読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

野球

球持ちのよい右腕投手 国学院大 吉村  貢司郎選手 大卒右腕投手

国学院大の150キロ右腕・吉村貢司郎投手(4年)がリーグ戦自己最長となる8回を投げ、10奪三振1失点の好投で東洋大打線を抑えた。 左打者へのカットボールとフォーク、スライダーが効果的で「しっかり攻めていこうと思っていた。変化球でカウントがとれて良か…

上原選手引退で発生した支配下64人問題。支配下されるのは山下・加藤・山川選手の誰か

引き締まった肉体のまま身を引いた。巨人上原浩治投手(44)が20日、都内のホテルで会見し、現役引退を表明。 異例のシーズン途中での引退に涙を流した。雑草魂で、日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手にまではい上がったレジェンド右腕が、栄光のマウンド…

打撃のよい大型ショート 早稲田大 檜村 篤史選手 大卒右内野手

<東京6大学野球:早大3-1立大>◇第5週第3日◇13日◇神宮 早大が延長戦の末、立大を倒し、優勝争いに踏みとどまった。初回に加藤雅樹外野手(4年=早実)の先制打で1点を奪った。 だが、2~10回のうち、5イニングで得点圏に走者を進めながら、あと1本が出なか…

Dena佐野選手の弟 信濃グランセローズ 佐野 悠太選手 独立リーグ左外野手

野球のBCリーグは6日に開幕し、西地区の信濃は富山と対戦する。明大から加入した佐野悠太外野手(22)はDeNAに所属する兄・恵太の活躍を刺激にアピールを誓った。 4日まで代打で4打数4安打8打点の兄は長打力が魅力だが、佐野自身は「アベレージの打者。首位…

打者経験は浅いながらも身体能力が期待される外野手 東洋大  山田 知輝選手 大卒左外野手 

<東都大学野球:東洋大4-1立正大>◇第4週第2日◇10日◇神宮 東洋大の3番打者山田知輝外野手(4年=桐生一)が2打席連続の本塁打を放った。 6回に右翼へ、8回には豪快にバックスクリーンに叩き込んだ。「1本目は変化球、2本目は真っすぐ。絞り球がよかった」…

失明の危機から復活した投手 立教大 江口 奨理選手 大卒左腕投手

東京六大学野球秋季リーグ第2週第3日(17日、立大7-1東大、神宮)東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は17日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は、立大が東大を7-1で下し、連勝で勝ち点1を挙げた。 東大に先制された立大は、三回に追いつ…

ロングリリーフで試合を作るサイドスロー 東洋大 山下 雅善選手 大卒右腕投手

全日本大学野球連盟主催の冬季トレーニング第2日は7日、川崎市のジャイアンツ球場室内練習場で行われ、右横手投げで注目されている東洋大・山下雅善投手(3年)が同タイプで巨人で活躍した鹿取義隆氏(前巨人ゼネラルマネジャー)から新種のシンカーを伝…

あまり注目されない巨人外野手に右打者が少ない問題。その原因と解決法について

巨人野手の問題といえば高齢化した外野手。そして左の若手スラッガー不足ばかりが注目され、左打ちの外野手が補強ポイントとして挙げられますが、実は外野手については左よりも右打者のほうが不足しています。 なぜ右打者問題はあまり挙がらないのか。そして…

フォーム改善で打撃向上の俊足バッター 法政大 宇草 孔基選手 大卒左外野手

法大が4発18得点で東大を圧倒、連勝で勝ち点1とした。 まずは2番・宇草孔基(4年=常総学院)が1点を追う3回に逆転2ランを右翼席へ。勢いに乗って4回に中前適時打、5回は右前2点打、7回にも中前打で計4安打5打点の爆発だ。「1打席1打席の積み重ねです。状況…

守備のよい好打者 国学院大 貞光 広登選手 大卒左内野手

東都大学野球:東洋大2-2国学院大>◇第2週第4日◇24日◇神宮 国学院大の主将・貞光広登二塁手(4年=天理)が復帰した。16日の東洋大との1回戦で、試合開始直後の守りで遊撃手と交錯し、左足首を痛め交代。 捻挫の診断だった。試合も敗れた。 19日の同2回戦は…

投球タイミングがわかりづらい投手 国学院大 横山 楓選手 大卒右腕投手

「東都大学野球、国学院大5-3立正大」(8日、神宮球場) 1回戦2試合が行われ、国学院大の横山楓投手(4年・宮崎学園)が5回1失点の好投、昨秋王者・立正大を下した。駒大は林琢真内野手(1年・東邦)の逆転三塁打などで亜大に競り勝った。今季から…

一塁到達3.8秒の俊足 法政大 舩曳 海選手 大卒左外野手

東京六大学リーグで連覇を目指す法大が14日、千葉県鴨川市でキャンプを開始した。15日からは1日2試合の紅白戦が毎日予定され、50メートル5秒9を誇る今秋ドラフト候補の船曳は「盗塁できる時は全部走る」と俊足をアピールすることを誓った。 1メー…

荒削りのロマン投手 津田学園 前 佑囲斗選手 高卒右腕投手

<センバツ高校野球:龍谷大平安2-0津田学園>◇25日◇1回戦 津田学園は注目のエース右腕前佑囲斗(まえ・ゆいと=3年)投手が4安打170球の熱投も、延長11回で力尽きた。試合中には、甲子園の魔物が前を襲っていた。 10回までスコアボードに「0」を刻んだ。2…

制球難があるも最速150キロを誇る左腕中継ぎ 石川MS 有吉 弘毅選手 独立リーグ左腕投手

【有吉選手の紹介】 【指名への課題】 【指名順位予想】

振り切るスイングで長打率を伸ばすショート 法政大 福田 光輝選手 大卒左内野手 

回戦2試合が行われた。慶大は立大を7―1で下し、法大は東大に18―5で大勝し、ともに連勝で勝ち点を挙げた。慶大は中村健人外野手(4年)が初回の先制2ランなど4打点。法大は福田光輝内野手(4年)が7打点を挙げるなど、打線が17安打18得点と爆発した。 法大は4…

即戦力先発トップ評価 明治大 森下 暢仁選手  大卒右腕投手

東京六大学野球春季リーグ第2週第3日(22日、神宮)3回戦1試合が行われ、明大が4-1で立大を下し、2勝1敗で勝ち点1とした。今秋のドラフト候補で、最速154キロ右腕の森下暢仁(まさと)投手(4年)が4安打1失点、10奪三振で完投し、今季…

ムチのように腕を振るう長身投手 帝京大 廣畑 敦也選手 大卒右腕投手

首都大学野球春季リーグ戦が6日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、第2試合は、帝京大が日体大に3-2で競り勝ち、先勝した。 一回に2点を先行した帝京大は、同点に追いつかれた後の八回に1番・原田海都外野手(4年…

守備能力抜群の小柄な内野手 法政大 相馬  優人選手 大卒左内野手

今季初打席、早大2回戦の9回2死から放った右前安打。相馬優人(営2)が開幕前の不調を、持ち前の勝負強さで振り払った瞬間だった。そして勝ち取った立大戦でのスタメン。「なんとしてでも塁に出よう」と1番打者の重圧に負けず、見事3安打を記録。その背…

強豪で1年からレギュラーを掴んだ才能株  智弁和歌山 西川 晋太郎選手

「選抜高校野球・3回戦、智弁和歌山5-2啓新」(30日、甲子園球場) 智弁和歌山が雨中の戦いを制し、準優勝した昨年に続き、2年連続でベスト8に進出した。 初回に無死一塁から2番・西川晋太郎内野手(3年)が左中間に適時二塁打を放って1点を先制…

長身細身のオーバースロー  明豊 大畑 蓮選手 高卒右腕投手

<センバツ高校野球:明豊2-1札幌大谷>◇29日◇2回戦 明豊(大分)が札幌大谷(北海道)に競り勝ち、春の甲子園初の8強入りを決めた。 先発の両左腕が無難に立ち上がった。札幌大谷の阿部剣友投手(2年)は身長197センチ。長いリーチを生かしたクロスファイ…

ノーヒットノーランも狙えた先発アンダースロー 札幌大谷 太田 流星選手 高卒右腕投手

札幌大谷の太田流星(3年)の顔は悔しさでいっぱいだった。西原と二枚看板を担う背番号17は4回無死一塁から救援。2死後に右中間三塁打で先制点を許すと、5回には痛い2点目を失った。 「(明豊の)打つイメージにやられた。自分の思い込み。簡単にストライク…

甲子園優勝の父を持つスラッガー 筑陽学園 福岡 大真選手 高卒左外野手

94年夏甲子園で準優勝した樟南(鹿児島)の右腕エースだった福岡真一郎氏(42)の長男、大真(たいしん)外野手(3年)は、3打席目で右翼線への三塁打を放って、甲子園3試合すべてで安打を放つ活躍だった。それでも「もっと投手を助けなければならなかった。…

盗塁を許さない強肩捕手 星稜 山瀬 慎之助選手  高卒右捕手

<センバツ高校野球:習志野3-1星稜>◇28日◇2回戦 星稜・奥川恭伸投手(3年)と小学生時代からコンビを組む山瀬慎之助主将(3年)は、動揺を認めた。 サイン伝達への疑念に加え、習志野の大音量の応援にも影響を受けた。「サイン盗みみたいなのを気にしすぎ…

攻撃型ショート  桐蔭学園 森 敬斗選手 高卒左内野手

◆第91回センバツ高校野球大会第5日 1回戦 啓新5―3桐蔭学園(27日・甲子園) 昨秋の関東王者・桐蔭学園(神奈川)は、春夏通じて初出場の啓新(福井)に敗れ、初戦突破はならなかった。OBのスポーツ報知評論家・高橋由伸氏(43)=前巨人監督=が…

豊富な変化球で勝負する小柄な先発 八戸学院光星 後藤 丈海選手 高卒右腕投手

3年ぶり10度目の出場だった八戸学院光星(青森)は、初戦で敗れた。持ち前の強力打線が、広陵・河野の前に3安打と沈黙した。仲井宗基監督は「いい投手と聞いていたが、ねじ伏せられてしまった。お手上げだった。いきなり150キロも出ていたし、すべてのボール…

コントロール抜群のスライダーが武器 石岡一高  岩本 大地選手 高卒右腕投手

第91回選抜高等学校野球大会第3日第2試合(盛岡大付3x-2石岡一=延長十一回、25日、甲子園)2015年の松山東(愛媛)以来となる21世紀枠出場校の勝利はならなかった。石岡一・岩本大地投手(3年)は、延長十一回1死満塁から詰まらせたゴロ…

投打で注目のエース4番 春日部共栄 村田 賢一選手 高卒右腕投手

初戦で散った春日部共栄のエース右腕、村田賢一投手(3年)は「相手はいい打線だった。コースを突く自分の投球ができなかった」と、正面から敗戦を受け止めた。15安打を浴びて8失点。昨秋の関東大会準優勝の強豪校が、22年ぶりのセンバツの舞台で力を出し切…

過去のドラフト指名から見る巨人外野手問題

高齢化が顕著となり、若手外野手が台頭しない現在の巨人の外野手層。なぜこのような状況になったのか、今回は巨人のドラフトに焦点を当て、他球団のドラフト指名とも比較していこうと思います。 【過去10年の外野手指名は?】 【他球団の支配下外野手指名…

3月2日に坂本工宜選手が支配下登録。背番号58で中継ぎとして期待

巨人の坂本工宜(こうき)投手(24)が、育成契約から支配下登録されることが2日、発表された。背番号は「58」に決まった。 関西学院高では外野手としてプレーも、公式戦出場はなし。関学大入学後は準硬式に入部し「どうしても投手がやりたい」と投手に…

28日に巨人春季キャンプ終了。結果と今後の方針を振り返る

巨人は28日、沖縄キャンプを打ち上げ、原辰徳監督がチーム“MVP”に元木大介コーチを挙げた。 印象に残った選手を問われると「選手はみんな良かったと思います。しいて挙げるなら元木コーチかな。非常にしっかりやってくれたと思います」と言った。 今季から就…