190センチスイッチヒッターのロマンショート 武田 那須 皓太朗選手 高卒両内野手

 

この日は151キロ右腕・藤川 敦也(延岡学園)、札幌日大の二刀流・窪田 洋祐投手がスカウトからの評価も高い逸材だが、他にも楽しみな選手たちが多く提出している。

 190センチ93キロの大型遊撃手・那須 皓太朗(武田)は夏初戦で好投手揃う神辺旭戦と対戦し、3打数0安打に終わったが、ポテンシャルの高さは目を引くものがある

1回戦敗退の高校通算30本塁打超のスラッガー、190センチの大型遊撃手、隠れた千葉の逸材捕手など大型選手が次々とプロ志望届提出!(高校野球ドットコム) – Yahoo!ニュース

 

【那須選手の紹介】

www.youtube.com

190センチ92キロ 右投げ両打ち

ポジション:ショート・サード

 

 190センチの恵体に加え、両打ちもできるロマンに溢れた大型ショート。 チームでは1番で起用され、恵まれた体格を活かした振り切るスイングが魅力となっています。また守備では投手経験もある肩の強さがあり、

 中学まで投手として起用されていたものの、高校ではショートでの起用を希望し、武田高校に進学。

 また地方予選では1戦で敗退したためアピール不足を実感し、24年巨人ドラフト4位指名の石田選手も登板したLIGAサマーキャンプに参加。ショート・サードで起用され、8試合20打数5安打で打率.250となっています。

 荒さは目立つものの、高校生トップクラスのロマンを備えた素材型として進路が注目されます。

 

【指名への課題】

 課題は技術面ではすべてにおいて荒が目立ち、走攻守のどれかが安定しているわけではないこと。

 まず打撃についてはスイング時にフォームが崩れてスイングがぶれてしまっており、現在のフォームはブレを減らすためのすり足ですが、体を伸ばさないと届かないアウトコースや膝元は体が崩れスイングもぶれぶれになっています。そのためパワーが乗りきらず単打止まりで、体格を打撃に活かせていません。

 また守備ではステップは回り込んで捕球する癖は見受けられるものの、一番の課題は送球で、ショート・サードどちらでも送球エラーをしており、余裕がある状況でもエラーしているため、守備の一番の課題が送球になります。

 

 

【指名順位予想】

 ショート守備は高校からで、武田高校は科学的メソッドも取り入れフィジカルを徹底的に鍛える方針を取っているため、技術面がこれからの選手になります。ショートから外野までコンバートさせられる身体能力の高さが魅力ですが、本人は投手から外野手にまわされるのが嫌で武田高校に入校しているため、内野手として獲得でないと指名を断る可能性があります。

 ただショート・サードとしては送球精度が課題となり、打撃も長打を確認できるほどのバッティングコントロールがまだないため、素材型評価の育成8~10位となります。

 

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