
ドラフトを考える上で考慮しなければならないのは、新しく入る選手がいれば去る選手もいるということ。支配下枠を開けるためには戦力外通告を行う必要があります。
そこで今回は2024年巨人の育成選手戦力外予想を行います。
【投手】
【①:小沼 健太選手】
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2軍成績:なし
3軍成績:31試合34回1勝2敗3S 防御率3.44
石川選手とのトレードで入団した右腕投手。主に2軍で中継ぎとして起用されるも、23年に右外脛骨(けいこつ)摘出術、後脛骨(けいこつ)筋腱縫着術を受け育成再契約。今年はリハビリから復帰登板となる3軍帯同がメインとなりました。
3軍でも防御率3点台と結果を残せておらず、外様のため戦力外になりやすい存在。
【②:山﨑 友輔選手】
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2軍成績:なし
3軍成績:28試合33.2回2勝0敗1S 防御率1.87
20年育成10位で入団した大卒右腕。2種類のスライダーを武器に主に中継ぎで起用。1年目は故障者が相次ぐ2軍でフル稼働していた選手でもあります。
しかし大卒4年目ながら中継ぎが整備されたことで2軍中継ぎも安定してしまい、今年は出番0。セット時に出力が落ちてしまう課題とスライダー以外の精度が上がらず、今年で戦力外候補となります。
【野手】
【①:前田 研輝選手】
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2軍成績:2試合5打数1安打0本塁打1四死球 打率.200
3軍成績:72試合160打数44安打0本塁打23四球 打率.275
20年育成ドラフト5位で駒沢大から入団した右打ち捕手。打力を武器に3軍では主にファーストやDHで起用されています。しかし捕手として起用されることは少なく、前田選手よりも同期で高卒の坂本勇人選手の方が起用機会が多く、ファースト・DHとしては長打力不足となっています。
大卒4年目と戦力外の見極めラインで2軍起用がほとんどなく捕手としても計算できないことから戦力外候補となります。
【②:鈴木 大和選手】
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2軍成績:22試合23打数2安打0本塁打3四死球 打率.087
3軍成績:58試合175打数48安打0本塁打27四球 打率.274
21年育成1位で北海学園大から入団した大卒右外野手。50m5.79の俊足を武器に1番バッターとして起用されています。しかし紅白戦で盗塁死してしまい首脳陣の評価を落とすなど、足は速いが盗塁技術が追いつかず、課題だった打撃の壁も超えられず2軍打率は1割以下。
同じ俊足でソフトバンクから育成で入団した舟越選手の方が2軍で起用されており、センターを守るフルプ選手が入団。ポジションの関係もあり、戦力外候補となります。

コメント
まさか笠島が入るとは思わなかった
>まさか笠島が入るとは思わなかった
岡本・笠島選手は高卒ということでもう1年は見るかなと思っていました。年齢的には大卒なので、セカンドキャリアの形成を考慮したのかもしれません。