読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

巨人-支配下選手

リハビリを続ける19年ドラ1堀田 賢慎選手の現状と今後について

【東京支社】巨人のドラフト1位ルーキー、堀田賢慎(花巻北中-青森山田高)がファームで右肘のリハビリを続けている。キャンプ前に軽度の炎症と診断され、その後の約2カ月は体力づくり中心のメニュー。右腕は、はやる気持ちを抑えながら前向きに取り組ん…

トレード選手、藤岡貴裕選手は先発候補となれるのか。現状と課題について

◆オープン戦 巨人2―3楽天(13日・東京ドーム) 移籍2年目で復活を期す藤岡が、1軍に合流して即結果を残した。同学年・菅野の後を受け4回から登板。3回を2安打無失点に抑え、新たな開幕ローテ候補に浮上した。 最速は140キロながら強気な内角攻め…

巨人・北村 拓己選手はなぜ1軍起用されないのか。その課題と来季への壁

巨人の北村拓己内野手(24)が21日、川崎市内のジャイアンツ寮で契約更改を行い、20万円アップの860万円でサインした(金額は推定)。 今季は2軍で4番も務めるなどイースタンで112試合に出場。打率2割9分、8本塁打、66打点の成績を残し出…

巨人投手の来季に向けた取り組みについて

2020年に向けた巨人選手の新たな取り組み、課題解決について情報を挙げていき、来季の巨人選手についての球団戦力の把握や期待をあげていきたいと思います。ただし来季10勝、30本塁打のような目標は対象に含めません。 ちなみになぜ投手だけかというと、野手…

18年ドラフト指名組の1年目を振り返る。来季に向けて見えた課題は【支配下指名編】

ドラフト1位で獲得した高橋選手がローテ定着。戸郷選手が1年目ながら1軍先発で起用。育成1年目の山下選手が高卒1年目で支配下昇格という異例の昇進を果たした18年ドラフト組。 そんな18年ドラフト組の今年1年の結果を振り返り、来年への課題と戦力としての見…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  6位指名 酒田南 伊藤 海斗選手 高卒左外野手

巨人からドラフト6位指名を受けた酒田南高の伊藤海斗外野手(18)が28日、山形・酒田市の同校で柏田スカウトらから指名あいさつを受けた。 187センチ、90キロのパワフルな体格から高校通算36本塁打を誇った左の長距離砲候補。原監督直筆のサイン…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  5位指名 星稜 山瀬 慎之助選手 高卒右捕手

“慎之助2号”が、どでかい本家の背中を追いかける。巨人ドラフト5位の星稜・山瀬慎之助捕手(18)が25日、石川・金沢市内の同校で指名あいさつを受けた。 今は「山瀬」と呼ばれる方が多いそうだが、今季限りで引退した阿部から「慎之助コール」の継承を期待さ…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  4位指名 前橋商 井上 温大選手 高卒左投手

“敵将”に学び飛躍を目指す! 巨人ドラフト4位の前橋商・井上温大(はると)投手(18)が24日、群馬・前橋の同校で指名あいさつを受けた。 最速146キロを繰り出す、しなやかなフォームはソフトバンク工藤監督の現役時代を参考に磨いたもの。日本シリーズをテ…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  3位指名 常総学院 菊田 拡和選手 高卒右内野手

巨人からドラフト3位指名を受けた常総学院・菊田拡和内野手(18)が31日、茨城県内の同校で指名あいさつを受けた。セールスポイントに「長打力プラス明るさ」と挙げ「ファンに可愛がられ、応援される選手になりたい」と意気込んだ。 高校通算58本塁打で右の…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  2位指名 JR東日本 太田 龍選手 社会人右腕投手

巨人ドラフト2位指名のJR東日本・太田龍投手(21)が23日、都内の同社東京支社で長谷川スカウト部長、織田スカウトから指名あいさつを受けた。 冒頭に原監督の直筆サイン入りのドラフト会議IDを受け取り「本当に原監督のサインなのかなと…。信じられないです…

2019年ドラフト指名選手の巨人における起用方針と課題  1位指名 青森山田高 堀田 賢慎選手 高卒右腕投手

巨人からドラフト1位指名を受けた青森山田高・堀田賢慎投手(18)が18日、1年目の目標に新人王を掲げた。市内の同校で長谷川スカウト部長らから指名あいさつを受け、「新人王がとれればいい投手の証し。同学年のピッチャーに負けない活躍をしたい」と…

2019年巨人支配下ドラフト指名を振り返る。今年も素材型に振り切った年。

◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日、新高輪プリンスホテル) 巨人はドラフト1位指名で、青森山田高・堀田賢慎投手(18)=右投右打=の交渉権を獲得した。巨人は6人を指名し、うち5人は高校生だった。 巨…

2019年最終回読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~6位】

www.giantsdraft.site 今回は支配下4~6位指名候補となります。 【4位指名候補①】智弁和歌山 東妻 純平選手 高卒右捕手 【4位指名候補②】立命大 坂本 裕哉選手 大卒左腕投手 【5位指名候補①】慶大 津留崎 大成選手 大卒右腕投手 【5位指名候補②】常総学院 …

2019年最終回読売ジャイアンツドラフト指名予想【1位~3位】

甲子園も終わりある程度プロ志望や進学などを表明する選手も出てきたため、2回目の指名予想をしたいと思います。 では指名ルールについては以下の通りとなります。変更点としては支配下指名数は1名減らしている点となります。戦力外数が想定よりもあまり多く…

2019年読売ジャイアンツ戦力外候補一覧【支配下選手編】

巨人の優勝が決まりCS,日本シリーズに向けた動きが見えてくる中で、シーズン終了も近づいてきました。そうなると話題に出てくるのが戦力外通告。ドラフト指名にも大きな影響を及ぼす戦力外、今年の巨人の戦力外候補を予想します。 【投手編】 【①:谷岡 竜平…

1軍初昇格の戸郷 翔征選手。今後1軍戦力となるための課題と成長は

巨人のルーキー右腕・戸郷翔征投手(19)がプロ初昇格することが16日、分かった。17日に1軍に合流する見込みだ。 起用法は流動的だが、2軍ではシーズン途中から先発ローテーションの一角を担い、今季11試合に登板(先発8試合)して、4勝1敗、防…

2019年第2回読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~7位】

www.giantsdraft.site 今回は支配下4~7位指名候補となります。 【4位指名候補①】智弁和歌山 東妻 純平選手 高卒右捕手 【4位指名候補②】三菱日立パワーシステムズ 浜屋 将太選手 社会人左腕投手 【5位指名候補①】大阪ガス 阪本大樹選手 社会人右腕投手 【5…

2019年第2回読売ジャイアンツドラフト指名予想【1位~3位】

甲子園も終わりある程度プロ志望や進学などを表明する選手も出てきたため、2回目の指名予想をしたいと思います。 では指名ルールについては以下の通りとなります。 ①支配下指名7名。育成指名は4名を予想 ②1位については1位・はずれ1位を予想 ⓷各順位2…

2軍先発デビューの横川凱選手が5回1失点。その内容と今後の展望は

ジャイアンツ球場イースタン・リーグ日本ハム戦公式戦初先発の高卒ルーキー横川凱投手5回1失点の好投失点は同学年の万波ソロだけ — スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) August 2, 2019 【18年ドラ4の横川選手が2軍先発デビュー】 【投球内容について】…

まさかの和田⇔古川選手のトレードで和田恋選手が楽天へ!トレードとなった理由とは

巨人・和田恋外野手(23)と楽天・古川侑利投手(23)の交換トレードが両球団の間で合意に達したことが7日、分かった。この日の午後に両球団から正式発表される。 セ・リーグ首位を快走する原巨人が、水面下で戦力整備を進めていた。先発投手の層を厚くした…

巨人宇佐見・吉川光と日ハム鍵谷・藤岡選手がトレード。意図と今後の戦略は

巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求…

2019年第一回読売ジャイアンツドラフト指名予想【4位~7位】

www.giantsdraft.site 今回は支配下の4位から7位指名予想。やはり上原選手の5月引退が響いてます。あれで8位を使えなくなったのが素材型獲得の壁となっています。 【4位指名候補①】智弁和歌山 東妻 純平選手 高卒右捕手 【4位指名候補②】東海大 原田 …

2019年第1回読売ジャイアンツドラフト指名予想【1位~3位】

今回もやります19年巨人ドラフト指名予想。予定としては今回の第1回、甲子園終了後の第2回、そしてプロ志望届締切後の第3回の合計3回行う予定です。 指名予想に行く前に今回の指名ルールについて。まずは指名数についてですが、現在の巨人は支配下数は65…

16年育成2位・加藤侑平選手が支配下登録。2軍台頭の理由と今後は

巨人は9日、育成選手の加藤脩平外野手(20)を支配下選手登録すると正式に発表した。背番号は「002」から「94」となり、年俸は300万円から420万円(金額は推定)となる。 東京ドームで記者会見が行われ、今村司顧問と2人で出席。今村顧問から…

上原選手引退で発生した支配下64人問題。支配下されるのは山下・加藤・山川選手の誰か

引き締まった肉体のまま身を引いた。巨人上原浩治投手(44)が20日、都内のホテルで会見し、現役引退を表明。 異例のシーズン途中での引退に涙を流した。雑草魂で、日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手にまではい上がったレジェンド右腕が、栄光のマウンド…

過去のドラフト指名から見る巨人外野手問題

高齢化が顕著となり、若手外野手が台頭しない現在の巨人の外野手層。なぜこのような状況になったのか、今回は巨人のドラフトに焦点を当て、他球団のドラフト指名とも比較していこうと思います。 【過去10年の外野手指名は?】 【他球団の支配下外野手指名…

3月2日に坂本工宜選手が支配下登録。背番号58で中継ぎとして期待

巨人の坂本工宜(こうき)投手(24)が、育成契約から支配下登録されることが2日、発表された。背番号は「58」に決まった。 関西学院高では外野手としてプレーも、公式戦出場はなし。関学大入学後は準硬式に入部し「どうしても投手がやりたい」と投手に…

28日に巨人春季キャンプ終了。結果と今後の方針を振り返る

巨人は28日、沖縄キャンプを打ち上げ、原辰徳監督がチーム“MVP”に元木大介コーチを挙げた。 印象に残った選手を問われると「選手はみんな良かったと思います。しいて挙げるなら元木コーチかな。非常にしっかりやってくれたと思います」と言った。 今季から就…

18年ドラフト1位・高橋優貴選手の1年目は先発としてみるか、中継ぎとしてみるか

<練習試合:巨人7-5韓国・KIA>◇20日◇沖縄セルラー那覇 甘酸っぱく階段を上った。巨人ドラフト1位の高橋優貴投手(22=八戸学院大)が20日、韓国・KIAとの練習試合に先発し、対外試合デビューした。3回4安打2失点で収穫と課題をつかんだ。最速145キロの直…

大城選手はコンバートすべきなのか。その問題点とタイミングは

巨人の大城卓三捕手(26)が4日、春季宮崎キャンプで2軍から1軍練習に参加することが決まった。 昇格ではなく、練習に参加するという形。1、2軍は同じ運動公園内の別の球場で練習しているため、移動はスムーズにできる。 大城は前日3日の「1軍対2…