読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2020年ドラフト候補

キレのあるストレート・変化球で圧倒するリリーフ 近江 岩佐 直哉選手

<全国高校野球選手権:近江6-4大阪桐蔭>◇23日◇2回戦 近江(滋賀)が「西の横綱」大阪桐蔭を撃破した。最大4点差を追い上げ、1点差の7回に登板したリリーフエース岩佐直哉(3年)が3回無失点で逆転を呼んだ。先発した山田陽翔(はると、2年)は2回までに4…

力感あるサイドスロー 日本製鉄広畑 川瀬 航作選手 解禁済右腕投手

◆第46回社会人野球日本選手権大会 ▽1回戦 日本製鉄広畑2―0JFE西日本(29日・ほっともっとフィールド神戸) プロが注目する日本製鉄広畑のサイド右腕・川瀬航作が、散発5安打1四球で、今大会一番乗りの完封勝利を挙げた。 自己最速は148キロだ…

勢いのあるピッチャー JR四国 山本 凌選手 2020年解禁済右腕投手

9日に東京ドームで行われた第91回都市対抗野球大会第8日目で、四国銀行が2-1でパナソニックを下し、創部初の8強入りを決めた。接戦を制した中川毅監督は、「今のチームがひとつにまとまってきた成果。補強の3選手も含め、四国の野球を盛り上げる気持ちで戦っ…

広い守備範囲が特徴 トヨタ自動車 徳本 健太朗選手 2020年解禁済外野手

5月4日 神宮) 青学大が執念の逆転勝ちで立正大に雪辱し、胴上げを阻止した。 序盤は立正大のプロ注目・堀誠投手(4年、日本航空)に6者連続空振り三振を喫すなど苦しんだが、1点を追う8回、9番・徳本健太朗外野手(2年、龍谷大平安)が逆転の右中間適…

独特のテンポのフォームで打たせて取る Honda鈴鹿 井村 勇介選手 解禁済右腕投手

◇28日 都市対抗野球東海地区2次予選・第2代表決定戦 ホンダ鈴鹿5―1ジェイプロジェクト(愛知・岡崎市民) 第91回都市対抗野球大会(11月22日開幕・東京ドーム)の東海地区2次予選第2代表決定戦が28日、愛知県岡崎市の岡崎市民球場で行われ、ホンダ鈴鹿(鈴鹿…

カーブとスライダーの落差が武器 遊学館 高田 竜星選手 高卒右腕投手

この一年で増えた体重は十二キロ。体全体が見違えるほどに厚みを増した。「自分でもびっくりしています」。遊学館のエース高田竜星投手(三年)は笑みを浮かべる。きっかけは昨秋。「星稜を0点に抑えて倒す」という明確な目標ができ、心に火がついた。 昨夏…

高い身体能力が魅力 駒沢大 若林 楽人選手 大卒右外野手

プロ野球ドラフト会議が26日、東京都内で開催される。駒大主将の若林楽人外野手(4年=駒大苫小牧)は、今秋の東都大学リーグ6戦4本塁打と好調。遠投125メートル、50メートル走5秒8の俊足を兼備した3拍子そろったプロ注目の外野手だ。ドラフト上位候補で高校…

通算36本の細身のスラッガー 京都外大西 山下 航汰選手 高卒右捕手

京都外大西のプロ注目捕手・山下航汰(3年)が幸運の一打で大逆転勝ちを呼び込んだ。6点を追う最終7回(特別ルール)に味方が4点を返し、なおも2死二、三塁。右翼手の深い守備位置に助けられ、直球に差し込まれながらポテン2点二塁打で同点とした。タイブレ…

低めとコースのコントロールの良さが売り 立正大  倉田 希選手 大卒右腕投手

<東都大学野球:立正大6-4東洋大>◇第3週第1日◇6日◇神宮 4年秋で、うれしい初勝利だ。立正大・倉田希投手(4年=常総学院)は「素直にうれしいのと、少し時間がかかったかな、とも思います」と照れながら明かした。先発糸川の後を受け、4-4の6回から登板…

故障に悩まされる速球リリーフ 東海大 小郷 賢人選手 大卒右腕投手

故障に泣いた最強クローザーが、最後の秋に猛アピールする。東海大の155キロ右腕・小郷賢人は、2年夏の腰痛、3年夏の右肘靱帯(じんたい)損傷を乗り越えて復活。「全5試合に投げて、チームの優勝に貢献したいです」。19日に開幕する秋季リーグ戦は…

4年になり打撃も伸びる守備型ショート 慶応大 瀬戸西 純選手 大卒左内野手

<オープン戦:慶大11ー8ENEOS>◇11日◇ENEOSとどろきグラウンド 慶大が、都市対抗出場を決めているENEOSとのオープン戦を制し、現在開催中の東京6大学野球秋季リーグ戦に弾みをつけた。 プロ志望届を提出している瀬戸西純内野手(4年=慶応)は、3回表2死二…

伸びのあるストレートで空振りを奪う 鷺宮製作所 平川 裕太選手 社会人右腕投手

都市対抗野球の東京二次予選第四代表決定戦が12日、大田スタジアムで行われ、鷺宮製作所が東京ガスを5-0で下し、3年連続15回目の本大会出場を決めた。先発の平川裕太投手が7回3安打無失点の好投で白星を挙げ、最優秀選手に選ばれた。 負ければその瞬間に都市…

カットで粘る嫌らしい打者 亜細亜大 矢野 雅哉選手 大卒左内野手

東都大学野球リーグの亜大とNTT東日本が14日、練習自粛明け後初のオープン戦を行い、NTT東日本が6―1で亜大を下した。 新型コロナウイルス感染防止対策で球場入り口にAI体温感知センサーを設置し、入場者全員にフェースシールドを配布。また、亜大ナインは試…

多彩な変化球で絞らせない左腕 法政大 鈴木 昭汰選手 大卒左腕投手

今春リーグ王者の法大はエース左腕・鈴木昭汰投手(4年、常総学院)が、早大の早川との投げ合いで8回2/3まで13奪三振の力投。内角を強気に攻める気迫の投球で8回まで0―0の投手戦を展開し「打者1人1人に対して勝負していく姿勢を見せようと思った」。 しかし9…

156キロを記録したリリーフピッチャー 亜細亜大 平内 龍太選手 大卒右腕投手

今秋のドラフト候補、亜大・平内(へいない)龍太(4年、神戸国際大付)が3点リードの9回に登板。全14球中、13球直球を投じ、自己最速を2キロ更新する156キロで、2三振を含む3者凡退に締めた。 「きょうは体の状態、ボールの走りも良かった。自己最速?感覚…

素材型社会人左腕 NTT東日本 佐々木 健選手 社会人左腕投手

NTT東日本・佐々木健投手(24、富士大)がうなだれながらマウンドを降りた。今ドラフト候補左腕は初回から150キロ台を連発。3回2死からJR東日本・近森雄太外野手(24)を遊ゴロに打ち取った球速は自己最速タイの152キロを計測した。 しかし、0―1の6回1死二塁…

タイミングの取りづらいダイナミックフォーム JR東日本 伊藤 将司選手 社会人左腕投手

<都市対抗野球:JR東日本3-0NTT東日本>◇5日◇東京地区第1代表決定戦◇大田スタジアム ドラフト候補同士の投げ合いはJR東日本の伊藤将司投手(24=国際武道大)が9回を1安打完封とほぼ完璧な投球で制した。 敗れたNTT東日本の佐々木健投手(24=富士大)は5…

打撃評価No.1の内野手 中央大 牧 秀悟選手 大卒右内野手

1回戦3試合が行われた。中大は駒大を5―3で下し、2勝2敗とした。今秋ドラフト上位候補の4番・牧秀悟内野手(4年)が3回に今季1号となる左越えソロを放った。亜大は国学院大を下し、立正大は東洋大に延長10回タイブレークの末に競り勝ち、4勝1敗で3校が並んだ…

馬力もあり変化球も冴える右腕 セガサミー 森井 絃斗選手 社会人右腕投手

◇23日 都市対抗野球東京都2次予選第1代表決定トーナメント1回戦 JR東日本8―5セガサミー(大田スタジアム) 2年ぶりの本大会出場を狙うセガサミーは逆転負け。ドラフト上位候補の森井絃斗投手(21)は6イニング無失点だったが、救援陣が踏ん張れなかった。 立…

制球よくバランスの良い投手 駒澤大 竹本 祐瑛選手 大卒右腕投手

早大―駒大とのオープン戦にはネット裏に巨人、オリックス、西武のスカウト陣が並んだ。早大は早川が先発して6回を2失点(自責1)。140キロ後半のストレートに変化球を操り“馬なり”の投球。一方、駒大のドラフト候補・竹本祐瑛(ひろあき、4年・八戸西)は8回…

即戦力の守備を持つショート 国学院大 小川 龍成選手 大卒左内野手

東都大学リーグの国学院大は12日、横浜市内のグラウンドで今年最初の練習を行った。今秋ドラフト候補の小川龍成内野手(3年=前橋育英)は、プロ入りした先輩たちから刺激を受けて、大学生活最後の1年をスタートさせた。 今年は主将としてチームをまとめる。…

糸井2世と称される左のスラッガー 近畿大 佐藤 輝明選手 大卒左内野手

「関西学生野球、近大3ー1京大」(27日、ほっともっとフィールド神戸) 阪神や巨人らがドラフト1位候補に挙げている近大・佐藤輝明内野手(4年・仁川学院)が、2打数1安打2四球。チームの5連勝に貢献し、七回1死では左中間最深部の、フェンス上部…

1年時からフル回転のアンダースロー 立教大 中川 颯選手 大卒右腕投手

2018年12月、愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムで行われた「侍ジャパン大学代表候補合宿」の様子から立教大の中川 颯投手をピックアップして紹介していく。 中川投手は神奈川県の強豪・桐光学園出身の選手。3年の夏には横浜と激闘を演じるなど高校野球ファ…

140後半をガンガン投げ込める先発 亜細亜大 内間 拓馬選手 大卒右腕投手

<オープン戦:亜大4-3日体大>◇21日◇亜大グラウンド 亜大の最速150キロ右腕・内間拓馬投手(3年=宜野座)が日体大とのオープン戦に先発した。持ち前の力強い真っすぐを中心に投げ込んだが、フォームが安定せず。8回を投げ、1本塁打を含む5安打3失点。課題…

馬力のある最速153キロ 帝京大河児 加藤 翼選手 高卒右腕投手

日本高野連と日本野球機構(NPB)が主催する「プロ志望高校生合同練習会」が30日、甲子園で開催され、29日に続いて西日本から77選手が参加した。今秋ドラフト1位候補の福岡大大濠・山下舜平大(しゅんぺいた)投手はシート打撃でただ1人、150…

ダイナミックな横手投げフォーム  敦賀気比  笠島 尚樹選手 高卒右腕投手

◆練習試合 敦賀気比2―1智弁和歌山(28日・いなべ総合学園グラウンド) 今秋のドラフト候補で敦賀気比(福井)の最速145キロ右腕・笠島尚樹投手と最速146キロ右腕・松村力投手(ともに3年)が、複数球団のスカウト陣が視察するなか登板した。 先発…

埼玉のスラッガー 昌平 渡邉 翔大選手 高卒左内野手

<高校野球埼玉大会:狭山ケ丘5-2昌平>◇23日◇決勝◇メットライフドーム 昌平(埼玉)の高校通算46本塁打、プロ注目・渡辺翔大内野手(3年)は、将来の夢、憧れの舞台への思いを手紙につづった。メットライフドームでの決勝戦。初の県制覇まで、あと1歩及ば…

左で下手投げという珍しい投手 鶴岡東 阿部 駿介選手 高卒左腕投手

<甲子園高校野球交流試合:鶴岡東5-3日本航空石川>◇16日◇甲子園 序盤は点の取り合いとなった。鶴岡東(山形)が1回表に3番馬場和輝内野手(3年)の左中間適時二塁打で先制すると、同裏に日本航空石川は4番小川純明外野手(3年)5番毛利水樹内野手(3年)…

2mの二刀流選手 二松学舎大付 秋広 優人選手 高卒右投手・左内野手

二松学舎大付が5回コールド勝ちで8強に進出した。プロ注目の2メートル右腕・秋広優人(3年)は登板せず「4番・一塁」で出場。バットで魅せた。 初回1死一塁で高め直球を右翼席へ運ぶ2ラン。その後も安打を重ね、3安打1本塁打4打点の活躍。高校通算23本目の一…

荒削りながらも馬力のある投手 金沢龍谷 加藤 優弥選手 高卒右腕投手

石川県高校野球大会が23日開幕し、星稜は2回戦に進出したが、プロ注目の加藤優弥投手(3年)を擁する金沢龍谷は金沢商に敗戦。金沢商の米沢拓海投手(3年)は無安打無得点試合を達成した。 バックネット裏からプロのスカウト陣が目を光らせた剛腕の夏が終わ…