2日、日本高野連のホームページが更新され、新たに5人のプロ志望届提出者が更新された。
関根学園の池田栞太捕手は強肩強打の扇の要。二塁送球のタイムは1秒8台で、バズーカのような送球を投げ込み、幾度となく盗塁機会を阻止してきた。
打撃では長打力が自慢で、今春の新潟県大会でも2本塁打を放つなど北信越大会出場に貢献。今夏も打率3割台をマークしてみせた。
同じく関根学園の山田蓮外野手は同校の4番打者。強靭な筋肉が自慢の左打者で、兄に現オイシックス新潟の内野手・山田龍青内野手をもつ。
きょう公示された5人は以下の通り。
水戸啓明(茨城) 中山優人
新発田農(新潟) 平野詠士
関根学園(新潟) 池田栞太
関根学園(新潟) 山田蓮
坂出(香川) 桂健斗【ドラフト】強肩強打を誇る扇の要 関根学園・池田栞太がプロ志望届提出/きょう公示の5名一覧(スポーティングニュース日本版) – Yahoo!ニュース
【山田選手の紹介】
www.youtube.com
176センチ84キロ 左投げ左打ち
ポジション:ライト
チームで4番で起用される手首のリストが強い左打ちの外野手。脇を大きく開け肘を伸ばして構える特徴的なフォームで低めも拾い上げるバットコントロールが魅力。そこにリストの強さとベンチプレス110キロを持ち上げるチーム1の筋力で膝元の打球を外野まで運ぶ打撃を披露しています。
関根学園がトレーニングに重点的に取り組むようになり、専属トレーナーをつけた体づくりで筋力が向上。ベンチプレスの重さは40キロ以上のものを持ち上げられるようになり、4番で起用されるほどのパワーを身に着けました。
夏の地方大会では5試合20打数4安打で打率.200ながら、2盗塁とパワーだけでない足の速さも披露。8月27日にプロ志望届を提出しており、パワーのある外野手として、さらなる活躍が期待されます。
【指名への課題】
課題はインコースを大きく開けて構えるために手を出せてしまうゾーンが広くフライアウトにされやすいこと。特に膝元への縦の変化球に対して手を出す傾向が強く、肘を伸ばしたフォームから大きくタメを作るため引っ張りやすい打球を狙ってしまい、結果として膝元の縦の変化球に手を出してしまっています。
しかしかなりタメを作るフォームのためタイミングがずれることが多く、低い位置のボールを引っ張るため打球が伸び切らず外野フライに打ち取られています。
アウトコースの高め、膝元のインコースと肘が伸びるコースは打ち返せているものの、インコースに近いボールには詰まらされ力を乗せ切れず、せっかくのパワーも本塁打につなげられませんでした。
【指名順位予想】
パワーは魅力なものの、やはり本塁打につなげられておらず、170センチ台とあまり体格も大きくないため素材型としても物足りないものとなっています。左投げ左打ちのためポジションも限られており、確実性を上げある程度起用できるめどが立っていないと指名は厳しく、現状では指名漏れの可能性が高くなっています。
兄の山田龍青選手がオイシックスに所属するため、独立リーグから最短でプロを目指すためのプロ志望の可能性があります(独立リーグもプロ志望を出して独立リーグドラフトで指名を受けないとならないため)

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