読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2019年ドラフト候補-大卒選手

角度ある長身右腕 創価大 望月 大希選手 大卒右腕投手

<全日本大学野球選手権:東北福祉大1-0創価大>◇11日◇2回戦◇東京ドーム 昨年の覇者相手に散発2安打、ソロホームランの1失点に抑えた創価大先発の望月大希(4年=市船橋)は堂々の敗戦の弁だった。 「日本一チームに通用するとわかりました。あとはあの打た…

二塁送球1.9秒の強肩 大阪体育大 出雲 亮冴選手 大卒右捕手

<阪神大学野球>◇3回戦◇22日◇南港中央野球場 優勝を決めている大体大が最終戦に勝って、全5チームから勝ち点を奪った。3点差を逆転し地力を示した。 リーグ戦全日程が終了しタイトルが確定。最優秀選手は出雲亮冴捕手(4年=尽誠学園)、最優秀投手賞は中村…

伸びのあるストレートを低めに決める 星槎道都大 渕上 佳輝選手 大卒右腕投手

<全日本大学野球選手権:福岡大1-0星槎道都大>◇11日◇1回戦◇神宮 星槎道都大(札幌学生)が14年以来5年ぶりの勝利を逃した。0-0のまま延長10回からタイブレークに突入し、それまで無失点だった先発の渕上佳輝(4年=堀越)が11回2死一、三塁で暴投により…

綺麗なストレートを投げる右腕 上武大 本定 史好選手 大卒右腕投手

13年以来の全国制覇を目指した上武大は初戦突破が果たせなかった。 先発の本定史好投手(4年、遊学館)は抜群の立ち上がりを見せたが下位打線に連打を許すなど4回5失点。打線も相手の先発・立石をとらえきれなかった。9回は無死一、三塁のチャンスを作ったが…

最速154キロの馬力ある投手 創価大 杉山 晃基選手 大卒右腕投手

「全日本大学野球選手権・1回戦、創価大6-1大工大」(10日、東京ドーム) 1回戦4試合が行われた。今秋ドラフト候補の最速154キロ右腕の創価大・杉山晃基投手(4年・盛岡大付)が7回を5安打1失点の好投で同大会初勝利。大商大は同じくプロ注目…

がっしりとした先発左腕 慶応大 高橋 佑樹選手 大卒左腕投手

<東京6大学野球:慶大2-0早大>◇第8週第3日◇3日◇神宮 涙の雪辱だ。慶大は高橋佑樹投手(4年=川越東)が早大に3安打完封勝ち。勝ち点4の2位で終えた。高橋佑は勝てば3連覇だった昨秋の早大3回戦に先発するも、1点リードの9回に逆転負け。今春の優勝は逃し…

195センチの超長身投手 法政大 内沢  航大選手 大卒右腕投手

【内沢選手の紹介】 195センチ92キロ 右投げ右打ち 変化球:スライダー・カーブ・フォーク セットポジションからオーバー気味に投げ下ろすフォームから最速145キロ、常時140前後のストレートを投げ込む右腕投手。身長195センチとかなりの長身…

二塁送球1.75秒を記録したキャッチャー 立教大 藤野  隼大選手 大卒右捕手

東京六大学野球の立大が17日、埼玉県新座市内の同大グラウンドで始動した。 今秋ドラフト候補で昨夏日本代表入りも果たした主将の藤野隼大捕手(3年、川越東)は、昨年12月に行われた大学日本代表候補合宿で二塁送球1秒75をマークしていたことを明か…

キレのあるサイドスロー 明治大 伊勢 大夢選手 大卒右腕投手

背番号が選手を大きく変えるか-。4月から最上級生となる明大・伊勢大夢(ひろむ)投手が今春から背番号『11』を任されることに決まった。 「星さん(知弥投手、17年D2位でヤクルト)と同部屋だったとき、『11』になってから、星さんが普段以上に練…

球持ちのよい右腕投手 国学院大 吉村  貢司郎選手 大卒右腕投手

国学院大の150キロ右腕・吉村貢司郎投手(4年)がリーグ戦自己最長となる8回を投げ、10奪三振1失点の好投で東洋大打線を抑えた。 左打者へのカットボールとフォーク、スライダーが効果的で「しっかり攻めていこうと思っていた。変化球でカウントがとれて良か…

打撃のよい大型ショート 早稲田大 檜村 篤史選手 大卒右内野手

<東京6大学野球:早大3-1立大>◇第5週第3日◇13日◇神宮 早大が延長戦の末、立大を倒し、優勝争いに踏みとどまった。初回に加藤雅樹外野手(4年=早実)の先制打で1点を奪った。 だが、2~10回のうち、5イニングで得点圏に走者を進めながら、あと1本が出なか…

打者経験は浅いながらも身体能力が期待される外野手 東洋大  山田 知輝選手 大卒左外野手 

<東都大学野球:東洋大4-1立正大>◇第4週第2日◇10日◇神宮 東洋大の3番打者山田知輝外野手(4年=桐生一)が2打席連続の本塁打を放った。 6回に右翼へ、8回には豪快にバックスクリーンに叩き込んだ。「1本目は変化球、2本目は真っすぐ。絞り球がよかった」…

失明の危機から復活した投手 立教大 江口 奨理選手 大卒左腕投手

東京六大学野球秋季リーグ第2週第3日(17日、立大7-1東大、神宮)東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日は17日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は、立大が東大を7-1で下し、連勝で勝ち点1を挙げた。 東大に先制された立大は、三回に追いつ…

ロングリリーフで試合を作るサイドスロー 東洋大 山下 雅善選手 大卒右腕投手

全日本大学野球連盟主催の冬季トレーニング第2日は7日、川崎市のジャイアンツ球場室内練習場で行われ、右横手投げで注目されている東洋大・山下雅善投手(3年)が同タイプで巨人で活躍した鹿取義隆氏(前巨人ゼネラルマネジャー)から新種のシンカーを伝…

フォーム改善で打撃向上の俊足バッター 法政大 宇草 孔基選手 大卒左外野手

法大が4発18得点で東大を圧倒、連勝で勝ち点1とした。 まずは2番・宇草孔基(4年=常総学院)が1点を追う3回に逆転2ランを右翼席へ。勢いに乗って4回に中前適時打、5回は右前2点打、7回にも中前打で計4安打5打点の爆発だ。「1打席1打席の積み重ねです。状況…

守備のよい好打者 国学院大 貞光 広登選手 大卒左内野手

東都大学野球:東洋大2-2国学院大>◇第2週第4日◇24日◇神宮 国学院大の主将・貞光広登二塁手(4年=天理)が復帰した。16日の東洋大との1回戦で、試合開始直後の守りで遊撃手と交錯し、左足首を痛め交代。 捻挫の診断だった。試合も敗れた。 19日の同2回戦は…

投球タイミングがわかりづらい投手 国学院大 横山 楓選手 大卒右腕投手

「東都大学野球、国学院大5-3立正大」(8日、神宮球場) 1回戦2試合が行われ、国学院大の横山楓投手(4年・宮崎学園)が5回1失点の好投、昨秋王者・立正大を下した。駒大は林琢真内野手(1年・東邦)の逆転三塁打などで亜大に競り勝った。今季から…

一塁到達3.8秒の俊足 法政大 舩曳 海選手 大卒左外野手

東京六大学リーグで連覇を目指す法大が14日、千葉県鴨川市でキャンプを開始した。15日からは1日2試合の紅白戦が毎日予定され、50メートル5秒9を誇る今秋ドラフト候補の船曳は「盗塁できる時は全部走る」と俊足をアピールすることを誓った。 1メー…

振り切るスイングで長打率を伸ばすショート 法政大 福田 光輝選手 大卒左内野手 

回戦2試合が行われた。慶大は立大を7―1で下し、法大は東大に18―5で大勝し、ともに連勝で勝ち点を挙げた。慶大は中村健人外野手(4年)が初回の先制2ランなど4打点。法大は福田光輝内野手(4年)が7打点を挙げるなど、打線が17安打18得点と爆発した。 法大は4…

即戦力先発トップ評価 明治大 森下 暢仁選手  大卒右腕投手

東京六大学野球春季リーグ第2週第3日(22日、神宮)3回戦1試合が行われ、明大が4-1で立大を下し、2勝1敗で勝ち点1とした。今秋のドラフト候補で、最速154キロ右腕の森下暢仁(まさと)投手(4年)が4安打1失点、10奪三振で完投し、今季…

ムチのように腕を振るう長身投手 帝京大 廣畑 敦也選手 大卒右腕投手

首都大学野球春季リーグ戦が6日、神奈川県平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、第2試合は、帝京大が日体大に3-2で競り勝ち、先勝した。 一回に2点を先行した帝京大は、同点に追いつかれた後の八回に1番・原田海都外野手(4年…

守備能力抜群の小柄な内野手 法政大 相馬  優人選手 大卒左内野手

今季初打席、早大2回戦の9回2死から放った右前安打。相馬優人(営2)が開幕前の不調を、持ち前の勝負強さで振り払った瞬間だった。そして勝ち取った立大戦でのスタメン。「なんとしてでも塁に出よう」と1番打者の重圧に負けず、見事3安打を記録。その背…

東京六大学野球 2017年春季リーグ戦を終えて 17・18・19年各ドラフト候補選手を振り返る

毎年多くのドラフト指名選手を輩出する東京6大学。そのためリーグ対戦の結果はその年のドラフト戦略を考える上で重要な要素となります。そのためこの記事では各大学ごとのドラフト候補選手の春季リーグの結果について振り返りたいと思います。振り返る選手…