読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

東大からのプロ入り候補  東京大学 宮台 康平選手  大卒左腕投手

<東京6大学野球:法大4-0東大>◇第7週第2日◇21日◇神宮 東大が法大に完封負けし、10連敗で全日程を終えた。 ドラフト候補左腕の東大・宮台康平投手(4年=湘南)が連投し5回途中から登板。ピンチを脱したものの、3回2/3を3四球2安打2失点…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成1位~4位】

現在の情報で育成指名予想は無謀じゃないかと今になって思い始めてます。 【育成1位候補①】星槎道都大 藤塚 卓志選手 大卒右腕投手 最速149キロとスライダーが武器の実績の少ないパワー型投手。巨人スカウトも体の厚さと馬力・球速を評価されています。…

堤GM事実上の更迭により鹿取新GM兼編成本部長就任。そこから見る巨人の大きな方針転換とは

巨人は13日、株主総会と取締役会を開き、読売新聞東京本社取締役事業局長の石井一夫氏(60)が、代表取締役社長に就任した。東京・大手町の球団事務所で会見を行い、堤辰佳GMの辞任と鹿取義隆GM特別補佐(60)のGM兼編成本部長就任を発表した。 …

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~8位】

全ポジション補強対象で頭が痛いドラフト予想後半戦、始まります okimono.hatenadiary.jp 【4位指名予想①】東北福祉大 楠本 泰史選手 左打ち内野手 今期の大学野手の中で高い打撃能力が評価される内野手。スラッガーというわけではありませんが、通算打率3…

第1回2017年読売ジャイアンツドラフト指名予想 【1~3位】

Bクラスどこか最下位も見えてきたなこれ。悟り開けそう さて、今回は第1回ジャイアンツドラフト指名予想をやっていきたいと思います。 まず指名数についてですが、今期の支配下戦力外・自由契約(育成契約落ち)は引退も含め7~9人程度と考えています。…

スライダーが武器の完投型投手 日立製作所 鈴木 康平  大卒社会人右腕投手

日立製作所は3日、都市対抗野球(7月14日開幕、東京ドーム)の北関東代表決定リーグで、新日鉄住金鹿島を6-2で下し、3年連続36度目の出場に王手。最速151キロのドラフト候補、鈴木は8回2失点と好投し「変化球でカウントがとれた」。プロ9球…

本格派大卒右腕  九州産業大  草場亮太  大卒右腕投手

日本ハムが今秋ドラフトに向け、九産大の最速152キロ右腕・草場亮太投手(4年)を上位指名候補としていることが15日、分かった。プロ志望届を提出した場合に1位指名の最有力候補となる早実・清宮幸太郎内野手(3年)と並んで、大学No・1投手をマ…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  外野手編

やっぱりBクラスになりました。こうなったらもう堕ちるとこまで堕ちてチームぶっこわさないといかんですね。今どうにかしないと取り返しがつかなくなる 今回は最終の外野手編です。この外野手編が終わったら第1回ドラフト指名予想をやりたいと思います。「…

東京六大学野球 2017年春季リーグ戦を終えて 17・18・19年各ドラフト候補選手を振り返る

毎年多くのドラフト指名選手を輩出する東京6大学。そのためリーグ対戦の結果はその年のドラフト戦略を考える上で重要な要素となります。そのためこの記事では各大学ごとのドラフト候補選手の春季リーグの結果について振り返りたいと思います。振り返る選手…

打撃センスに優れる内野手 楠本 泰史  東北福祉大  大卒内野手

球春到来を前に、17年の東北勢ドラフト戦線を先取りする。大学生では東北福祉大(宮城)の楠本泰史内野手(4年=花咲徳栄)の高い打撃力が光る。 東北福祉大の楠本は強肩を生かして、遊撃手から外野手にも挑戦して新境地を開く。「自分の可能性を広げたか…

守備と安定性に課題を残す未完のサード 立教大学 笠松 悠哉 大卒内野手

立大は4番の笠松悠哉三塁手(4年)が、満塁本塁打を含む2打席連続アーチで5打点の活躍。今季通算12打点とし、リーグトップに躍り出た。東大はリーグワーストを更新する39季連続の最下位が決定。 手応えは完璧だった。1点を返された直後の8回2死満…

15年ドラフト最下位指名選手、長谷川潤選手の現状と1軍への課題

2015年ドラフト全116名中116番目指名、つまり育成も含めた最終指名選手が長谷川潤選手(=石川ミリオンスターズ所属)です。 186センチ82キロサイドスロー右腕。130前半ながら制球のあるストレートと2種のスライダー・スローカーブをメイ…

リリーフ適正の高い152キロ右腕 法政大 熊谷 拓也 大卒右腕投手

法大が長谷川裕也投手の力投で今季初勝利をあげた。法大は2回、2死から下位打線が3連打して先制。7回に追いつかれたが、8回に代打・福田光輝の二塁打から1死三塁とし、明大・斉藤大将(ひろまさ)の暴投で決勝点を挙げた。 法大は8回から熊谷拓也投手…

巨人・長野選手に代わる野手を今後どうするべきか、5つの解決策を考える

5月1日時点で長野選手の1軍打撃成績は(68-11)打率.177死四球5長打率.194出塁率.235と見る影もありません。 長野選手は最終的に.280に戻すから問題ない!という声もありますが、明らかに攻守に精彩を欠いているのは明らか。14~15年の怪我を抱…

貴重な左腕サイドスロー  明治大 齋藤 大将   大卒左腕投手

「東京六大学野球、明大6-2東大」(8日、神宮球場) 春季リーグ戦が開幕し、3季連続優勝を狙う明大が快勝。今秋ドラフト候補左腕の明大・斉藤大将投手(4年・桐蔭学園)が初の開幕投手で勝利をつかんだ。 140キロ台の直球で押し五回まで無安打投球…

巨人ファンが考える巨人若手選手低迷の4つの原因と4つの再建策

多くの巨人ファンが感じていること、それは現在の巨人というチームが限界を迎えていることです。 なかなか出てこない若手野手、戦力にならないFA選手、1軍選手層全体の高齢化など、抱えている問題は数多く存在します。 残念ながらこれだけ多くの問題を抱…

パワー型先発左腕  川端 健斗選手  秀岳館   高卒左腕投手

<高校野球春季九州大会:秀岳館7-0西日本短大付>◇24日◇2回戦◇沖縄セルラースタジアム那覇 公式戦で初めて背番号1を付けた秀岳館の川端健斗投手(3年)は「それなりの自覚を持って投げきろう」と13奪三振で初完封し8強入りに貢献した。 7安打6…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略  捕手・内野手編

今回は捕手・その他内野手編です。この記事がどのようなものかは先発投手編を見てください okimono.hatenadiary.jp それでは今回も長くなりそうなので、早速捕手からいきたいと思います 【捕手編】 それではこの表からわかる問題を・・・多分挙げるまでもな…

17年高卒トップクラスのパワーを誇る大型ファースト 日大三高校 金成麗生選手 高卒内野手

◆春季高校野球東京都大会 ▽準決勝 日大三9―7帝京(23日・神宮第二) 日大三のプロ注目スラッガー・金成麗生(かなり・れお)一塁手(3年)が23日、春季東京都大会準決勝の帝京戦(神宮第二)で、高校通算23号の先制2ランを含む3安打4打点で、2…

2017年注目の大卒左腕投手ドラフト候補   実績豊富な大型左腕は少ないが、小柄左腕は実績豊富

今回は2017年の大卒ドラフト左腕投手について、注目選手を紹介したいと思います。 17年の代表格の一人が、16年日米大学代表にも選ばれ、出身校からも注目される、東大・宮台康平選手。最速150キロを誇る先発左腕であるが、怪我もちであり連投が出…

打撃評価上昇中の守備型内野手  国学院大 山崎剛  大卒内野手

◆東都大学野球第3週第2日 国学院大6-5日大=延長10回=(19日・神宮) 国学院大は、今秋ドラフト候補の山崎剛二塁手(4年)が5回に一時同点の2号ソロ。延長10回に相手の暴投で勝ち越し点が転がり込み、日大に雪辱した。 山崎がイチ流の一発を…

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 中継ぎ編

この記事がどのような趣旨のものかについては過去記事をご覧ください okimono.hatenadiary.jp 今回は中継ぎ編。17年を見る限りすでにカツカツな状態ですが、改めて年齢・成績面で見ていきたいと思います

各ポジションの年齢・成績で見る2017・18年の巨人のドラフト戦略 先発投手編

広島3連戦長野全スタメンなのを見て今季はBクラス前提で話を進めていこうと思いました。なーにが新化だよ。継投ガバガバすぎて笑えんわ。GMごとさよならだよ さて、過去に「巨人が獲得するべき2017年ドラフト候補選手について」 という記事を書きました…

14年育成ドラフト1位 篠原選手が支配下決定! 篠原選手以降の支配下候補を振り返る 

巨人の育成右腕・篠原慎平投手(26)が支配下登録されることが16日、決まった。今季イースタンリーグでは開幕から9試合に登板し、0勝0敗1セーブ、防御率0・00。1軍の中継ぎの救世主として期待され 昨季のイースタン公式戦で16登板、2勝0敗1…

最速152キロの速球右腕  鍬原 拓也   中央大    大卒右腕投手

「東都大学野球、中大3-0東洋大」(12日、神宮球場) 今秋ドラフト候補右腕・鍬原拓也投手(4年・北陸)が14三振を奪う力投で今季2度目の完封勝利を挙げた。 MAX151キロを計測した直球に、シンカーもさえて散発の4安打しか許さず。七回無死…

小柄な制球型左腕先発  立命大  東克基選手 大卒左腕投手

「関西学生野球リーグ・第8節3回戦、立命大1-0同大」(23日・わかさスタジアム京都) 立命大が延長十回サヨナラ勝ちで、勝ち点を4に伸ばし、リーグ4連覇は関大とのプレーオフへ持ち越されることになった。原動力となったのは来秋ドラフト候補のMA…

巨人育成選手の特徴と課題  高橋 洸選手  外野手

勝負のプロ6年目のキャンプに突入した。日本文理OBで、育成選手の巨人高橋洸外野手(23)が2日、今キャンプ初めて屋内でフリー打撃を行った。ケージ2カ所に入り、それぞれ約50スイングを振り込んで、打球の感触を確かめた。 「課題は打撃。キャンプ…

 スラッガー高卒代表の一人 履正社 安田 尚憲  高卒内野手

履正社が3年ぶり2度目の決勝進出を果たした。今秋ドラフト1位候補の安田尚憲内野手(3年)は高校通算50号となる甲子園初アーチを放ち、勝利に貢献。豪快な一発で、プロ側の評価もさらに高まった。 ロッテ・林球団本部長は、チームが滞在する博多から日…

2017年選抜高校野球を終えて 明暗の分かれた各ドラフト候補選手を振り返る 野手編

okimono.hatenadiary.jp 前回は投手編を投稿。投手は全体的に明の選手が多かった印象です。それでは野手に行きたいと思います 【評価の上がった選手・左打者編】 特に評価をあげたのは報徳学園・小園海斗選手。1年からショートスタメンを勝ち取った18年の…

2017年選抜高校野球を終えて  明暗の分かれた各ドラフト候補選手を振り返る 投手編

4月1日をもって2017年春の選抜高校野球が終了。大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。 その中で明暗の分かれた各ドラフト選手を振りかえりたいと思います。 まず17年高卒ドラフトの傾向は「投手不作、スラッガー選手豊作」でした。そのため選抜は打高投低となる…