読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

俊足の大型捕手 東農大北海道オホーツク 古間木 大登選手 大卒左捕手

<全日本大学選手権:上武大11-3東農大北海道オホーツク>◇10日◇準々決勝◇神宮 東農大北海道オホーツク(北海道学生)が、上武大(関甲新学生)に7回コールド負けを喫し、前回開催された19年に続く4強進出を逃した。初回1死二、三塁で古間木大登捕手(4年=…

第1回2021年読売ジャイアンツドラフト指名予想【1~3位】

選抜に全日本大学野球選手権が終了し、社会人の全国大会も控える中で、ある程度ドラフト候補の選手が出てきました。そこで今回は2021年の巨人のドラフト指名予想を行いたいと思います。 今回は以下のルールで行います。 ①支配下は6位。育成は3位まで予…

クロスファイアとチェンジアップが持ち味 天理大 井奥 勘太選手 大卒左腕投手

<全日本大学選手権:天理大7-0石巻専大>◇7日◇1回戦◇神宮 大商大(関西6大学)が11安打6得点で東亜大(中国地区)に快勝だ。天理大(阪神)は10安打7得点で8回コールド勝ちし、先発の井奥勘太投手(4年=立正大淞南)が8回無失点の好投で貢献した。関西勢2…

スライダーとカーブを操る大型右腕 桐蔭横浜大 菊地 大稀選手 大卒右腕投手

「全日本大学野球選手権・1回戦、国際武道大5-3桐蔭横浜大」(7日、神宮球場)」 桐蔭横浜大・菊地大稀投手(4年・佐渡)は5回2/3を投げて5安打2失点9奪三振と、全国舞台で“復活”の足掛かりをつかんだ。大事な初戦のマウンドを託されると、きっ…

8回14Kの奪三振マシーン 西日本工大 隅田 知一郎選手 大卒左腕投手

「全日本大学野球選手権・1回戦、上武大1-0西日本工大」(7日、神宮球場) 最速150キロ左腕で今秋ドラフト上位候補の西日本工大・隅田知一郎(ちひろ)投手(4年・波佐見)は1球に泣いた。2013年の優勝校・上武大を相手に8回4安打1失点と力…

強肩の大型捕手 帝京大 大友 宗選手 大卒右捕手

いいスタートを切ったが、惜しくも3位となってしまった帝京大学。バットがよく振れるチームなので、打線が爆発する可能性を秘めている。 唐澤良一監督もそのポテンシャルを評価し、1年時からスタメン入りした中里光貴外野手(1年・仙台育英)や佐久間崇太内…

一塁到達3.9秒の俊足外野手 帝京大 草野 里葵選手 大卒左外野手

桜美林大の9季ぶり2度目の優勝で幕を閉じた今季の首都大学リーグ。3校同率首位で優勝争いを演じるなど白熱した今季のベストナインの顔ぶれは以下の通り。 【動画】U-18代表に190センチ超え右腕など...首都大学1部リーグのルーキーたち 投手 斎藤 礼二(東海…

角度ある投球が持ち味の帝京大のエース 帝京大 岡野 佑大選手 大卒右腕投手

<首都大学野球:帝京大2-0桜美林大>◇第1週第1日◇10日◇大田スタジアム プロ入りを目指す帝京大の岡野佑大投手(4年=神戸国際大付)が、2度目の完封勝利を挙げた。被安打4の2四死球、4奪三振と打たせて取る投球で、開幕投手の役割をしっかり果たした。「下…

桜美大を9季ぶりの優勝に導いたエース 桜美大 多間 隼介選手 大卒左腕投手

<首都大学野球:桜美林大3-1東海大>◇優勝決定戦1回戦◇29日◇サーティーフォー相模原 桜美林大が、16年秋以来2度目の優勝へ前進した。東海大には17年春から11連敗を喫していたが、接戦を制して白星を挙げた。津野裕幸監督(50)は「先発の多間が1失点で抑え…

入替戦で一気に注目株となった新星 明星大 権田 琉成選手 大卒右腕投手

◆首都大学野球春季リーグ1、2部入れ替え戦2回戦 ▽明星大7―0武蔵大(30日・サーティーフォー相模原) 首都大学リーグの1、2部入れ替え戦は、2部優勝の明星大の152キロ右腕・権田琉成(4年=上田西)が武蔵大を相手に7安打完封。1勝1敗の五分…

ファーム月間MVP、平間隼人選手が支配下になるために足りないものはなにか

巨人の育成2年目・平間隼人内野手(24)が13日、3、4月度のファーム月間MVP賞に選出された。3、4月は25試合に出場して打率・387の成績を残し「今年が勝負だと思ってやっているので。なんとか今しがみついてやっている途中です」と表情を引き締めた。 打撃好…

横から来る鋭いストレートとスライダーが武器 東海大 安里 海選手 大卒左腕投手

2戦目を任されたのは安里。「チームが初戦をしっかりとったので、とにかくチームの勝ちにつながる投球を。自分の調子がどうとか関係なく、とにかく勝つために」と、テンポ良く打ち取る投球で5回1失点と試合を作った。本人はこの日の投球に納得いかなかった。…

これまでのシーズンを踏まえた巨人の2021年ドラフト補強ポイントについて

開幕からそろそろ2か月となり、1・2軍ともに選手層の厚い部分、薄い部分がよりはっきり見えるようになりました。また新たに台頭してきた選手、一方で去年に比べ目に見えてパフォーマンスが落ちた選手もおり、そのような選手たちを踏まえ、21年のドラフ…

リーグ3本を記録した大型スラッガー 駒澤大 鵜飼 航丞選手 大卒右外野手

◇16日 東都大学野球第3週第2日 亜大3-2駒大(延長10回タイブレーク)(神宮) 駒大の主砲、鵜飼航丞外野手(4年・中京大中京)が7回に左翼へ今季1号の同点ソロ。「悪くなると強引に引っ張りになってしまう。監督に右中間に打てと言われた」。逆方向を意識し…

キレのあるスライダーとテンポよい投球が持ち味 立正大 田中 裕人選手 大卒右腕投手

バックを信じて打たせて取った。冷静に低めに投げ6回を投げ5安打1失点。「今日は野手に助けてもらった」と安心した表情を見せた。 立正大は前週、国学院大に2連敗し、6位以下が確定。1、2部入れ替え戦に回ることが決まった。田中は、あらためて自分の投球を…

キレのあるストレートが魅力 京都産業大 北山 亘基選手 大卒右腕投手

「関西六大学野球、龍谷大2-0京産大」(2日、わかさスタジアム京都) 京産大は最速151キロを誇る今秋ドラフト候補右腕・北山亘基投手(4年・京都成章)が先発し9回2失点と粘投したが、惜しくも敗れた。 この回だけが悔やまれる。五回、先頭打者に…

2020年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  育成10位指名 福山大 山﨑 友輔選手 大卒右腕投手

巨人から育成ドラフト10位で指名された福山大・山崎友輔投手(22)が24日、広島・福山市内のホテルで仮契約を結んだ。支度金300万円、年俸400万円(金額は推定)。 仮契約を終えた山崎は「今も緊張しています。ようやく一員になれたという感じが…

外野転向した強肩ライト 青山学院大 井上 大成選手 大卒左外野手

今年の箱根駅伝の復路は青山学院大が優勝を果たした。往路では12位だったが、復路では盛り返しして、総合4位まで這い上がった。 そして、硬式野球部は日本の大学球界を代表する名門だが、この春から一部リーグで戦う。主将を務める泉口 友汰(大阪桐蔭出身)…

どの変化球も完成度の高い投手 早稲田大 西垣 雅矢選手 大卒右腕投手

早大・西垣雅矢投手(3年=報徳学園)がプロ志望を表明した。5日、東京・東伏見のグラウンドで新年の練習を開始。今年の目標として「優勝に貢献すること。個人的には、絶対にプロに進みたい」と宣言した。 絶好のお手本がいる。高校、大学の先輩である大谷智…

捕手から転向した伸びしろ期待の速球投手 亜細亜大 加藤 竜馬選手 大卒右腕投手

「東都大学野球、中大6-0亜大」(9日、神宮球場) プロ注目で最速152キロ右腕の亜大・加藤竜馬投手(4年・大阪偕星学園)が公式戦で初めて大台となる151キロをマークした。八回途中に4番手として登板し、2/3を1失点。1死一、三塁から5番・…

低めのコースで勝負できる投手 松本 健吾選手 大卒右腕投手

◆東都大学野球春季リーグ戦第3週第1日▽亜大2―0駒大(12日・神宮) 亜大の最速147キロ右腕・松本健吾投手(4年=東海大菅生)が駒大を2安打に抑え、2019年秋の国学院大戦以来、2度目の完封勝利を収めた。 この日、最も素晴らしかったのは制球…

18年育成ドラフト2位・平井快晴選手が支配下を勝ち取るために足りない課題とは

18年育成2位で入団した平井選手。角度あるフォームとフォークが武器の投手ですが、勝負の3年目となる21年まででイースタン登板は2試合のみ。去年より血の入れ替えを宣言している巨人は高卒3年目であってもダメと判断すれば容赦なく戦力外にしており…

31発の左の大砲候補 智弁学園 前川 右京選手 高卒左外野手

「選抜高校野球・準々決勝、明豊6-4智弁学園」(29日、甲子園球場) 準々決勝4試合が行われた。天理の193センチ右腕・達孝太投手(3年)が、今大会最多164球の大熱投で、優勝した97年以来24年ぶりの4強進出に貢献した。智弁学園が敗れたた…

投球術で打ち取る145キロ右腕 常総学院 秋本 璃空選手 高卒右腕投手

一死満塁から相手のミスと2番・伊藤 琢磨のタイムリーで4点を先取。試合の主導権を握って試合を進めていく展開となったが、敦賀気比も簡単に終わることはなく、7回に敦賀気比が1番・東 鉄心の犠牲フライなどで3点を返すと、続く8回にもタイムリーが飛び出し…

投げっぷりのよい左腕 明豊 太田 虎次朗選手 高卒左腕投手

◇第93回選抜高校野球大会最終日 決勝 明豊2ー3東海大相模(2021年4月1日 甲子園) 明豊の背番号10・太田虎次朗が2試合連続で先発。7回2失点と力投も勝利に結びつかず「全員本気で日本一を目指していたので悔しい」と涙を流した。 打撃では3安打を放つなど今…

梶谷選手加入でも解決しない巨人外野手問題。解決に向けた道筋は

陽・丸・梶谷選手とFA野手で外野手を取り続けている巨人。しかし丸選手は打率.087、梶谷選手は打率.158,陽選手にいたっては3軍降格と目も当てられない状態。亀井選手は今年38歳と衰えを隠せなくなっており、中堅の立岡・石川・松原・重信選手何れ…

低めへのストレートとカーブが魅力 福岡大大濠 毛利 海大選手 高卒左腕投手

完敗で福岡大大濠の過去最高となる準決勝進出は逃したが、エース毛利が全国屈指の強豪相手に執念を見せた。 毛利は、2回途中に先発馬場から緊急スイッチした。ここまで2戦計278球を投げており疲労の影響か、スピード、キレともに万全ではなかった。それでも…

チームトップの奪三振力 仙台育英 松田 隆之介選手 高卒右腕投手

守っては先発・松田 隆之介、渋谷翔、吉野 蓮と繋いで神戸国際大附打線を5点に封じ込めて勝負あり。13対5で仙台育英が神戸国際大附を下した。 これで控え投手なのかと思うようなゲームメイクを仙台育英・松田 隆之介は見せてくれた。6回投げて1失点と初の全…

肩甲骨の柔らかさを活かしたダイナミックフォーム 敦賀気比 竹松 明良選手 高卒左腕投手

最速139キロだが、打者の手元で伸びる直球とスライダーやカーブ、ツーシームといった多彩な変化球が持ち味。他の部員から「タイミングが取りづらい」と評価される。 北信越大会の準決勝では、初回に肩を負傷して降板した。決勝までを上加世田頼希投手(1…

細見が目立つもキレのあるスライダーが魅力 聖カタリナ学園 櫻井 頼之介選手 高卒右腕投手

「秋季高校野球四国大会・準決勝、聖カタリナ3-2小松」(31日、春野球場) 延長12回の激闘をサヨナラで制し、創部5年目の聖カタリナ学園が春夏通じて初の甲子園出場に当確ランプをともした。 エース・桜井頼之介投手(2年)が12回を投げ向き、6…