「秋季高校野球四国大会・準決勝、聖カタリナ3-2小松」(31日、春野球場) 延長12回の激闘をサヨナラで制し、創部5年目の聖カタリナ学園が春夏通じて初の甲子園出場に当確ランプをともした。 エース・桜井頼之介投手(2年)が12回を投げ向き、6…
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