読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

守備を磨く巧打者 日本通運 添田 真海選手 社会人左内野手

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日本通運添田真海内野手(23)が、自然体で勝負のシーズンを迎える。11日、さいたま市内のグラウンドで強化練習に臨んだ。

昨年の新人王、広島森下とは明大同期のチームメート。活躍する姿に刺激を受けた。打力が持ち味で昨年は主に指名打者だったが、ドラフト解禁の今年は守備を磨いている。「二遊間で勝負したい。まずはチームの力になって、それがいい結果になってプロに行ければ」と話した。

日通・添田「二遊間で勝負したい」今秋ドラフト候補 - アマ野球 : 日刊スポーツ

 

 

 

 【添田選手の紹介】


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170センチ71キロ 右投げ左打ち

ポジション:ショート

   経歴:作新学院ー明治大ー日本通運

 

 巧打が魅力の左打ちのショート。明治大では2年秋からスタメン起用されると21打数11安打で打率5割越えを記録しレギュラーを獲得。さらに4年生では春・秋両リーグで打率3割越えを記録し、六大学首位打者を獲得しました。また守備でもサード寄りの深い位置からの送球でアウトにしており、

 しかし大学ではコロナによる指名減を懸念し、社会人でさらなる成長を目指しドラフト指名を受けることを目標に志望届を出さずに日本通運に就職。1年目はDH起用がメインとなるも、プロに入るには守備能力をあげることが必要と痛感し、現在はショートで起用されています。本人も二遊間で勝負したいとしており、巧打と四球を選べるチャンスメーカーとして期待されます。

 

【指名への課題】

 守備は課題とされるほど問題があるものはありませんが、売りにできるほどの武器ではなく、良くも悪くも無難といったところ。このため打撃評価が高くないと指名の可能性は低くなります。

 そして気になる打撃能力ですが、長打を伸ばすために背番号が見えるほど体を捻りるフォームで構え、タメを作りやすくすることでスイングの力を増しています。しかしスイングの軌道が増えたぶんスイングに時間がかかるようになってしまい、前よりも踏み込みのタイミングがシビアになっています。このためタイミングを外されて抜かれたようなスイングが非常に多く、結果芯に当てられずかえって長打が減っています。

 

 

【指名順位予想】

 守備評価が高い内野手ではないため巧打だけではドラフト指名にかかる可能性が低いことから長打を伸ばす取り組み自体はよいことですが、その結果巧打自体も打てなくなっており、打率も1割台に落ち込んでしまい打撃不振のトンネルに入ってしまっています。

 

 このため現状では指名漏れの可能性が高くなっています。