立命大(関西学生野球連盟)の昨年に続いての初戦突破はならなかった。0―2の7回、リーグ首位打者の池上颯内野手(2年=報徳学園)の右中間二塁打など3点を挙げて逆転したが、リードを守り切れず。後藤昇監督(58)は「少し、守りに入りすぎたかなというのは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。