
今回は第1回2024年読売ジャイアンツドラフト予想を実施したいと思います。今回も予定としては今回の1回と甲子園後の2回、そしてプロ志望届締め切り後の3回となります。
①指名予想は各順位2名ずつ予想。ただし1位のみ1位とはずれ1位の両方を予想。
②指名順は現在の2位とする。
③指名数は支配下6名、育成6名とする。
④現時点で進学・就職する予定の選手は対象外とする
今回は1~3位指名予想となります。
【1位指名候補①】青山学院大 西川 史礁選手 大卒右外野手
www.youtube.com
チームで4番に座る右のスラッガー。侍ジャパンにも召集されセンターで好守を披露し、打撃面でも東都大リーグで3割以上の成績を残しており、3年生からの起用ながら1位候補に挙げられるほどの目覚ましい活躍を遂げています。
岡本選手のメジャー挑戦の可能性が高まっており、坂本選手の年齢を考えれば若手の中軸を担える選手の獲得は急務。萩尾選手が1軍戦力として活躍しているものの、浅野選手のヘルニアや丸・梶谷選手といった外野手の引退が近くなっていることを踏まえても、センターを守れて打力のある右野手である西川選手は指名候補となっています。
【1位指名候補②】関西大 金丸 夢斗選手 大卒左腕投手
www.youtube.com
最速154キロ、コントロールがよくストレートも140後半、変化球も精度が高く10年に1度クラスの左腕投手ですでに12球団がマークしている投手。
今年の巨人の野手事情を見れば1位は野手でいくべきですが、一方で森田・又木選手が1軍に定着できず、石田・代木選手がTJ手術。山田選手も2軍で打たれており、左の先発が全く計算できない状況。グリフィン・メンデス選手も不調が続いており、先発の軸になる左腕投手が必須となっています。
横川選手は先発、井上選手を中継ぎとして固定し左の中継ぎを強化する意味も含め、左の先発は補強ポイントなっています。
【外れ1位指名候補①】花咲徳栄 石塚 裕惺選手 高卒右内野手
www.youtube.com
ショート・サードを守る右のスラッガー。20本塁打以上を放つパワーだけでなく、二塁打を量産する広角打法が売りで率を残せるバッターとなっています。
ショート守備はプロではどうなるか、という評価ですが、巨人としては長打と勝負強さが魅力の右打ち内野手として評価。坂本選手引退後のサードとして見込んでおり、将来なクリーンナップ候補としての獲得となります。
【外れ1位指名候補②】大阪商業大 渡部 聖弥選手 大卒右外野手
www.youtube.com
通算8発、早くから注目される右の好打者。右打ちセンターながらサードにも挑戦しており、特に広角に打てるセンスが魅力となっています。
ただ4年春は絶不調で1本塁打こそ放ったものの、対左は1割を切るなど成績を大きく落としています。もともと1位候補に挙がるほどの選手のためここで大きく評価を落とすといったことはないものの、やはり競合1位となるには物足りないものとなっています。
巨人としてはサードではなく、広角に打てる3番候補のセンターとしての獲得です。
【2位指名候補①】富士大 麦谷 祐介選手 大卒左外野手
www.youtube.com
通算8本塁打、強肩巧打が売りの左打ち外野手。タイプとしては中距離打者で左打ちということで1位候補となるにはインパクト不足ですが、安定してセンターを守れ率を残せる打者として、巨人としては1番候補となっています。
巨人は富士大からの直接指名はここ数年で1人もいないものの、水野スカウト部長が金村選手(22年日ハム2位)選手を外れ1位で指名する可能性が高かったと語っており、富士大が指名できないわけではないと考え2位候補としています。
【2位指名候補②】国学院大 坂口 翔颯選手 大卒右腕投手
www.youtube.com
最速153キロ、常時150キロも投げられる右腕投手。3年夏に肘を故障し秋は調整不足で中継ぎメインとなりましたが、勝負の4年春に先発として結果を残しています。
注目候補であり巨人もスカウトを派遣しており指名候補。上位は野手でいきたいところですが、森田・又木選手の両方がいまだに1軍登板なしでローテとして計算できず、横川・井上・松井選手も安定して計算できていません。先発ローテの層が非常に薄いため、即戦力先発候補としての獲得です。
【3位指名候補①】法政大 吉鶴 翔瑛選手 大卒左腕投手
www.youtube.com
最速151キロ、力あるストレートが武器の大卒左腕。常時140中盤を投げられるストレートで高い奪三振能力を誇り、即戦力よりも伸びしろが評価されています。
先発・中継ぎ両面で起用されていますが先発ではコンスタントに失点しており、現状では中継ぎ起用がメイン。1軍の左腕中継ぎが故障しがちな中川選手に長年の登板がかさんでいる高梨選手。変則の大江選手のみで、2軍でも期待できる中継ぎ左腕は皆無。パワータイプ中継ぎ候補、将来的な先発候補としての獲得です。
【3位指名候補②】桐光学園 森 駿太選手 高卒左内野手
www.youtube.com
通算37発、投手としての登板する強肩強打の内野手。力強いスイングで長打を生み出すだけでなく、春の地方大会では打率5割というバットコントロールも魅力となっています。
主にショート・サードで起用されていますが、巨人としては強打のショートでなく強打の内野手としての獲得であり、将来的なサード・ショートスタメン候補としての獲得となります。2軍はティマ選手がサードスタメンでまだまだ守備経験を積ませる必要があるため、ショートでも起用できる森選手が対象となっています。


コメント