
今回は第2回2025年巨人ドラフト予想を実施したいと思います。今回も予定としては今回の甲子園後の2回、そしてプロ志望届締め切り後の3回となります。
ルールは以下の通りです。
①指名予想は各順位2名ずつ予想。ただし1位のみ1位とはずれ1位の両方を予想。
②指名順は現在の2位とする。
③指名数は支配下6名、育成6名とする(前回から支配下を1名増)
④現時点で進学や就職を表明している選手は対象外
今回は育成1~3位を予想します。
【育成1位指名候補①】中京大 沢田 涼太選手 大卒左腕投手
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最速148キロ、チームでは主にリリーフで起用される長身左腕。腕が長く背中から出てくる打ちにくさと140前半のストレートを投げられる出力が魅力です。まだ大学では実績があまり多くありませんが、入学後最速を10キロ以上伸ばしており、190センチとかなりの長身タイプ。育成左腕は三浦・千葉選手が手術後まだリハビリ中。富田選手も定着できず、高卒1年目の西川選手が先発でフル回転状態。育成で好素材の左腕がおらず、中継ぎを強化するための獲得です。
【育成1位指名候補②】創価大 大島 正樹選手 大卒左外野手
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リーグ3本塁打、三振率の低い俊足巧打の左打ち外野手。安定してセンターを守れ率も残せる、盗塁もできる走攻守揃った小柄な選手ですが、タイプとしては毎年現れる俊足巧打の左打ち外野手。そのため指名優先度は低く、育成指名候補としています。
育成外野手は鈴木・三塚選手が支配下を獲得したものの、鈴木選手は故障者が続出し緊急時の代走要員としての昇格。三塚選手はライト・レフトメインでセンターは膝の大怪我でもう守れません。舟越選手も長打が伸びず、大城・相沢選手も伸び悩んでいます。24年では育成を含め外野手を指名しなかったため、センター候補としての獲得です。
【育成2位指名候補①】鳥栖工業 松延 響選手 高卒右腕投手
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最速147キロ、水野スカウト部長が2年生のころから注目している右腕投手。総合力が高く、ストレートは制球重視ながら伸びのある威力を見せつけました。身長は170後半とあまり大きくはないものの、フォームに癖もなく見ていて綺麗なフォームの選手です。
クイックになると腕の振りが通常時ほどスムーズでなくなり高さが甘くなるのが課題ですが、体が出来てくればストレートがさらに伸びることが期待できる選手です。
【育成2位指名候補②】明徳義塾 藤森 海斗選手 高卒左捕手
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一塁到達4.0秒の俊足外野手。チームでは打撃力を買われ3番で起用されており、センターだけでなくライトも守れ、遠投105mとそれなりの肩力を持っています。また元々捕手で入団した選手で選抜後に捕手再転向が明言された選手。
捕手としてはまだ粗削りな面もありますが、去年育成1位で指名した富士大・坂本選手のような俊足強肩の捕手。さらに巨人で不足するセンターが守れ、打撃を活かした外野手どちらでも見込める選手です。
本人が捕手起用を希望した場合改善ポイントも多いため、素材型としての獲得。巨人は喜多選手が大怪我で郡・坂本勇選手は他ポジションでの起用が多く捕手数があまり多くないため、捕手を底上げするための獲得です
【育成3位指名候補①】大師 大竹 倖太郎選手 高卒右腕投手
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最速139キロ、直球の回転数が2300超えの球威のあるストレートが武器の右腕投手。巨人は去年のドラフトからも数値を重視するようになっており、その中で回転数がプロ級でさらに下半身もかなり細くしっかり体を作ればさらなる直球が期待できます。
フォームも癖はなく、巨人としては回転数と伸びしろを評価。公立校でフル回転しているため、1年目は肘を休ませながらトレーニング重視で鍛えていく選手になります。横浜が高く評価しており6球団が視察しているため、この順位での指名としています。
【育成3位指名候補②】愛知学園大 杉山 諒選手 大卒左外野手
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リーグ打率3割超え、バットコントロールと内野ゴロも安打にしてしまう足の速さが武器の左打ち外野手。1年生からレギュラーで起用され、ベストナインを2度獲得するなど安定した打率を残している一方、本人も課題に挙げる地方リーグで長打の少なさがあるため、まだ上位指名は難しいと考えます。
巨人としては1・2番候補のセンター外野手強化のための指名となります。
次回は育成4~6位になります。



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