読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2019年ドラフト候補

ムチのように腕を振るう長身投手 帝京大 廣畑 敦也選手 大卒右腕投手

首都大学野球春季リーグ戦が6日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、第2試合は、帝京大が日体大に3-2で競り勝ち、先勝した。 一回に2点を先行した帝京大は、同点に追いつかれた後の八回に1番・原田海都外野手(4年…

守備能力抜群の小柄な内野手 法政大 相馬  優人選手 大卒左内野手

今季初打席、早大2回戦の9回2死から放った右前安打。相馬優人(営2)が開幕前の不調を、持ち前の勝負強さで振り払った瞬間だった。そして勝ち取った立大戦でのスタメン。「なんとしてでも塁に出よう」と1番打者の重圧に負けず、見事3安打を記録。その背…

強豪で1年からレギュラーを掴んだ才能株  智弁和歌山 西川 晋太郎選手

「選抜高校野球・3回戦、智弁和歌山5-2啓新」(30日、甲子園球場) 智弁和歌山が雨中の戦いを制し、準優勝した昨年に続き、2年連続でベスト8に進出した。 初回に無死一塁から2番・西川晋太郎内野手(3年)が左中間に適時二塁打を放って1点を先制…

長身細身のオーバースロー  明豊 大畑 蓮選手 高卒右腕投手

<センバツ高校野球:明豊2-1札幌大谷>◇29日◇2回戦 明豊(大分)が札幌大谷(北海道)に競り勝ち、春の甲子園初の8強入りを決めた。 先発の両左腕が無難に立ち上がった。札幌大谷の阿部剣友投手(2年)は身長197センチ。長いリーチを生かしたクロスファイ…

ノーヒットノーランも狙えた先発アンダースロー 札幌大谷 太田 流星選手 高卒右腕投手

札幌大谷の太田流星(3年)の顔は悔しさでいっぱいだった。西原と二枚看板を担う背番号17は4回無死一塁から救援。2死後に右中間三塁打で先制点を許すと、5回には痛い2点目を失った。 「(明豊の)打つイメージにやられた。自分の思い込み。簡単にストライク…

甲子園優勝の父を持つスラッガー 筑陽学園 福岡 大真選手 高卒左外野手

94年夏甲子園で準優勝した樟南(鹿児島)の右腕エースだった福岡真一郎氏(42)の長男、大真(たいしん)外野手(3年)は、3打席目で右翼線への三塁打を放って、甲子園3試合すべてで安打を放つ活躍だった。それでも「もっと投手を助けなければならなかった。…

盗塁を許さない強肩捕手 星稜 山瀬 慎之助選手  高卒右捕手

<センバツ高校野球:習志野3-1星稜>◇28日◇2回戦 星稜・奥川恭伸投手(3年)と小学生時代からコンビを組む山瀬慎之助主将(3年)は、動揺を認めた。 サイン伝達への疑念に加え、習志野の大音量の応援にも影響を受けた。「サイン盗みみたいなのを気にしすぎ…

攻撃型ショート  桐蔭学園 森 敬斗選手 高卒左内野手

◆第91回センバツ高校野球大会第5日 1回戦 啓新5―3桐蔭学園(27日・甲子園) 昨秋の関東王者・桐蔭学園(神奈川)は、春夏通じて初出場の啓新(福井)に敗れ、初戦突破はならなかった。OBのスポーツ報知評論家・高橋由伸氏(43)=前巨人監督=が…

豊富な変化球で勝負する小柄な先発 八戸学院光星 後藤 丈海選手 高卒右腕投手

3年ぶり10度目の出場だった八戸学院光星(青森)は、初戦で敗れた。持ち前の強力打線が、広陵・河野の前に3安打と沈黙した。仲井宗基監督は「いい投手と聞いていたが、ねじ伏せられてしまった。お手上げだった。いきなり150キロも出ていたし、すべてのボール…

コントロール抜群のスライダーが武器 石岡一高  岩本 大地選手 高卒右腕投手

第91回選抜高等学校野球大会第3日第2試合(盛岡大付3x-2石岡一=延長十一回、25日、甲子園)2015年の松山東(愛媛)以来となる21世紀枠出場校の勝利はならなかった。石岡一・岩本大地投手(3年)は、延長十一回1死満塁から詰まらせたゴロ…

投打で注目のエース4番 春日部共栄 村田 賢一選手 高卒右腕投手

初戦で散った春日部共栄のエース右腕、村田賢一投手(3年)は「相手はいい打線だった。コースを突く自分の投球ができなかった」と、正面から敗戦を受け止めた。15安打を浴びて8失点。昨秋の関東大会準優勝の強豪校が、22年ぶりのセンバツの舞台で力を出し切…

球速以上の速さとコントロールを備える JFE西日本 中川 一斗選手 社会人左腕投手

社会人野球JFE西日本で今秋ドラフト上位候補の河野竜生投手(20)と最速145キロの中川一斗投手(23)が7日、広島・福山市内で始動した。両左腕はともに、初の都市対抗野球制覇とプロ入りを目標に掲げた。 MAX148キロの河野は徳島・鳴門高で…

イップスから復活した社会人投手 JFE西日本 谷中 文哉選手 社会人右腕投手

JFE西日本の谷中文哉投手(23)が5回まで1人の走者も許さない快投を見せた。駒大出身の右腕は「先を見ないで1球1球、打者1人1人という気持ちで投げたのがうまくいった。前回の反省が生きた」と振り返った。 大会初戦の13日、大阪ガス戦で先発を…

2019年に巨人がとるべきドラフト候補選手

ドラフトも終わりFAで丸と炭谷、さらに自由契約の中島選手やメジャー契約破棄となった岩隈選手を獲得した巨人。外国人補強も行っており、後は調査中のリリーフ外国人が残っている状態です。内海選手つらい。 そこで今回は19年のドラフト傾向も踏まえて巨…

パワーのある本格派ピッチャー 東芝 宮川 哲選手 社会人右腕投手

準々決勝3試合が行われた。東芝はルーキーの宮川哲投手(23)が自己最速となる152キロをマークするなど、8回途中まで3失点の快投。新日鉄住金広畑を5―3で振り切り15大会ぶりの4強進出を果たした。JFE西日本は河野竜生投手(20)が2試合連…

俊足強肩の長身外野手 新日鐵住金広畑 椎名 潤選手 社会人右外野手

新日鉄住金広畑の右翼手、椎名が自慢の強肩を見せつけて「持ち味を発揮できた」と胸を張った。二回に二塁を欲張った打者走者を刺し、七回には右邪飛でタッチアップした三塁走者を矢のような送球で仕留めた。 打っても3安打1打点の大活躍で、チームの22大…

ストレートで押せる高卒左腕 JFE西日本 河野 竜生選手 社会人左腕投手

JFE西日本の河野竜生投手(20)が8安打完封し、優勝した第31回大会(04年)以来の4強進出を決めた。 「相手をかわさず攻めきることができた。(捕手の)浦さんのリードに任せて思い切って投げました」 初回から毎回のようにピンチを背負ったが「…

2019年ドラフト候補の傾向。1・2位で誰を指名するかが勝負となる年

今年のドラフト指名を考える上で大事なのが来年のドラフト候補の傾向。来年はどこが豊作とどこが不作かで補強ポイントが変わってきます。 今年、2018年のドラフト候補については「上位候補は多いが1位候補には困る年」としていました。そして来年201…

東京六大学野球 2017年春季リーグ戦を終えて 17・18・19年各ドラフト候補選手を振り返る

毎年多くのドラフト指名選手を輩出する東京6大学。そのためリーグ対戦の結果はその年のドラフト戦略を考える上で重要な要素となります。そのためこの記事では各大学ごとのドラフト候補選手の春季リーグの結果について振り返りたいと思います。振り返る選手…