローテに定着し、独特のカットボールを武器に9勝10敗、防御率3・19の成績を残した。2年目からはやや伸び悩み、今季は中継ぎを中心に16試合で1勝2敗、防御率2・63だった。 高木勇 3年間でし…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成6位 関西大 小山 翔平選手 大卒右捕手

「プロ野球ドラフト会議」(26日、グランドプリンスホテル新高輪) 巨人が育成ドラフト6位で、入団テストに合格した関大・小山翔平捕手(21)を指名した。 同捕手は入団テストを受験するため、今秋の関西学生野球リーグ戦前に退部届を提出。学生野球側…

2018年に巨人がとるべきドラフト候補選手

17年ドラフトは大卒・社会人内野手と捕手の偏重補強となりました。 対して18年はどのようなドラフトで動くのか。来年の選手傾向をふまえながら、内容を考えていきたいと思います。 まず巨人の補強ポイントを確認します。

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成5位 立正大 広畑 塁選手 大卒左捕手

巨人から育成ドラフト5位で指名された立正大・広畑塁捕手(22)が10日、“ミスター・ゼロ”からの下克上を誓った。 大学では控え捕手。東都2部では3試合の出場で打率0割、0本塁打、0打点。今秋は1部でも打席はなかった。それでも二塁送球1・8秒の…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成4位 羽黒 田中 優大選手  高卒右投手

指名あいさつを終えた田中は、緊張した面持ちで背筋を伸ばした。 「やっとプロ野球選手になったという実感が湧いた。まっすぐが自分の武器。中田翔選手(日本ハム)と対戦したい」 自慢の直球は最速143キロで鋭いスライダーとシンカー、カーブを操る。1…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成3位 東北福祉大 笠井 駿選手 大卒右外野手

巨人に育成ドラフト3位指名された東北福祉大・笠井駿外野手(22)=国士舘=が10日、仙台市内のホテルで、支度金300万円、年俸250万円で仮契約した(金額は推定)。 50メートルを5秒7で走り、遠投は約110メートルと俊足強肩の逸材だ。同じ…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成2位 常磐 山上 信吾選手  高卒右投手

巨人から育成ドラフト2位で指名を受けた常磐高・山上信吾投手(18)が30日、群馬県太田市の同校で指名あいさつを受けた。 183センチの身長を生かしたダイナミックなフォームから投げる最速146キロの直球が武器の右腕。今夏の群馬大会ではベスト8…

鹿取GM,江藤新3軍監督が3軍試合数削減を検討。練習時間に重きを置く体制に

巨人の江藤智3軍監督(47)が20日、来季から練習量と質を重視した育成で3軍からの底上げを誓った。今季まで1軍打撃コーチを務めてきたが、来季から3軍監督に就任し、打撃指導も行っていく。今週の「まるごと巨人」は、江藤3軍監督へのインタビュー…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 育成1位 盛岡大付 比嘉 賢伸選手 高卒左内野手

坂本に続け! 育成ドラフト巨人1位指名の比嘉賢伸内野手(17)=岩手・盛岡大付高=が30日、岩手県盛岡市の同校で井上真二チーフスカウト(51)、柏田貴史スカウト(46)の指名あいさつを受けた。2年夏から甲子園に3季連続出場。“主将で4番”とし…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 8位指名 健大高崎 湯浅 大選手 高卒右内野手

巨人からドラフト8位指名された健大高崎高(群馬県高崎市)の湯浅大内野手が6日、同校で岡崎郁スカウト部長と吉武真太郎スカウトからあいさつを受けた。湯浅は「だんだん気持ちが引き締まり、実感が強くなった」「守備や走塁を思い切ってプレーしたい」と…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 7位指名 奈良学園大 村上 海斗選手 大卒右外野手

巨人からドラフト7位指名された奈良学園大の村上海斗(かいと)外野手(22)が11日、憧れの阪神・糸井級の“宇宙人”ぶりを披露した。大阪市内のホテルで、契約金3000万円、年俸800万円で仮契約したニューフェースは、名前の由来を聞かれると「小…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 6位指名 JX-ENEOS 若林 晃弘選手 大卒社会人両打ち内野手

巨人からドラフト6位指名されたJX―ENEOSの若林晃弘内野手(24)が7日、東京都内の同社で井上チーフスカウトの指名あいさつを受けた。 父・憲一さんは1972~81年に大洋(現DeNA)に所属していた元プロ野球選手。ドラフト指名後には「覚…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【野手編】

www.giantsdraft.site 【捕手について】 引用:読売巨人軍公式サイト 怪我などで出遅れるもサヨナラ・土壇場での同点ホームランなど印象的なホームランの多かった宇佐見選手。打撃の一方で盗塁阻止率0割と守備面で課題が露呈。来期も捕手として起用されると…

17年の巨人若手選手の1年を振り返る。来季活躍が期待される選手は【投手編】

17年シーズンも終わり、先日はフェニックスリーグも終了し秋季キャンプに取り組んでいます。 そこで17年の巨人若手選手を振り返り、その中で来季に期待される25歳以下の若手選手について触れていこうと思います。 【大卒支配下投手編】 引用:読売巨人…

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 5位指名 日立製作所 田中 俊太選手 大卒社会人左内野手

巨人からドラフト5位指名された日立製作所・田中俊太内野手(24)が2日、大阪市内のホテルで岡崎スカウト部長らの指名あいさつを受けた。 広島・田中広輔の実弟で、走攻守3拍子そろった即戦力の二塁手だ。巨人は今季途中からマギーを二塁で起用するも、…