読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-ドラフト-戦略

2021年読売ジャイアンツ支配下指名を振り返る。1位に不安が残る投手徹底補強

◆2021年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(11日) 巨人・原辰徳監督(63)が11日、ドラフト会議を総括。1位の関西国際大・翁田体勢投手(22)ら支配下で7選手を指名し、「もう90点以上ですね。上位指名はもちろ…

2021年読売ジャイアンツ戦力外予想(育成編)

巨人大塚淳弘球団副代表編成本部長(62)が3日、11日に行われるドラフト会議について、指名の構想を語った。 「去年は発掘と育成の元年という話をした中で、3年間は思い切って、取らなくちゃいけないなと。去年も言いましたけど、金の卵を発掘しないといけな…

2021年読売ジャイアンツ戦力外予想(支配下編)

巨人大塚淳弘球団副代表編成本部長(62)が3日、11日に行われるドラフト会議について、指名の構想を語った。 「去年は発掘と育成の元年という話をした中で、3年間は思い切って、取らなくちゃいけないなと。去年も言いましたけど、金の卵を発掘しないといけな…

巨人は21年ドラフトの1位指名を投手で行くことに決定。将来性・即戦力のどちらを選ぶべきか

巨人・大塚淳弘副代表編成本部長(62)が28日、10月11日に行われるドラフト会議で1位指名は投手中心に検討していることを明かした。 中日戦前に取材に応じた大塚副代表は、球団の補強ポイントについて「誰が見ても投手とわかっている。うちは投手が…

これまでのシーズンを踏まえた巨人の2021年ドラフト補強ポイントについて

開幕からそろそろ2か月となり、1・2軍ともに選手層の厚い部分、薄い部分がよりはっきり見えるようになりました。また新たに台頭してきた選手、一方で去年に比べ目に見えてパフォーマンスが落ちた選手もおり、そのような選手たちを踏まえ、21年のドラフ…

梶谷選手加入でも解決しない巨人外野手問題。解決に向けた道筋は

陽・丸・梶谷選手とFA野手で外野手を取り続けている巨人。しかし丸選手は打率.087、梶谷選手は打率.158,陽選手にいたっては3軍降格と目も当てられない状態。亀井選手は今年38歳と衰えを隠せなくなっており、中堅の立岡・石川・松原・重信選手何れ…

2021年に巨人がとるべきドラフト候補選手

新外国人でスモーク・テームズ選手を獲得。またFAで梶谷・井納選手を獲得し、田中選手が人的で移籍しました。そして1月8日で菅野選手の残留が決定。これにより巨人の大まかなチーム事情が固まりました。このため21年のドラフト傾向をもとに2021年ド…

巨人の2020年育成指名を振り返る。まさかの12人指名

10名程度指名と聞いていましたが、まさかの12人指名という過去最多の指名となりました。これ3軍創設時よりも多いんですね。これは評しがいがあります・・・ハハハ 【育成1位指名】米子東 岡本 大翔選手 高卒右内野手 【育成2位指名】京都先端科学大 …

巨人が2020年ドラフト方針を発表。まさかの育成10名獲得による戦力外候補は?

巨人は28日、川崎市のジャイアンツ球場で編成会議を開き、今秋のドラフト会議での指名候補などについて確認。都内で報道陣の取材に応じた大塚淳弘球団副代表編成担当(61)は、ドラフト1位に大卒・社会人出身の即戦力となる外野手が候補と明かした。 「…

楽天・高梨選手とのトレードが与える巨人ドラフトへの影響は

巨人の4年目右腕、高田萌生投手(22)と楽天のサイドスロー左腕、高梨雄平投手(28)のトレードが合意に達したことが14日、分かった。巨人と楽天のトレードは、ゼラス・ウィーラー内野手(33)と池田駿投手(27)に続く今季2例目になる。 現在10勝7敗でリー…

自由契約期限の3年目以上となる巨人育成ドラフト組の現状について【15・16年組編】

今回は15年~17年育成ドラフト組、つまり育成から自由契約となる3年目以上のなかでまだ戦力外・支配下契約となっていない選手の現状と課題について語っていきたいと思います。 今回の記事では15・16年組について語っていきます。 15年育成ドラフト…

読売ジャイアンツの過去のドラフトを評価する(2010年編)

ドラフトにおいて会議後に大量に出されるドラフト採点。そのような記事に異を唱えるコメントとして「ドラフトは5年後に評価しろ」というものがあります。これは今回の巨人のように素材型ドラフトに振り切った場合、直後のドラフトでは評価のしようがなく、知…

巨人・北村 拓己選手はなぜ1軍起用されないのか。その課題と来季への壁

巨人の北村拓己内野手(24)が21日、川崎市内のジャイアンツ寮で契約更改を行い、20万円アップの860万円でサインした(金額は推定)。 今季は2軍で4番も務めるなどイースタンで112試合に出場。打率2割9分、8本塁打、66打点の成績を残し出…

18年ドラフト指名組の1年目を振り返る。来季に向けて見えた課題は【育成指名編】

ドラフト1位で獲得した高橋選手がローテ定着。戸郷選手が1年目ながら1軍先発で起用。育成1年目の山下選手が高卒1年目で支配下昇格という異例の昇進を果たした18年ドラフト組。 そんな18年ドラフト組の今年1年の結果を振り返り、来年への課題と戦力としての見…

18年ドラフト指名組の1年目を振り返る。来季に向けて見えた課題は【支配下指名編】

ドラフト1位で獲得した高橋選手がローテ定着。戸郷選手が1年目ながら1軍先発で起用。育成1年目の山下選手が高卒1年目で支配下昇格という異例の昇進を果たした18年ドラフト組。 そんな18年ドラフト組の今年1年の結果を振り返り、来年への課題と戦力としての見…

2020年に巨人がとるべきドラフト候補選手

FAでは美馬選手・鈴木選手を獲得できず、さらに今年先発の柱だった山口選手がまさかのメジャー挑戦に阿部選手が引退とかなりの変動があった巨人。 そこで今回は20年のドラフト傾向も踏まえて巨人の2020年ドラフト戦略について考えていきたいと思います…

ドラフト戦略に考慮すべき巨人のチーム事情の変化について【シーズン終了時点】

ついにプロ志望届が締め切られ、指名候補選手が出そろいました。そこで最終指名予想を作る前に、シーズン終了時点での巨人のドラフト戦略に考慮すべき事情について触れていきたいと思います。 【①:セリーグ1位にてリーグ終了】 【②:入団テストの合格者0名…

トレード・支配下により整備されてきた巨人中継ぎ陣。今後の補強はどうするべきか

引用:読売巨人軍公式サイト 今年に入り巨人はシーズン当初に獲得したクック選手と支配下昇格した坂本工選手に加え、シーズンに入り日本ハムとのトレードで藤岡・鍵谷選手を獲得。さらに16年育成7位の堀岡選手を支配下に昇格し、デラロサ選手を新たに獲得し…

ドラフト戦略に考慮すべき巨人のチーム事情の変化について【8月時点】

ドラフト指名を考える上で非常に重要になるのがチーム事情。どのポジションを補強すべきか、またシーズンオフごろからチーム状態にどのような変化が生じたかを考慮したうえで指名予想を考える必要があります。 【ポジティブポイント】 【①:桜井選手の先発ロ…

まさかの和田⇔古川選手のトレードで和田恋選手が楽天へ!トレードとなった理由とは

巨人・和田恋外野手(23)と楽天・古川侑利投手(23)の交換トレードが両球団の間で合意に達したことが7日、分かった。この日の午後に両球団から正式発表される。 セ・リーグ首位を快走する原巨人が、水面下で戦力整備を進めていた。先発投手の層を厚くした…

2019年第一回読売ジャイアンツドラフト指名予想【育成1位~4位】

今回は育成指名編。今回育成指名については4名としているため、分けずにこの記事で一気に育成4位まで予想したいと思います。改めてルールについて説明。 では指名ルールについては以下の通りとなります。・ ①支配下指名7名。育成指名は4名を予想 ②1位に…

2019年第一回読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~7位】

www.giantsdraft.site 今回は支配下の4位から7位指名予想。やはり上原選手の5月引退が響いてます。あれで8位を使えなくなったのが素材型獲得の壁となっています。 【4位指名候補①】智弁和歌山 東妻 純平選手 高卒右捕手 【4位指名候補②】東海大 原田 …

ドラフト戦略に考慮すべき巨人のチーム事情の変化について【5月時点】

ドラフト指名を考える上で非常に重要になるのがチーム事情。どのポジションを補強すべきか、またシーズンオフごろからチーム状態にどのような変化が生じたかを考慮したうえで指名予想を考える必要があります。 【ポジティブポイント】 【①:左腕中継ぎの台頭…

上原選手引退で発生した支配下64人問題。支配下されるのは山下・加藤・山川選手の誰か

引き締まった肉体のまま身を引いた。巨人上原浩治投手(44)が20日、都内のホテルで会見し、現役引退を表明。 異例のシーズン途中での引退に涙を流した。雑草魂で、日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手にまではい上がったレジェンド右腕が、栄光のマウンド…

あまり注目されない巨人外野手に右打者が少ない問題。その原因と解決法について

巨人野手の問題といえば高齢化した外野手。そして左の若手スラッガー不足ばかりが注目され、左打ちの外野手が補強ポイントとして挙げられますが、実は外野手については左よりも右打者のほうが不足しています。 なぜ右打者問題はあまり挙がらないのか。そして…

過去のドラフト指名から見る巨人の中継ぎ問題

前回は巨人の外野手高齢化について過去10年のドラフトと他球団の指名傾向をみたうえで、ドラフトにおける外野手指名について書きました。今回は外野手と同様に巨人の補強ポイントとなっている中継ぎについて書いていきたいと思います。 www.giantsdraft.site…

過去のドラフト指名から見る巨人外野手問題

高齢化が顕著となり、若手外野手が台頭しない現在の巨人の外野手層。なぜこのような状況になったのか、今回は巨人のドラフトに焦点を当て、他球団のドラフト指名とも比較していこうと思います。 【過去10年の外野手指名は?】 【他球団の支配下外野手指名…

2019年に巨人がとるべきドラフト候補選手

ドラフトも終わりFAで丸と炭谷、さらに自由契約の中島選手やメジャー契約破棄となった岩隈選手を獲得した巨人。外国人補強も行っており、後は調査中のリリーフ外国人が残っている状態です。内海選手つらい。 そこで今回は19年のドラフト傾向も踏まえて巨…

2018年読売ジャイアンツ育成指名を振り返る  一つの武器にかけた選手たちを指名

www.giantsdraft.site こちらは18年度読売ジャイアンツの育成指名について振り返ります。結果としては4名とこちらも想定よりも少ない指名となりました。その内容について振り返ります。 巨人ドラフト指名全選手①高橋優貴 投 八戸学院大②増田陸 内 明秀日…

2018年読売ジャイアンツ支配下指名を振り返る  高卒大量指名の投資型指名

中継ぎ・・・ナカツギ・・・一人もイナイヨ・・・? そんなわけでまさかの6名指名で終了した18年支配下指名。内訳はまさかの1位以外みんな高卒指名というまた極端なドラフト展開となりました。今年の失速の要員は中継ぎの薄さであったため、1名は最低で…