読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2017年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題 8位指名 健大高崎 湯浅 大選手 高卒右内野手

巨人からドラフト8位指名された健大高崎高(群馬県高崎市)の湯浅大内野手が6日、同校で岡崎郁スカウト部長と吉武真太郎スカウトからあいさつを受けた。湯浅は「だんだん気持ちが引き締まり、実感が強くなった」「守備や走塁を思い切ってプレーしたい」と入団に前向きな姿勢を示した。


 巨人で憧れる選手には坂本勇人内野手の名を挙げた。「球界を代表する選手で、リーダーシップがある。自分は打撃を課題としているので聞いてみたい」と話した。現在はトレーニングに励み「体重も筋力も増えたが、動ける体にしたい」と来年に備えている。

巨人ドラフト8位 健大高崎・湯浅「守備、走塁 思い切って」 指名あいさつ受け|群馬のスポーツ|上毛新聞ニュース

 

【湯浅選手の紹介】

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 172センチ70キロ 右投げ右打ち

 健大高崎のおいて機動力野球を支えた選手の一人。小柄ながらも高い守備力と走塁スキルが武器であり、秋大会では8試合8盗塁を記録するなど走塁面は早くから注目されており、主将としてのリーダーシップも評価の一つでした。

 ただし春の選抜前に骨折し、その後強行出場するも怪我が治りきらず、甲子園ではベンチ入りも果たすことが出来ませんでした。

 巨人の吉武スカウトも試合においてワンバウンド捕球の瞬間に盗塁を試みる判断力の高さを評価されており、守備面においても高い評価を得ています。長打力はないもののバットコントロールはあるためチャンスメーカーとしての素質を備えています。

 

【1軍スタメンへの課題】

 課題は打撃というよりも長打力。通算本塁打0本とホームランタイプでないことは体格からもわかりますが、それでもスタメンを勝ち取るには長打力は不可欠です。いくら俊足でも強い打球を打てなければDenaの内村選手のように前進守備をしかれ俊足を殺されそのまま戦力外となってしまいます。そのためプロのストレートを押し返せるパワーは必要であり、本人も打撃を課題とかかげウェートトレーニングに勤しんでいます。

 また高卒とはいえ肩も強いほうではなく、起用されるポジションも限定されます。そのため便利屋として起用するには使い勝手が悪く、その分を打撃でカバーしなければ1軍での起用は見込めないでしょう。