読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人育成選手の特徴と課題   増田 大輝選手 内野手

 

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 【増田選手の特徴】

 15年に育成ドラフト一位で徳島インディゴソックスから入団。172センチと小柄ながらも高い守備力と、独立リーグ時代の2年間で143試合29盗塁の走塁技術が売りの選手でした。また14年の成績では234打席38死四球と選球眼も発揮していました。

 近畿大学を中退し独立リーグへ入団。そのため入団当時の年齢は大卒と同じ22歳でした。

 入団後は主に3軍でショート・セカンドをこなし、その高い守備力と打撃でも打率3割と結果を残し、夏には2軍昇格を果たしました。

 【支配下への課題】

 16年2軍成績は44試合118打数24安打死四球12打率.238と物足りない結果となりました。また長打率は.267と単打が多いことも支配下が難しい面となります。

 守備はすでに即戦力といわれているため、改善すべきところは打撃の安定性と長打力のアップ。まだ体が細い選手であるため、これから体が大きくなれば長打力もある程度伸びるかもしれません。ただし172センチと小柄であり、パンチ力が高い選手でもないため、1番バッターとして出塁率アップを狙うほうが現実的となります。