読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2021年ドラフト候補-大卒選手

引っ張りが上手い中距離打者 大坂ガス 清水 聖也選手 社会人右外野手

<仙台6大学野球:東北福祉大6-1仙台大>◇最終節最終日◇7日◇東北福祉大野球場 ともに1勝1敗による「優勝決定戦」の大一番は、東北福祉大が6-1で仙台大を振り切り、勝ち点5の完全Vで4季連続72度目のリーグ優勝を決めた。 左ひざの故障悪化を押して先発出場…

全国大会2本塁打の身体能力外野手 上武大 ブライト 健太選手 大卒右外野手

中日は11日、名古屋市東区の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋ドラフト会議の指名候補選手を約220人から150人ほどに絞り込んだ。懸案である打線強化には、開催中の全日本大学野球選手権大会で2本塁打を放っている上武大のブライト健太外野手(22)が急浮…

腕が遅れて出てくるフォームが武器 佛教大 木下 隆也選手  大卒左腕投手

◆京滋大学野球第4節第2日▽佛教大2―1滋賀大(22日・佛教大園部グラウンド) 接戦を制し、佛教大が5季連続57度目の優勝(昨年春のリーグ戦は中止)を勝ち取った。2回に木岡大地(4年=上宮太子)の右越え本塁打で先制した佛教大は、4回に同点とさ…

安定した守備能力が売り 富士大 佐藤 大雅選手 大卒右捕手

ここ数年で、一気に全国大会の常連となったのが富士大(北東北大学野球連盟)だ。大学名から静岡にあると勘違いされることが多いが、大学の所在地は岩手県花巻市である。その名が一躍全国に鳴り響いたのは2009年のこと。エース・守安玲緒(三菱重工WEST)の…

最多打点・本塁打をとった打撃型内野手 富士大 山城 響選手 大卒左内野手

◆報知新聞社後援 第70回全日本大学野球選手権記念大会第1日 ▽1回戦 富士大5―2岐阜聖徳学園大(7日・東京D) 富士大の3番・山城響二塁手(4年=知念)が、1―2の3回表2死一塁からライトスタンド最前列に逆転2ランを放ち、チームの勝利に貢献し…

常にフルスイングの福岡大のギータ 福岡大 井上 絢登選手 大卒左外野手

1年春からリーグ戦で活躍してきた井上が主将の永江と共にチームを引っ張る。「最後の春なので思い切りやろうと思います」と意気込みを話した。 2年時に出場した全日本大学野球選手権で本塁打を放つなど豪快な打撃が持ち味だったが、昨年は打率を残そうと思う…

細身ながら常時140後半を投げ込めるリリーフ右腕 富士大 宮下 竜一選手 大卒右腕投手

投手陣は先発金村と7回無死一塁から登板した宮下竜一(4年=武相)の最速149キロ右腕コンビが勝負どころで踏ん張りきれなかった。金村は1、2回と得点圏に走者を背負うも、変化球を駆使しピンチをしのぐ。3回は3者連続空振り三振。4、5回は3者凡退の2安打7奪…

俊足の大型捕手 東農大北海道オホーツク 古間木 大登選手 大卒左捕手

<全日本大学選手権:上武大11-3東農大北海道オホーツク>◇10日◇準々決勝◇神宮 東農大北海道オホーツク(北海道学生)が、上武大(関甲新学生)に7回コールド負けを喫し、前回開催された19年に続く4強進出を逃した。初回1死二、三塁で古間木大登捕手(4年=…

クロスファイアとチェンジアップが持ち味 天理大 井奥 勘太選手 大卒左腕投手

<全日本大学選手権:天理大7-0石巻専大>◇7日◇1回戦◇神宮 大商大(関西6大学)が11安打6得点で東亜大(中国地区)に快勝だ。天理大(阪神)は10安打7得点で8回コールド勝ちし、先発の井奥勘太投手(4年=立正大淞南)が8回無失点の好投で貢献した。関西勢2…

スライダーとカーブを操る大型右腕 桐蔭横浜大 菊地 大稀選手 大卒右腕投手

「全日本大学野球選手権・1回戦、国際武道大5-3桐蔭横浜大」(7日、神宮球場)」 桐蔭横浜大・菊地大稀投手(4年・佐渡)は5回2/3を投げて5安打2失点9奪三振と、全国舞台で“復活”の足掛かりをつかんだ。大事な初戦のマウンドを託されると、きっ…

8回14Kの奪三振マシーン 西日本工大 隅田 知一郎選手 大卒左腕投手

「全日本大学野球選手権・1回戦、上武大1-0西日本工大」(7日、神宮球場) 最速150キロ左腕で今秋ドラフト上位候補の西日本工大・隅田知一郎(ちひろ)投手(4年・波佐見)は1球に泣いた。2013年の優勝校・上武大を相手に8回4安打1失点と力…

強肩の大型捕手 帝京大 大友 宗選手 大卒右捕手

いいスタートを切ったが、惜しくも3位となってしまった帝京大学。バットがよく振れるチームなので、打線が爆発する可能性を秘めている。 唐澤良一監督もそのポテンシャルを評価し、1年時からスタメン入りした中里光貴外野手(1年・仙台育英)や佐久間崇太内…

一塁到達3.9秒の俊足外野手 帝京大 草野 里葵選手 大卒左外野手

桜美林大の9季ぶり2度目の優勝で幕を閉じた今季の首都大学リーグ。3校同率首位で優勝争いを演じるなど白熱した今季のベストナインの顔ぶれは以下の通り。 【動画】U-18代表に190センチ超え右腕など...首都大学1部リーグのルーキーたち 投手 斎藤 礼二(東海…

角度ある投球が持ち味の帝京大のエース 帝京大 岡野 佑大選手 大卒右腕投手

<首都大学野球:帝京大2-0桜美林大>◇第1週第1日◇10日◇大田スタジアム プロ入りを目指す帝京大の岡野佑大投手(4年=神戸国際大付)が、2度目の完封勝利を挙げた。被安打4の2四死球、4奪三振と打たせて取る投球で、開幕投手の役割をしっかり果たした。「下…

桜美大を9季ぶりの優勝に導いたエース 桜美大 多間 隼介選手 大卒左腕投手

<首都大学野球:桜美林大3-1東海大>◇優勝決定戦1回戦◇29日◇サーティーフォー相模原 桜美林大が、16年秋以来2度目の優勝へ前進した。東海大には17年春から11連敗を喫していたが、接戦を制して白星を挙げた。津野裕幸監督(50)は「先発の多間が1失点で抑え…

入替戦で一気に注目株となった新星 明星大 権田 琉成選手 大卒右腕投手

◆首都大学野球春季リーグ1、2部入れ替え戦2回戦 ▽明星大7―0武蔵大(30日・サーティーフォー相模原) 首都大学リーグの1、2部入れ替え戦は、2部優勝の明星大の152キロ右腕・権田琉成(4年=上田西)が武蔵大を相手に7安打完封。1勝1敗の五分…

横から来る鋭いストレートとスライダーが武器 東海大 安里 海選手 大卒左腕投手

2戦目を任されたのは安里。「チームが初戦をしっかりとったので、とにかくチームの勝ちにつながる投球を。自分の調子がどうとか関係なく、とにかく勝つために」と、テンポ良く打ち取る投球で5回1失点と試合を作った。本人はこの日の投球に納得いかなかった。…

リーグ3本を記録した大型スラッガー 駒澤大 鵜飼 航丞選手 大卒右外野手

◇16日 東都大学野球第3週第2日 亜大3-2駒大(延長10回タイブレーク)(神宮) 駒大の主砲、鵜飼航丞外野手(4年・中京大中京)が7回に左翼へ今季1号の同点ソロ。「悪くなると強引に引っ張りになってしまう。監督に右中間に打てと言われた」。逆方向を意識し…

キレのあるスライダーとテンポよい投球が持ち味 立正大 田中 裕人選手 大卒右腕投手

バックを信じて打たせて取った。冷静に低めに投げ6回を投げ5安打1失点。「今日は野手に助けてもらった」と安心した表情を見せた。 立正大は前週、国学院大に2連敗し、6位以下が確定。1、2部入れ替え戦に回ることが決まった。田中は、あらためて自分の投球を…

キレのあるストレートが魅力 京都産業大 北山 亘基選手 大卒右腕投手

「関西六大学野球、龍谷大2-0京産大」(2日、わかさスタジアム京都) 京産大は最速151キロを誇る今秋ドラフト候補右腕・北山亘基投手(4年・京都成章)が先発し9回2失点と粘投したが、惜しくも敗れた。 この回だけが悔やまれる。五回、先頭打者に…

外野転向した強肩ライト 青山学院大 井上 大成選手 大卒左外野手

今年の箱根駅伝の復路は青山学院大が優勝を果たした。往路では12位だったが、復路では盛り返しして、総合4位まで這い上がった。 そして、硬式野球部は日本の大学球界を代表する名門だが、この春から一部リーグで戦う。主将を務める泉口 友汰(大阪桐蔭出身)…

どの変化球も完成度の高い投手 早稲田大 西垣 雅矢選手 大卒右腕投手

早大・西垣雅矢投手(3年=報徳学園)がプロ志望を表明した。5日、東京・東伏見のグラウンドで新年の練習を開始。今年の目標として「優勝に貢献すること。個人的には、絶対にプロに進みたい」と宣言した。 絶好のお手本がいる。高校、大学の先輩である大谷智…

捕手から転向した伸びしろ期待の速球投手 亜細亜大 加藤 竜馬選手 大卒右腕投手

「東都大学野球、中大6-0亜大」(9日、神宮球場) プロ注目で最速152キロ右腕の亜大・加藤竜馬投手(4年・大阪偕星学園)が公式戦で初めて大台となる151キロをマークした。八回途中に4番手として登板し、2/3を1失点。1死一、三塁から5番・…

低めのコースで勝負できる投手 松本 健吾選手 大卒右腕投手

◆東都大学野球春季リーグ戦第3週第1日▽亜大2―0駒大(12日・神宮) 亜大の最速147キロ右腕・松本健吾投手(4年=東海大菅生)が駒大を2安打に抑え、2019年秋の国学院大戦以来、2度目の完封勝利を収めた。 この日、最も素晴らしかったのは制球…

角度あるフォームから最速151キロの細身の投手 共栄大 小向 直樹選手 大卒右腕投手

<関東地区大学野球選手権大会:桐蔭横浜大8-1共栄大>◇準決勝◇11日◇横浜スタジアム 共栄大の最速151キロ右腕、小向直樹投手(3年=桶川)が本来の力を発揮できなかった。4回2/3を投げて被安打7の自責点3。3連投の疲れを隠せず、心待ちにしていた西武ドラ…